恵み
八坂の塔に震えます。。師走、お正月と世俗を離れて、向えます機会、気概をありがとうございます。 NPO高麗迎賓館より、ライブ配信にて、絶妙のタイミングで電話がかかり、劇的な一音を共に出来、解れてほぐれた […]
迎賓館
え 迎賓館てこんな凄かったんですかと仰天、茫然としました。 こ これは、これからも来なくちゃと一瞬かすめる頭そっちのけで 細胞全体で理屈抜きで必死で聴く細胞体験 まるごと受け入れる体力知力浄化力 先生 […]
表現としての参加
ご無沙汰の人へのに、「国語塾活動と学校と民謡研究、そして表現活動の毎日です。」と書いて、ハッと気づいたのは、「いだき」の講座やコンサートに受身で参加していてはだめなのだということ。どうしても「受講」意 […]
美しいひとつの音からの波紋
迎賓館コンサートをありがとうございました。 先生の声はいだきしんサウンドのボリュームを最大にしてお聴きできました。ことばが美しいこと、そして内面がきれいになる為には外側の肌がきれいに磨かれているかどう […]
京都にて
昨日は、麗会、幻のKogryo Cafe、講演会、ビデオ講演会に参加させていただきました。麗会でお聞きしたことは、自分の知らない真実でした。どれだけ知らない間に俗世の慣習に入ってしまっているのかをわか […]
今から
あまりにも人任せというか、無責任な仕事の在り方に、怒りを通り越して呆れ果てることが多い日々です。自分のことしか考えずに目先しか見えず 全体を見ようとしない、それを伝えても日本語が通じません。素っ頓狂な […]
ありがとうございます。
夜、書き込みをした後にやることをどんどんやっているとあっという間に時間が過ぎていました。眠くなり、やめようかと思った瞬間、高麗さんのやりきってから寝るという言葉が蘇り、再び取り組みはじめました。取り組 […]
ありがとうございます。
再び滋賀へむかう時の空中に浮かびあがるような富士山の美しいこと、満月に向かうお月さまの光、嵐、霧の朝の木々 …自然のなかの存在感がコンサートの音をきいているようです。今 生きていて、コンサート、高句麗 […]
ありがとうございます
グレートターニングポイントから毎日生きるのが必死となりました。府中のコンサート後は、家に帰るとクタクタであり、21日から京都へ行くことを目標にしていました。当初22日からでしたが、今年最後の高句麗麗の […]
12月22日
12月24日大津琵琶湖の畔での高句麗伝説コンサート完売の報に続き1月2日京都ロームシアターいだきしんデバインエイジコンサート完売の報を高麗さんの書き込みにより知り感動でいっぱいになりました。天空に龍が […]
真は実り
あり続ける真 真が成る 一筋の希望のひかり 大きな樹木の輝きへ あるときは澱みを押し流す急流となり そして一粒の砂から光る砂丘にも 小さなひとつひとつが大きな全体になり生かされる生命 平和を築くひとつ […]
過去
気づけば、世の中のほとんどの事が過去になり新しい時代と相容れない事になっていることこそ世界が変わっていく大きな一歩だと感じています。幸せなまま、賢い生命で、愛に満ちた命であり続けることを意図的に押し込 […]
本音の声
1月2日の京都コンサート完売に向って、飛び込みをしてから「幻のkoguryo cafe 」に向かいました。肚の底から力が湧いて来ず、結果もしかりです。「諦め癖」があり、仕事の基本「やると決めたらやる」 […]
ありがとうございます
昨日はアポでお会いした方に、教室の中身、その背景までひとつにお話しできた時、「その様なことをやっているんだったら自分の胸の内におさめていないで世に出しなさい。」との言っていただき、その言葉を深く受け止 […]
真の誕生日
只々高麗さんと共に在りたく19日から三たび馳せ参じました。個人的なことで恐縮です。戸籍上の誕生日は1月3日(予定日)ですが、母子共に危ないということで急に薬を使って約2週間前に生まれたと母から聞きまし […]
ありがとうございます。
12月24日からはじまります大津、京都、奈良、三日間連続の“高句麗伝説”コンサートと、来年1月２日京都ロームシアターで開催してくださる、いだきしん先生のコンサートの完売、誠にありがとうございます。 昨 […]
ひかりの本質
沢山の各駅列車を乗り継いで京都まで来ました。 途中、富士駅にて 間近に 富士山を仰ぎました。 巨大な えも言われぬ 神聖 地球、星の神聖 ともすると忘れて自分だけの勝手で生き汚れた人間暮らし 頭はすっ […]
不思議な朝
朝起きて道に出ると霧が立ち込め周りの家並みは全く見えず、どこにいるのかわからなくなりました。この世かあの世か、、、。ここを抜け出るとき、全ての始まりとウキウキ前向きに歩いていました。これからが、本番で […]
本音で生きて下さい講演会
京都御所南、高麗屋さんにての「麗会」高麗さんのお告げではじまりました。先生、高麗さんに会える限りお会いしたい。参加叶い、皆さんが表現することで今年の全貌が見え成程と合点がいきます。他人事とせず、自分の […]
今ここに
先生が関西にきてくださりいきなり体調がかわります。なぜこうなるのかと考えていて、先生は生命ひとつに生きてくれているのに、自分はそうでないからだということが、高麗さんが身体がここにきているのだからあたま […]
ありがとうございます。
見えたままを表現下さる高麗さんの元に集わせていただく歓びは、吠えるか叫ぶか、 言葉にならない生命の音がお腹の底から生まれているのが新しい自分へのはじまりとなっています。 いだきしん先生がお越しになられ […]
今年はあと１０日
いつもありがとうございます。 「猛烈な勢いとスピードあるはたらきかけ」を高麗恵子さんを通してわかっていけます事に感謝申し上げます。世俗を脱がれた高麗さんは未知なる御方です。2012-13年のインドコン […]