本音
東北センターにての応用コースでの先生が演奏してくださるピアノの音のどこまでも澄んだ音色に驚きました。空間はどこまでもつながり宇宙のはるか彼方まで通じていることを体感でき、広い世界で生きる生命であること […]
安心する空間
東北センターでの応用コース、死についてに参加させていただきました。先生と高麗さんのいらっしゃる空間は不安も恐怖もなく、ただただ体全体が安心できる空間です。言葉の表現について考えたとき、私はいつも後から […]
秋風に吹かれて
盛岡での、応用コース、死について、講演会、ビデオ講演会に参加させていただき、ありがとうございます。 盛岡にいる不思議を改めて感じます。来月は来れないことから、毎月来ているんだと実感します。1998年の […]
盛岡にて
盛岡に来させて頂きありがとうございました。盛岡に着くと秋の澄んだ風に洗われるような気持ちでした。 可憐に流れるピアノの音はあっという間に終わってしまいました。応用コースも死についても、あっという間の時 […]
新風
東北センターでのピアノの音に、宇宙の外から宇宙を見ているような気持ちになりアポロからみる地球の写真を想いました。今日のお話からいけば人間の内面は宇宙をも出て更に射程距離の長い今を生きていける喜びが生ま […]
蝉しぐれ
盛岡よりありがとうございます! ずっと気になっていた外周りが難なく出来、あちこちの汚れも、目の付け所は、手や身体が先に動き、集うパワーをキャッチしていました。クーラーのお世話にならない一日、日かげは、 […]
実力を出し切って
盛岡のお写真ありがとうございます。 暗く映る雲の上に薄っすらとオレンジ色に映る雲のコンビが何とも幻想的で、何故か心和みます。 今日は資格試験でしたが、善戦虚しく2科目落としたかな?というところです。 […]
ありがとうございます
盛岡よりのお写真をありがとうございます。 高麗さんがお送り下さるお写真にいつも心が開かれていきます。 秋に向かう空に、今年の夏を想います。 6月に東北、7月に西日本、8月に東京で「高句麗伝説」コンサー […]
おなじ歌を歌い続ける
岸田衿子さんの詩に、「一生同じ歌を歌い続けるのは/大事なことです 難しいことです/あの季節がやってくるたびに/同じ歌しか歌わない 鳥のように」という四行詩がある。有為転変の世にあって、仕事も変わり、思 […]
姿勢を正す
体に感じる違和感や不調は本音とはズレた生き方の表れであるとお聞きして、体に問うようになりました。しかし、体からは何も聞こえない、と思っていました。8月21日の京都での「本音で生きてください」講演会で、 […]
ありがとうございます。
盛岡よりメッセージありがとうございます。 髙麗さんのビデオ講演会を聴いていると、いろんな事に気がつき、壁の乗り越え、未来に向かって行けます。 日本全国どこからでも拝見できます。 人類の宝と感じます。 […]
ありがとうございます
東京も秋色の心地よい風が吹いています。 先日何年か前に生活サポートのチラシがポストに入っていてそのチラシをとっておいたという方からご依頼のご連絡があり、本日伺わせて頂きました。 駅を出て目的地に向かい […]
書くこと
デイサービスいのちの高麗さんのお作りになられた心模様作品になんと美しいことと、心ときめきます。昨日書き込みさせて頂いてから悶々と考えていた(というより思いを巡らせていた)ところから仕事や生活する中で気 […]
部分は限界
日頃、お手伝い的に部分で生きていると、端々の部分にこだわり、全体や中心が見えないこと、極めてなく半端でピンぼけだと、作るもの、目に見える結果もそうである事、実感する日々です。 ビデオ講演会で、自分で自 […]
居られる幸せ
遅くなりましたが、死について、京都応用コース、講演会を開催いただき、ありがとうございます。今は東北に向かわれ、また新しくはじまるこのときに感謝いたします。 今朝は、あれもこれもと目につき、気がつくこと […]
ありがとうございます。
フランス文学や音楽の世界に日本人に共通する情熱が呼び覚まされ、世界遺産に登録されている日本の祈りの道に多くのフランス人が観光に訪れている理由に通づる精神性を考える機会をいただいています。 狛江での「高 […]
胸の痛み
昨日はある巡り合わせにより、人の諍いの場面に出くわしました。とても悲しかったです。その場面に一緒に出くわしてしまった男性は、これまで何度も先生のコンサートや高麗さんのイベントにもお誘いし、参加してこら […]
次世代の為に
昨日は友達の子供が出産したので、会いに行ってきました。小学生の頃から知っている子が母になった事は感慨深いです。友人の家にも久々伺い、飾ってある高麗さんの書や作品は人それぞれで面白いなと感じます。ふと自 […]
中心に咲く花
NPOいのち デイサービスが舞台となり登場する心模様の方々のお写真、スタッフの方々が投稿される文章から、新しい息吹や存在を感じ、心に花咲き、思わず笑顔となることに感謝します。未来を創るうえで最も必要な […]
未来いろいろにひとつ
最近の訪問先での夫婦の関係が溶けるような出来事からそのあとの大食堂での近寄る好奇心いっぱいの男の子たちの反応から、そして迎賓館コンサートで考えても見なかった亡き両親を抱きかかえて飛ぶ光景の謎が解けつつ […]
初秋
台風が過ぎ、空間がすっかり変わり、さらに迎賓館コンサートにより、日々の生活や仕事において、気づくことの思考が多次元になることが蘇り、楽しさ増します。先日も、周りのやり方に合わせなくてはならないことに […]
死とエロス
バタイユの「エロティシズム」が届き、ページを開いてひとこと読んでは思考が止まり、一行読んで眠くなり、起きてまた2行目読んでも眠くなり、これは大変なことだと覚悟して取り組み、何度も何度も眠りに落ちながら […]