高句麗伝説
高句麗伝説の2日間をありがとうございました。高句麗伝説が始まり、世界平和がここから成っているのだと気が付き、生命ひとつで過ごす中でどれだけ自分が小さな世界の中にいたのかを自覚いたしました。 鴨川の畔で […]
びわ湖 高句麗伝説
5/9日 びわ湖ホールでの素晴らしい高句麗伝説をありがとうございます。 舞台袖より、桜色のお召し物、髪飾りの高麗さんが登場され舞台は、一気に雅な華やかさが会場全体に放ち、始まりました魂の詩 美しい女性 […]
びわ湖ホール「高句麗伝説」をありがとうございます
びわ湖ホールにての「高句麗伝説」に参加させて戴き誠にありがとうございます。本番前に、高麗さんが前日の夜遅くに作って下さいました高句麗大福を楽屋で頂きました。スタッフ皆にふるまって下さいましたお気持ちと […]
生きる
今朝、「生きる」の筋タツになっている体感を捉える。2、3日前に、対処法で今まで生きてきたと浮かぶ。これからの生き方でない、だがハッキリしないでいたが、このことかとわかる。環境の整う威力を知る。もしかす […]
遥か彼方
昨日はびわ湖のほとりでの高句麗伝説をありがとうございます。桜色の艶やかな高麗様のお着物から高句麗のお姫様を感じました。遅くなりましたが京都応用コースを今日視聴させて頂きました。高麗様の書き込みも拝読さ […]
新たな天地創造
琵琶湖で新たに次々と生まれる生命空間にことばが発露し、詩になっていくことにあらためて驚きの連続でした。天性の詩人高麗恵子さんの存在を静かに感じていました。突如、歌声が聞こえてきますがその初めての出来事 […]
ありがとうございます。
いだきしん先生、高麗恵子さん、昨晩のびわ湖ホールでの「高句麗伝説」コンサートの経験を心よりありがとうございます。本番前に高麗さんが、作ってくださいました高句麗大福をスタッフ全員にくださいました。琵琶湖 […]
びわ湖「高句麗伝説」コンサート」
びわ湖で畔で開催されました高句麗伝説コンサートに参加させていただきました。宇宙の源を感じ、瞬間瞬間の大変豊かな経験をありがとうございます。清らかな歌声と光景があらわれた時は、胸が動き、涙がとまらなくな […]
びわ湖ホール高句麗伝説
昨日はびわ湖ホールでの高句麗伝説ありがとうございました。当たり前ですが毎回まるで違う次元の高句麗伝説です。女性の可愛らしいお声のポップ調の歌にびっくりし、同時に感動して胸の内は涙溢れました。(高麗さん […]
琵琶湖
琵琶湖ホールでの高句麗伝説ありがとうございました。 1週間以上前から状態が変になり、3日前には胸が開いていました。誰かの言葉でついた傷に気づきました。その後感情のコントロールが難しい状態でしたが、高句 […]
共に生きる
琵琶湖の水面がキラキラと輝き、波の音は心地よく響き、新しい門出をお祝いしてくれているような空間に、会場に向かう道中も静かに心はときめいていました。 5月9日の琵琶湖ホールにての高句麗伝説に参加させてい […]
琵琶湖畔での高句麗伝説、ありがとうございます
琵琶湖畔での高句麗伝説、ありがとうございます。 琵琶湖での高句麗伝説は一瞬、地球にいるのか宇宙にいるのかわからないほど錯覚をおこすほどに別次元、地球の始まる前の空間を経験するようになります。大きな存在 […]
びわ湖高句麗伝説
京都の応用コースにて、いだきしん先生から、猿田彦神社の話をお聞きし、今日は友人と一緒に滋賀にある神社に行って来ました。いだきしん先生から話をお聞きしなければ、このような機会も無く、機会をいただき有り難 […]
永遠に生きる
サワサワぽちゃぽちゃぽちゃサわっぽちゃっと!琵琶湖には様々な生き遣い昨夜は琵琶湖に様々な人間模様が写し出された如くの高句麗伝説模様をありがとうございます。今朝からは心のうちにあらたなる人間模様が生まれ […]
ありがとうございます。
大津 びわ湖ホールでの高句麗伝説コンサートに参加をさせていただき、ありがとうございました。 開催の数日前から、これまで自分にとって当たり前であったことが、ゴロっと音を立てるように変わり、蓋をしていたも […]
ありがとうございます。
昨日は琵琶湖にて高句麗伝説をありがとうございます。 音が始まったと同時に涙が込み上げてきました。魂は飛翔すると言うお言葉を聞き、高句麗のお姫様も日本のお姫様も、苦しみ、悲しみが受け入れられて報われたの […]
うれし涙
きらきら光る湖面の琵琶湖 壮大な感動に包まれた新しい世界のはじまりをありがとうございます 先生のかなでる一音から東明王さまのご登場、お姫様とわかり、涙あふれるも東明王さまの悲しみ癒えお姫様の魂報われ、 […]
魂
高句麗伝説コンサート琵琶湖ホールありがとうございました。本日も京都コンサートありがとうございます。 光輝く魂は、誰にも犯すことはできません。魂は本日もありかたく集います。母の兄が昨日、今日と、生死を彷 […]
源の光とひとつ
舞台にご登場の高麗さん、まるで芍薬の花のようだと見間違えるほどでした。芍薬の花なようでありながら馬に乗り、誰よりも先に、戦に向かっていく王様であり、高句麗からきたお姫様はこの様であったのだと古の姿を見 […]
ひとつ
新しい世界に飛翔するとき、子どものころ過ごした家族の存在がとてもリアルに現れました。100才間際まで生きた母でしたが、私が子どものころは体が弱かったので、母が入院するたびに親戚の家で妹と過ごした時間が […]