心からありがとうございます
何かやればそのことにとらわれ雑念にさいなまれても、コンサートの場で先生の音が鳴る瞬間、異次元にひらかれます。いだきしん先生の存在、先生の音がこの世界に鳴っている奇跡、、、第二部のさなか「この音聞いたら […]
潤う
仙台コンサート ライブ、歓喜。生きてるが歓喜なんだなぁ。常に歓喜でありたい。豊かだなぁ、すべて。 2部、身に染み込むままに、そのうち足裏、掌ジンジン響いてくる。途轍もなく純粋+たんぽぽの綿毛のようにな […]
生命のつながり
仙台コンサートに参加が叶い、ありがとうございました。今週、やきとり店の親方、旦那さんが肺炎のため、夜の営業は私が代わりに出ていたので、盛岡応用コース、盛岡コンサートの配信もまだお聴きできていないのです […]
東北の地にて
高句麗伝説に初めて参加したのは青森でした。縄文の空気、エネルギーに触れたくて、丁度青森に出向いていた時、友人から高句麗伝説と言うコンサートがあるから来てみないかと連絡があり参加したのです。私は以前から […]
偏狭
心は晴天虹の架け橋を歩み皆でわたっていく生きるを生命からわかる経験のできたピアノコンサート 皆が笑顔で何があっても生きていく共に支えあい、創造し生み出していく力受け継ぐ生命力を生命まるごと経験すること […]
仙台コンサート、3点セットありがとうございました
仙台コンサートの一部のグツグツと沸き立つエネルギーはどこからかなと考えていると マグマやマントルのような地球内部のエネルギーかなと感じました。 縄文人はこれを土器で表現したのであのような火焔の造形なの […]
東北の春
新しい朝。麗らかな日差しに蕾がほころび、やわらかな風や土の香りに触れ、ようやく東北に春が来たのを感じています。 昨日は仙台にてコンサートを開催してくださりありがとうございました。仙台には参りませんでし […]
心の故郷
仙台でのいだきしん先生のコンサートを経験し、東京に戻って来ました。盛岡での応用コースが再開され、いだきしん先生が再びお姿を見せてくださったことは、何よりも嬉しく、素晴らしい経験、機会でした。今回の東北 […]
どこまでも透明な
透明な光輝く世界、透明な泉を思わせる中心の涼やかで無限な世界。1音1音が響き、震えるように体が反応し、形づくられる空間。 私が私でなく私達になる時、自然の一部となり、神の一部となる。湧き上がる自らのエ […]
もののあわれの源流
胸の奥にポッ、ポッ、とやさしい炎のようであり、光でもあるようなものが絶え間なく点滅するような感じが続き、9日のコンサートの「無への旅立ち」、「縄文の人々の心、魂」に続く三部、四部のように聴いていました […]
はじまりの木
【仙台 ピアノコンサート】第1部「受け継ぐ生命力」第2部「持続、進化する愛」 大地に根づく1本の大きな木 はじまりの木 そのもとで 今日も希望の星が光る いだきしん先生、高麗さん、みなさん、ありがとう […]
縄文の情緒
桜の花が舞い込むように素敵な音でした。四月の仙台は特別なのだとわかるロマンに溢れています。縄文時代の日本の美しい光景のなかにあった優しいことばの音が生命のうちに響き、「縄文の恋」と言葉が生まれると共に […]
仙台にて
昨日は仙台コンサートに参加させて頂きありがとうございます。 やりたい事をやるやり方を考えていて、その答えをコンサートで解りたいと望み、一席に座っておりましたが、間違えていることに気が付きました。 コン […]
存在のエネルギー
先生のピアノを前に、我は剥がれ、何もなくなっていきました。存在のエネルギーと交わり、内側から変わっていく経験の連続でした。いだきしん先生のはたらき、自然とともにある生命のはたらきは、時と場を超えてひと […]
銀河鉄道と縄文の人々
盛岡と仙台でコンサートを開催くださり、ありがとうございます。盛岡のコンサートでは、ずっと感じ続けている不安を自覚しました。「居てもいいのかな」と感じている不安は、ずっとずっと小さい頃から感じていて、「 […]
しん
第一部「受け継ぐ生命力」 何百何千年の月日を継いで今も我々が目にする縄文の土器。 あのエネルギーは突然一人の陶工によって完成されたとは考えにくいです。 もちろん縄文土器にエネルギーなど感じられない人達 […]
収入を上げる行動を後回しにする自分、やめます
自分の「上限設定」と、「知らないことをするのが怖い」が解決したはずなのに、まだ少ししか変わっていないことは気づいていました。コグリョカフェで、私自身が動いていないことが分かりました。分かったからには、 […]
生きる コンサート
森の中 暗闇 様々の危険 火山 地震 雷 強風 大雨 気候変動 大自然丸ごとど真ん中 そこに居れて 大きな幸せ おとーさーんと叫んでいました 途中から何故か おねーさーんと叫んでいました 太古の神聖な […]
限界を突破すことが必然と感じる日々
東北応用コース、盛岡コンサートありがとうございました。この度は全て配信で聞かせていただきました。先生のお話し、そしてコンサートをお聞きしていると限界など一気に突き抜けられることを感じます。どんどん上昇 […]
生命ひとつ
仙台へと向かいます。ウクライナの親子は,今日から3日かけて帰国予定です。次の再会が今から待ち遠しいと話し合いました。無事に生きることの難しさを知りながらも日本にいる時の笑顔が一緒にいて痛く感じます。仙 […]
4月11日
ここ数日のテレビでのニュースを見て、混沌とした世間の事を目の当たりにし、コンサートがある事が本当に有り難いと感じました。家族と久しぶりに話しをしても、世間が重苦しいという話ばかりでした。自分の首や肩が […]