はじまり
深い心の奥にある静寂 何を恨めばいいのかと何処にも行き場のない想い追い詰めたのも人愛おしいのも人 大きな深い悲しみの中からすべてを超えた愛生まれる 魂のかたわれひとつに向かう新しい未来 […]
死生観
京都での応用コース、ど真ん中にある時間でした。 最初の迎賓館コンサートのお話から、死生観を考えていました。キリスト教は小さい頃、叔母から子供向けの本を読んだ程度ではありますが、死を境に天国という別世界 […]
真の時間
新春の熱気に満ちた存在論、ビデオ講演会、世の情勢は厳しくてもようやく春風が舞うような希望を感じました。世の常識であることを打ち破り、何もかも捨てた時に見えてくるもの、個人レベルでも世界レベルでも深淵か […]
真の時代
迎賓館のライブ配信の第2部では大きな 悲しみが心を占めました。ライブ配信が始まったコロナの頃、ライブ配信であるのに体に染み渡るように入ってきた大きな存在があり、まるで女神のように慈愛に満ち 全てを包み […]
要
今年最後の アントレは 自分にとって要中の要のお話となりました。内面性を変えるということ、内面性の核は先生であるということ、衝撃が走りました。コンサートのあの経験がど真ん中であるということ、無尽蔵に湧 […]
シリアの香り
貴重な フィルムを拝見させていただき、目を覆いたくなるような世界に、きちんと目を向けなければいけないと思いながらみさせていただきました。 印象的だった地下に隠された青年の、地下で隠れて生きるよりも 鷹 […]
心浄めて
シリアの上映会、コンサートにむけて心浄めて向かいます。高麗さんの書き込みから気付くことが多々ありました。 ずっと大神神社と聞いた時の体の反応が気に掛かり、何度か大神神社に訪れました。何があって天照皇大 […]
胎動
今年最後のコンサートは並々ならぬ大きなものが蠢いていると感じられました。第1部は沈むような体感に起きていられず、どんとん沼に沈み込むようで重だるい体感に驚きました。これだけ多くの重い空気があるのだと思 […]
本当の自由
久しぶりに感じる先生の講座、応用コースの始まりのピアノの音色はすでにコンサートを先取りしているかのような深い音色で心に染み渡りました。 いのちの光を覆う枠や箱、包摂という言葉を初めて知りました。マルク […]
鎮魂
仙台 の 高麗屋さんでずっと探していたテーブルクロスに出逢いました。外まわりで販売するのに ずっと探していたので、嬉しい出逢いでした。結工房での焙煎のお写真を拝見し、ピカピカ光るコーヒーが並べられるこ […]
人間として
一回一回が本当に貴重なコンサートです。コグリョカフェで詩を書いて頂き、自分の感覚としては変わっているつもりであったことが 単に つもりであったことが解りました。よくわからなくて卑屈になる感情と向き合う […]
密度の濃い1日
盛岡での1日はとても1日とは思えない 密度の濃さでした。 お話の中で印象に残ったのは環境が人間を作るということ、存在するということが明確にならないと考えられないこと、コンサートの体感と照らし合わせ 様 […]
存在の詩
先月の流れを受け 今日のコンサートはどうなってしまうのだろうかと感じていました。 第1部では純粋な 怒りの言葉が生まれていました。この作られた社会の闇に対する怒りが湧き出てくるようで それは私1人の想 […]
新しい意志の目覚め
迎賓館のコンサートに参加させて頂き、改めてこの迎賓館という場で経験させて頂ける恵みに感謝すると共に、多くの方々の力によって成り立っている場であることに気づき、場を創ってくださいましたすべての方々に感謝 […]
湧き出るままに
時代が待ちに待った 京都コンサート、コグリョカフェのあまりに美味しい ゲシャコーヒーに驚き、華やかな 覚醒するお味に香るようなパッケージ、月が映えるスイーツも美しく洗練された時間でした、待望の時 作品 […]
光の時代
先月半ばにコロナにかかり、様々に再構築が求められていることを流れから感じていました。休息を取り 自分のあり方を整理することによって、力を抜く 動きを教わったような気がしています。そんなこともあり11/ […]
素のままに
応用コースのあと、自分の書き込みを読み、とってももどかしいんです!と感じました。あの経験を言葉にする言葉が見つからない…書くときも読んでもらうが前提のWEBサロンに伝わる表現をと考えると、いだき講座や […]
炙り出され 浮き出てくるもの
お客様がキャンセルになり 予定が動く中で ビデオ講演会のお知らせをいただき ピタッとタイミングが合う このような時は、何かわからなければいけないことがあるのだと感じ、心して参加させていただきました。 […]
衝撃的な経験
あまりにも 言葉にならない衝撃的な昨日のコンサートでした。はじまりが光であるということを信じて疑わなかったので、それがまだ解明されてはいないということにコンサートメッセージからまず驚きました。 第一部 […]
存在するということ
大きな東北での経験を経て、あまりにも透明な世界の中にいた第一部でした。存在すること、大きなスケールの世界観の中で、生死の境を超えた世界に永遠に在り続けること、ここで生きることが生きていることと、体中が […]
先生にお会いするということ
一気に寒い盛岡の地でお聞きする先生や高麗さんのお話にも関わらず、体の中から暖かくなりました。 存在論ではあまりにもスケールが大きいお話に自分が考えてきた人間とはを超える身のうちに歴史を刻む人間なのだと […]
報われた魂 三鷹高句麗伝説
先日 ビデオ講演会サロンに参加させていただいてより、先生がおられるこの時代に生きる意味に初めて気付きました。 琵琶湖での衝撃的なお話、姫の魂報われる時を迎え、昨日の高句麗伝説では以前表現させて頂いた、 […]
淀みない水の流れ
府中コンサート、淀みない水の流れのような、行き交う風の流れのような、止まることのない動きを感じました。脈動、水も風もリズムをもち、止まることのない流れがあり、止まることはその命なくすこと、まるで 母の […]
途轍もない熱量
驚くべきアントレの熱量、はじまる前は受講生の作品展に伺い、やはり魂は永遠なのだと胸に暖かいものが灯り、その心のままに向かった ホテルニューオータニでは偶然に 高麗さんの好太王ブルーのお車が通り過ぎるの […]