永遠の今
あまりに重い荷物を背負っているかのような足の重さに、蠢いているものの大きさを感じてならない渋谷でした。特に開闢の光景は起きていられず、沈み込むような体感に優しい音色が響いていました。 イランの精神の源 […]
高句麗の愛
映像の中の先生のお話を言葉の1つ1つを真剣にお聞きし、人間とは何か、先生の存在、出会えた 自分、そして受講生の役割 など、改めて 私も先生のことをそのまま伝えていこうと、そして世界を変える一助となりた […]
シリアの香り
以前ラフォーレで精神の源を辿る旅を経験した時とは 比較にならないほどの体感がありました。始まりのアフリカの大地からは先生の見ている世界がそのまま現れ、野生動物のいのちの輝き美しく、自然のダイナミックさ […]
新しい風
私でも感じる多くの蠢く何かが起こす現象より、本当に出会いの一日の意味が深まっています。透き通るような空間からは赤裸々に明かされる真が存在をあらわし、今までの世界はひっくり返る時を迎えています。真の世を […]
新しい創造
回を重ねるごとに出会いの1日の働きがくっきりと現れていくような体感があります。狛江の魂の語りは後半に行くほどどんどん激しさを増す エネルギーがありながらも 邪を祓い、まがいものを寄せ付けぬ厳しさに満ち […]
真顕れる時、世界は変わる
昨日はウラジオストク上映会サロンをありがとうございました。上映会があまりにもすごい体感で、体から何かが溢れそうで、自分でも何を言い出すかと落ち着かせながらお話させて頂きました。お答えを頂く中で、最後の […]
中今に生きる音
今年最後の月のはじまりに多賀城での催しをありがとうございます。 中今…とは言霊の先生より今この瞬間にすべてがあること、とお聞きしました。自分の内面を整理すること、何故か最も基本的でありながら最も避けて […]
新しい秩序
明日の多賀城に向けて また大きな何かが動き出しているのを感じています。京都のアルメニア高句麗伝説で感じた新しい秩序、新しい次元、塗り固められた過去の歴史は 終焉を告げ、新しい秩序を生み出されることなく […]
魂
今なお香る香りに包まれて、内側からくすぐったいような柔らかな風に包まれます。内に迫る体感の天命コンサートでは大自然の息吹を肌身に感じ、余計なものを洗い流してくれているかのように感じられました。 より姿 […]
ぬくもり
いだきを語る講演会に参加させていただき、貴重な フィルムを拝見する機会を頂き、若かりし頃の先生の言葉、共に生きた奥様やご家族のこと、愛に満ちた演奏、美しい自然、全てが 心 満たされ、講演会が終わる頃に […]
中心から
京都に向かっています。中心から生まれる気持ちのままに向かうこと、この流れの中にいると何が本当か偽りかがわかることに驚きます。 ずっと食改善を伝え続けることは私のもう一つの戦いでした。始めは予防医学と考 […]
時空を超える愛
出会いの一日、ティールの高句麗伝説、話には聞いていましたが 想像を超えて素晴らしい 上映会でした。やはり今回も驚く 今を預言している言葉の数々、特に 言葉は正確ではありませんが 一人一人のうちに愛が生 […]
内面ひとつの国創り
Zoomでの新しい経験を共にさせていただきありがとうございました。パリのピアノコンサートではずっと心の中が疼くように開かれていくように感じました。リアルのコンサートであるかのような光に包まれるような感 […]
先を創ることが愛
12月の催しの中止のお知らせをいただき、やはり とても寂しく感じ、同じく感じている 受講生の方々のお気持ちをやり取りから受け取っていました。でも昨日はずっと内から生まれる言葉がありました。先を創ること […]
キラキラと輝く世界
昨日なのにもう遠い過去に感じるほど、早い動きの中にいる感じがしています。スカイロケットでのビデオ講演会に参加させて頂き、キラキラと輝くようなかっこいいマーブリングを纏う受講生の姿、高麗さんのいらっしゃ […]
不可能を可能にする時
新しい はじまりの第一歩は素晴らしい出会いの一日でした。 DVD では初めて音に内面が揺さぶられ、歓喜とも悲しみともつかない 涙が溢れたのが この縄文 DVD でした。気に入って毎日かけていた頃があり […]
いのちひとつ愛
高麗神社に行きませんか?という受講生のひとことに心動き、11/1の御命日と閃き受講生に連れて行って頂けることになりました。初めて訪れる高麗神社はきれいで深い静けさの中に自然と溶け込みありました。初めて […]
コロナ禍の絆
コロナ禍のコンサートは未知の連続でした。未知のウイルスなのだから仕方ないけれど、自粛でどこも20時閉店、寒さ暑さと課題をクリアしながら、演奏してくださる先生や開催してくださる高麗さんや会場整備をしてく […]
はじまり
私がこのWEBサロンにきちんと投稿することを決めたのは今は迎賓館にあるファツオリさんのピアノのお披露目の京都北山でのコンサートからでした。コンサート後に家に着き、パソコンで入力を始めると無性に眠くなり […]
徒然なるままに…
清少納言の枕草子が書かれた背景を知った時、その才をかわれ、心通わせ自分を取りたててくれた中宮様の厳しい状況に少しでも日々のいとおかしことを探して 心を慰めようとした清少納言の、クールだと感じていた文面 […]
いのちの詩
ある瞬間、それまでもひとつだと感じていた音がさらに奥深く心に入り込んできて、先生の心に触れているようで涙が止まりませんでした。どこまでも深い愛、時を超えたかのようにあっという間に感じた第一部でした。 […]
透明に湧く泉
迎賓館への道のりがなんとなく未知への怖さを感じていました。場が透明なのか、とにかく体から抜ける何かの闇をはっきり感じるのは抜けるたびに軽く頭や視界がクリアになっていく世界からもわかりました。始まりは頭 […]
光満ちる世界
大きな変わり目にはいろいろ試されることが多いと改めて感じる京都コンサートへの道のりでした。不意を突かれる様々なハプニング、いかに中心でいられるかを試されているようでした。 心落ち着かない中で始まったコ […]
天の川より注がれる光の道
仙台コンサート、第1部は空から まるで光の粒子が胸の中に入り込んでくるような体感で、まるで川のように注ぎ込まれる その流れに溶け込み、体が広がっていきました。仙台の精細な音は優しく 心に響き、心がくす […]
光の輪が広がるように
先生のお話を直接聞ける場はやはり特別な空間でした。 応用ではお聞きした先生の生き方に心打たれ、やはり自分の気持ちを貫く生き方が自分もしたいと感じました。今一番やりたいのは人が豊かに生きていける場を創る […]