時代の大転換期
新羅の方との和解のお写真、とても歴史的と興奮しました。以前、高句麗伝説に李王朝の方をそれとしらずお連れしましたが、よく似たお顔立ちにその時のことを思い出しました。きちんとチラシを拝見して参加したら、も […]
今、この瞬間にも
私自身は霊的な世界が見えないので、今までは考えたこともありませんでしたが、この世を去った人が浮かばれない想いを遺して今を生きる人に影響を与えていること、そこから社会がつくられていくことをいだきに出会い […]
未来に繋がる光
ジェンダー講座、濃密というよりない時間でした。どんどん熱くなる体はいのちの交流ということそのままを体感しているように感じました。 何度も主体性ということをお話下さり、自分で自分の人生を切り拓くために必 […]
言葉のちから
風の便りをありがとうございました。また、先日のゼレンスキー大統領の演説からも改めて言葉のちからを思いました。先日の講座でお聞きしたイエス・キリストの言葉、アムール語の響きは言葉の内容がわからなくても人 […]
無限の可能性を活かす
アントレのお話、厳しい中の一陣の風のような世界と感じました。 人生100年時代と言われてから、アントレプレナーが必要になることははっきり理解できました。道なき道を退職後にどうつくるのか、早くから対処が […]
いだきは何をしている所か
東北応用は一貫して、いだきは何をしている所かを教えて頂いていると感じる経験でした。地震が発生し、猶予ない時、瞬間の判断が迫られ、より如実に何もない内面を訓練されているように感じる東北の日々でした。様々 […]
どこまでも透明な
仙台コンサート、向かうバスの中から虹が見え、美しい自然が織りなす美しさに心が高揚しました。その山々と溶け込む美しい光景を眺めていると争いがいかに虚しいことかが感じられてなりませんでした。 コンサートの […]
祈りの光
三鷹のコンサート、応用コースと一回一回の働きの大きさを思います。数日前から体中が炙られているようで、そのうち体にまとわりつくような、しがみつかれているようななんとも気持ち悪い三鷹までの日々でした。 演 […]
太陽のような輝きの中で
府中のコンサート、素晴らしい世界でした。会場の熱気もすざましく、パイプオルガンの音からはお腹が太陽を抱えているかのように熱くなり、ひろがる体から空に向かって光の柱が立ったかのようでした。太陽と交流する […]
自律した生命で生きられる時代
大きな大きな収穫、2日間の京都の講座の得たものの大きさに心が浮き立ちます。存在がはっきりするということ、先生にお会いする意味がはっきりした経験でした。 固定された考えの中からはこれから先の未来は創れな […]
基点
死についての講座、ビデオ講演会をありがとうございました。 死についてきちんと向き合うことの出来るこの時間が、とても有意義で好きな講座になっています。死に向き合うことで無駄に生きることなく最期まで豊かに […]
新しい夜明けの光注がれ
要の京都コンサート、会場は熱量に満ち汗ばむほどでした。広い空間、存在感溢れるパイプオルガンの輝きは侵すことの出来ない存在の力を見るような素晴らしい経験でした。 開演前にコグリョカフェにて詩を頂き、一貫 […]
基本から見直す
アントレでのお話、心に響く世界の貧乏を失くさないと平和にならないということ、国内にも迫りくる厳しい状況の中、豊かさの意味を問います。どんなに厳しい状況にあっても心の豊かさを失わず生きたいと望みます。 […]
誰にも侵されない世界
第一部のメッセージをお聞きして、コンサートでの体への変化そのままの表現に驚き、そういうことなのだと理解が繋がりました。数回前のコンサートからは疼く胸の中心へと向う径がまるでトンネルのようで宙から吸い込 […]
水色の光
優しい水色の光が拡がり、疼くような胸の内にすべてを内包するような経験でした。素晴らしい仙台コンサートをありがとうございました。 いろいろここ最近のことから、第一部では様々な思いが去来してしまっていまし […]
真あらわれる時代
16日のいだきについての講演会、翌日の応用コースをありがとうございました。 京都からの流れ、高麗屋さんでは道行く方に話しかけられ、コンサートのことをお話する巡りになりました。いつもチラシは持ち歩くこと […]
何にこのいのちをかけるのか
素晴らしいかけがえのない時をありがとうございました。やっぱり先生にお会いしてお話が聞けること、濃密な熱い時間になりました。会場の熱気も半端なく、存在と存在が出会うことを体現している場と感じました。 何 […]
大いなる御手
京都の大転換期のコンサート、その前にコグリョカフェに伺うことが出来たこと、本当に貴重な経験でした。書いて頂いた詩はその時はピンとこず、しばらく文字を追っていました。コンサート後の今、新しい気付きとそこ […]
流れの行方
京都コンサート直前の府中は不思議な流れを感じました。8日第2部の演奏からは額に涼しい水が注がれ、頭から体内を流れていく体感に心が澄み切っていくようで、どんどん内に何もなくなっていく感覚でした。この感覚 […]
奇跡の瞬間
驚くべきピアノから生み出される波、3日の府中は奇跡の音と感じました。今まで感じていた空間との一体感、この更に先とは…と想像がまるで出来ない未知の領域と感じてきました。境がなくなっていくことをコンサート […]
新しい経験
府中のコンサート、新しい響きの音、自分が楽器になったかのように内側が波打ち、音に溶ける初めての経験でした。ピアノの始まりの第一音から、第2部のパイプオルガンの突き抜ける音から本当に生まれ変わったように […]
言葉の理解
心に響く東北のピアノ、一番初めに地方のコンサートに参加したのは岩手のコンサートでした。分身のように感じていた亡くなった愛犬が現れて、限りない優しさを遺して天に昇っていき、また他にもおびただしい光の珠が […]
水色の世界
仙台コンサート、水色の世界の中で豊かな愛の中に在りました。満ちる時をありがとうございました。 雪の降る中、浄められるような美しい世界の中にあり、演奏からも水色の世界に包まれるようにありました。第一部は […]
生命の樹
三鷹での応用コースを終え、仙台入りしました。日々コロナの報道がエスカレートしていく中で、淡々とやるべきことをやっていくことを覚えます。 いだきとは何かを問うてくださる中で、自分自身も考えてみました。自 […]
白い炎
あまりに圧倒的な熱量、まるで焼却炉にでもなったように毎日何かが身の内で燃えるように熱く、汗ばむような3日間のコンサートでした。無事に最終日まで迎えられて、目まぐるしく変化する状況に新しい生き方を学びま […]