感謝
昨日、もう29年になる年月を、元気に生きられていると捉えるのは初めてである。ほとんど17日を過ぎてから気づく自分だったから、生きられていると引き寄せられ、今日も改めて想うと、感謝になる。 昨年だったと […]
ありがとうございます
やはり一月は冬休みに入る状況、ならばこの機会に、自宅にある物でどこまで美味しく食べつないでいけるか、やってみようと、今日大豆を煮る、後から小さく切った昆布を入れた水煮。大豆は後残るとのお話に、思い出し […]
馬力
狛江「応用コース」ライブの夜遅くに、左胸の違和感ほどけ、咳と共に出る体感になる。死への恐怖からくる強烈な緊張の塊とわかる。翌日、感覚の残像なのか、違和感を感じるも、今日になり、左肩伸び、気づくと左肩後 […]
しみじみ
台所に立ちながら、何も要らないんだなぁとしみじみする今日。 昨朝狛江から帰り着き、早速新生コーヒーを淹れる。おへそというかお腹の中心に効いてくる。 延期し翌日打ち上げロケット成功の、昨日の速報とっても […]
ありがとうございます
昨日応用コース会場から駅へ向かう途中、急に仙太郎で和菓子を買おうとデパ地下に飛び込む。行列に並びながら、花びら餅と雪うさぎに決める。帰り着き、早速、新生コーヒーを淹れ、花びら餅を頬張る。応用コースでの […]
立場
去年暮れの京都応用コースを聞いて、軌道に乗る事を良いことと思っていたが、軌道自体の間違いを知る。その翌日、いだきに出会え、ロケットでいうなら逆噴射できる力を得ていると思うと、面白い所に来ているんだとわ […]
内面
もっともっと落ち着いていくことの大事を感じる今朝。 京都コンサート、風のように飛ぶ鳥、火の鳥なのか。真っ赤な真っ赤な太陽をみる。なんだか、心決まる感じだったのかと今思う。 頸椎の一つの左側に絡まる小さ […]
輝く
山小屋で迎える初めての誕生日をホンマの日で祝おうと決め、近所のケーキ屋でホールを買い、ただ食べただけの元旦。実は元旦の日付変わるちょっと前にこの世に出てきたのだが、ベテランの産婆さんに自宅で取り上げら […]
袋の味
あけましておめでとうございます 昨年いろいろお世話になりありがとうございます 今年何卒よろしくお願い申し上げます 昨日ゴミ出しのついでに、少し上った駐車場横より笹を持ち帰り、水仙に合わせるべく掃除する […]
生きる
今朝、生きるモードになったと感じる。25日コンサートの朝、内面に自分の目できたんだと感じる。今まで内に監視管理される目あるも薄れていってはいたが、監視管理の目で迫ってくる人達を苦手だったとわかる今朝。 […]
安定
宇宙へ飛び出したのかロケット、帰還し本体中心部にカチッと収まり繋がるような、安定する体感を得る今朝。 仙台コンサート ライブ、懐かしい、涙誘う。雪降る情景を想う。心凪ぎ、鎮まっていく。かなしみ沸き起こ […]
人間
物干し場から見る太陽の位置、夏に比べると随分低くなっていると、暫し眺める。 光のホールコンサートの翌日、ラジオから聞こえるリポーターの話の中の言葉の、自己満足に刺さってきた。翌日の仕事の作業を終え帰宅 […]
ありがとうございます
早朝にゴミ出しに行くと、紅葉の山々に薄っすら朝陽を浴びているなんとも言えない姿に、ご褒美をもらったような今朝。 山小屋の紅葉は赤色、町に下りいくと黄色に変わる。寒い朝、ベットに起き上がっていると、冬の […]
いのり
迎賓館コンサート ライブ、しっとり静かな音からはじまり、自分の世界に飛べ、高く高く飛べと聞こえてくる。 躍動生まれ、躍動の流れ、光見えるような感じする。夜明けの清々しさ。明けていく喜び。いのり。平和へ […]
ありがとうございます
京都コンサートホールからの帰り、乗り換え駅より手前で降り京都市内を歩く時、過去ないと感じる。が、今朝になり、過去はあるが、過去を掴んでいた自分がいないのではとわかる。と、京都の講座日あたりから、なんだ […]
いのち
作業場は違えども二日間、我の強い方との作業時間、これでもかと見せられ教えられ、帰りの送迎バスではよく眠る。下車する頃には、内面新たに整えられ、穏やかな温もりの力に包まれている。リセットされ、いのちにみ […]
戻った
狛江応用コース ライブの翌朝、晴れやかな心臓を感じ、心臓にある毒出たのかと思う。暫くして、正気に戻ったのかもと思う。 応用コースのピアノの音に、今までにない感じ受ける。押しつける重たさを何となく感じ、 […]
はじめる
15日風のホールコンサートの翌早朝、無事に軟着陸したとふうっと感じる。 後日、落ち着きない自分を認めたことからだと思う、存在をというか、存在しているをというかを認める。ことで、落ち着き増す。今の中には […]
生きる
昨夜のコンサート後半から腎臓だと思う痛さ、今朝も薄っすらとあり、結コーヒーを飲むうち痛さ増してくる中で、監視管理される目を強く意識している痛さかと浮ぶように思う。二煎目の頃には、痛さは胃裏の背中に移っ […]
無上
日曜日に言葉になるなる、存在していること自体に意味があると。月曜日のお菓子工場にて、言葉を反芻していて、無上の喜びになる。と、今まで苦手で恐ろしさもあった人達を、情けない人達と思えたのは飛躍である。 […]
存在
昨日お菓子工場の苦手作業部所に久々に入ると、以前からそうだったように気づきあった。予定表では別の部所になっていたところ、欠員で変更のよう、マジかと思ったが、後からなるほどになる。存在しているだけでいい […]
ありがとうございます
三鷹「高句麗伝説」、吹かれる音に肚ひらかれ肚浮き上がる体感の時、自然の緑・風・水などの交わりの中に、一緒に動く堺の無さ。すこぶる嬉しい体感を得る。太鼓の音、お腹の中で打ち上げ花火が上がっている体感の連 […]
いのち
ウィーンホールコンサート ライブにて、ずっしり落ち着き、しっかり響き、そして、自分の中にある思いの、ねばならぬが消えていると浮かぶ。コンサート前にも、ねばならぬが無くなっていると浮ぶように感じる。 そ […]
道
山小屋近くの土地に相応うのかよく育っている。ローカル駅のホームに沿って、ずらりと並んで咲くキンモクセイ。駅前の垣根やローカル線路の脇に咲くキンモクセイの木は見上げる高さの木。山小屋の洗濯干し場から見え […]
雄叫び
狛江応用コース ライブ、終わり、台所に立っていると、自分の中の神話を自分の言語で表現するのお話に、ウキウキドキドキし始め、雄叫びを感じる。今まで感じている雄叫びでないが、やはり雄叫び。 夜明け、今書き […]