中心
京都コンサート ライブの翌朝、一つ方ついた解放感ある。自分のことながら具体的にはわからないが、やった〜感の嬉しさ。 今日京都に向かう途中に、いつものようにぼんやり人混みの中に居ては危ないのかと思う。中 […]
愛
大津コンサート ライブ、絞り出る涙の中で、自分を大好きとわかる。以前までは自分を好きでなかったが、いだきのおかげで好きとなり、初めて大好きの心に出会う驚き。このことを皮切りに涙の中で進展し、なるほどと […]
静か
迎賓館コンサート ライブ、ほとばしるもポタッ ポタッ 涙。 いつもは洗濯干す時もバタバッタンなどなど音を立ててしまい、どこかウルサイのに、涙の翌朝の今朝の洗濯干場は、ウルササなく静かと思える出来栄えに […]
そうなんや〜
木々の緑、白い雲、青い空、をセットに見る時、喜び湧き、ジブリの映画を想うのは常であるが、どの映画なのかは今だにわからない。今日も玄関前から見る景色、今の自分には最高と言わんばかりに見ていて、今日はいつ […]
離脱
今週2回のコンサート日の夜に考えることあった。火曜日は、自分の生きる姿勢の間違いをわかる。木曜日は、離脱と言葉になる体感に解放感味わう。 昨夜から真夜中にかけて、支配構造からの離脱ということかとわかる […]
触れる
今日の午前午後に各一本のユーチューブを珍しく見る。午前中、携帯会社のニュースアプリに制服おかっぱ集団「アバンキャルディ」‥これ何々入り口に、akane振付師によるダンス2つ、母校の高校から頼まれ振付け […]
なくなった
お誕生日にコンサートをありがとうございます。 青空に黄色を薄く刷毛でさっと塗ったような晴れ渡る空の美しさに感謝する今日。 今朝、内面の制約なくなったと浮かぶ。愉しみだ。 狛江「高句麗伝説」ライブ、頭の […]
明るさ
ATMすでに閉まってた、後は買い出しのコープに急ぐ道すがら花見に来た高台の公園を通り抜ける。今日は葉桜のトンネルになっていた。帰り道にも通り抜けるが、強風に揺れる木々の中を歩みながら、なぜだろうという […]
生きる
今朝、「生きる」の筋タツになっている体感を捉える。2、3日前に、対処法で今まで生きてきたと浮かぶ。これからの生き方でない、だがハッキリしないでいたが、このことかとわかる。環境の整う威力を知る。もしかす […]
今
2〜3日前、山小屋にて小屋の四隅に柱建つ淡い感覚みる。その後自分も落ち着き増す。もしかして、自分の内にも4本柱建ったのかと思ったりする。今はハッキリ自覚できないが、体感したことで内在しゆっくり発展して […]
ワクッ
山小屋から目の前のこんもりとする木々たちを眺めていると、木々たちの好奇の目を感じること今までにあり最近もあったが、自然体を体感している今日は木々たちとの距離縮まったかと思う。先程、開け放した窓から西方 […]
自然体
昨日のコンサート開演1時間くらい前に気づきわかる。一番の恐怖はいのちで生きられないことだったと。今はいだきに出会え、いのちで生きられるんだと。 今朝、真逆の生き方しながら、いのちで生きることを希求し続 […]
自分
山小屋の目の前の山はこんもり緑になり、その手前に見える見越しの楠は萌黄色のようになり自然の息吹き感じる。 そんな今朝、実態を見ずに都合の良いように現実を見ている自分を奥に捉える。それは奥にずっと横たわ […]
無制限
迎賓館コンサート ライブ、正義と浮かぶ。随分前に先生のお話から正義わかりたく、小さな色紙に正義と書き台所に貼っていたこと思い出す。正義の言葉を傍らに置くように聞いていたら、愛の豊かさ、心の豊かさに触れ […]
動きだす
仙台コンサート、自分の状態わかる。生かされているとは思うが、自分の力で生きることをしてないを捉えた。捉える瞬間、見逃してしまいそうな程奥に隠れていたが、愛のエネルギーの強さの中ゆえに捉えられたと感じる […]
尽きる
最近気づく、自分は自分になるを否定していて、子供の頃には既にあり今に至ると。という事は、いだきを否定していると気づかされる。それを東北応用コース ライブのお話から、いだきで生きればいいのかと中心を得る […]
驚かさる
ソメイヨシノは葉桜になりつつあり、八重桜の時期を迎えている山小屋界隈。 私自身も自分自身になると決意する時期を迎えている。山小屋に導かれて二年目の春、今年は若い桜と年代を経た桜を堪能している。若い桜は […]
愉しめる
今朝、昨日より胸の拓き強い体感。幾重もの蜘蛛の巣に全身絡まれいるを一瞬見、今までの状態知り解放の実感湧く。今から愉しむ時、愉しめる時なんだなぁとふーと湧いてくる。 風のホールコンサート ライブ、初々し […]
至福の時
人に期待しなくていいは、晴れ晴れとする最高の心持ち。生まれて初めて得る至福の時、今朝。 風のホールコンサートライブ、 初々しいさ、蕾弾けるおと、音。内から奏でれる音?なのに、外からと捉えている感覚に気 […]
出会う
古木の桜咲く下で帰宅途中の書き込みする。 今日倉庫での作業中、自分に集中しようとする内に、内面ほのぼのとし、枠というのか、我というのか無い状態に暫し成る。と、身体の重いシンドイ感覚からも暫し解放された […]
ありがとうございます
古木の桜咲き始め花の大きさに驚きながら、桜の花越しにお山を望む嬉しさ。 受容され解かれて、承認欲求の塊だったとわかる。この糸口により、空間生まれ豊かさの内面に変わっている道のりに、いだきにあらためて感 […]
雨垂れの音
外は雨降り、雨垂れの音、ペタ、ポタ、あちこちから聞こえる南側の部屋。その音に混ざり雨垂れの自分のペタポタ、放たれた瞬間、枠の無い緩み感じる自分の中心体感から自分への整理深まる。自分でない私を演じている […]
有難し
今朝、恐怖とか不安とかの関係を止めればいいんだと伸展する。 また、昨日会場に向かう車内で左肩に良い変化あり、昨日のコンサートを体験し、今朝木が真っ直ぐに延びていく体感を左肩に得る。有難し。 京都コンサ […]
明るさ
昨日の講座の今朝、不安あるもベットリ感無くどこか爽やかささえ感じる不安に変わっている。不安の原因はわかっているしと辿ると落ち着いてくる。と、自然と原因を解決していく考え方に入っていけるとわかる。 もう […]