至福の時

人に期待しなくていいは、晴れ晴れとする最高の心持ち。生まれて初めて得る至福の時、今朝。

風のホールコンサートライブ、 初々しいさ、蕾弾けるおと、音。内から奏でれる音？なのに、外からと捉えている感覚に気づく。
4/4母の誕生日と捉える感覚、実は命日なのだが、同時に自分の門出てと捉える新しき日。
自分の内にある、いのちを殺す感覚、癖を抜かれる。左半身の大きなシコリ、氷山の崩れのように崩れ落ちる。生きている　生きている　風吹き抜け　風のなかにいる流れ　あぁ生きているのか。他人への期待の強さの愚かさをわかる。
頭、内面の違和する痛さ気づけば寝ていた。胸の近く脊髄の髄の発光に気づき目覚める。朝焼け。道化の顔のよう、顔反面の黒さ夜を、残る反面昼の明るくを感じる道化の顔をみる。リキミとられる生きる感謝に至福の時。
ありがとうございます。
赤木洋子