一歩
私は誰かの代理で生きてきたと、生き方に気づくとわかることがあった。最近、体の中心軸感じながらも中心軸の立ち方、うまく続かないのはなぜだろう?半身の捻れ固まった塊、緩めるにはどうすればいいだろう?は、私 […]
人間になる
体の状態から気づき、体に加えている余計な力を抜くよう努めているこのところ、昨夜のいだきしんコンサートにても、内面感じながら、試みましたが…。まっとうに生きて人間になる。人間に生まれたのだからと、いまま […]
命
三鷹「高句麗伝説」にて、太鼓の音、胸に切り込むように、ポスターの木々の濃い緑と共に入ってくる。生きる≠平和実現でない自分に気づき違和感続くうち、頭で生きるを思い巡らしていることに気づく。高麗さんの詩か […]
新しい光
狛江「高句麗伝説」にて、深い深い安心、深い深い安堵の先に、何かが決まったと感じる。後に高麗さんの詩により、中心かとも。太鼓の音、いままでとは違う、拍手終わり、光、新しい光の音ではと、気づく。すべては、 […]
平和実現
今夜の京都「高句麗伝説」にて、「永遠に生きる」の言葉にどこか反応していない、外れた感覚に気づきあきらめとは、このことかと気づきました。まともな感覚取り戻したく聞くうち、何も無い美しい命になり、愛現れる […]
抜け出る
昨夜の京都「高句麗伝説」の太鼓の音の空間、透明な美しさに新しい時を感じます。「天拓かれ」と聞こえ喜ぶ自分に驚きながらも、とても嬉しく喜びました。 今朝、胃から上がる違和感をあきらめと考えられた時、片方 […]
心
大津「高句麗伝説」の第一部にて、ふと、触れるはじめての体感、心。心繋がる私、喜びと平安。心顕れると感じる。 第二部にて、女人の牢獄で生きるかのような行き場のない悲しみを感じ、重く冷たい体感から徐々に解 […]
生き始める
新しく生き始めます。今まで生と死の綱引きにより、幾度体調を低空飛行しながらも、おかげさまで抜け出せました。今回も元気になりつつありましたが、限界を感じはじめてもいましたので、仙台いだきしんコンサートに […]
愛
昨日の上映会の本編見終わって、私は私でいいだ。と当たり前のことだけと安堵しました。本編中、ガクッとなる体感に音に集中すると、宇宙の生まれる前の愛生まれ出る音、この音聞くこと待っていた気持ちにも出会う。 […]
今
立春の翌朝、今にすべてあるとの言葉に、何事も先送り飛ばしの生活習慣に、今にいて動く体感は落ち着き増して嬉しく、今にいること深まれば、考えることも深まると気づき体感を深めていきます。 昨日より、今にいる […]
立春
元旦お善哉セットいただいた帰り道に、体と心つながる体感から今年はじまり、コンサートの後、何かが戻ってきた体感は、後になり生きる気迫の弱さから抜け出て、今にある実感を感じはじめたことでした。 武蔵野コン […]