そうらしい
山小屋から見る景色大好きだ。鉄塔はあるし、カラスは多くガナっていて、時にワンとかバカとも聞こえてくる。喧しいのでホーホケキョと鳴いてみろと私もガナル。他の人は到底好きな景色ではないだろうにと不思議にな […]
ありがとうございます
今夏の山小屋の朝、北側の玄関前の廊下に簾を張り巡らすからはじまる。夏は太陽周り込み、西陽に照らされ超暑い台所。目隠しになるというオマケ付きすこぶるいい。玄関ドアは開けて簾の隙間から木々の緑と空見える嬉 […]
ありがとうございます
今朝何かはわからないけど、抜け出したとホッとする清々しさ内面にある。落ち着き増す。 子供の頃から漠然とする不安にかられ気分はグレーになった。昨日も不安に引きずられる中、書き込みした後に想い出した体感は […]
展開
4日夜眠りに着き、物音に目覚め午前3時を回っていた。浮かぶ言葉をノートに書き、眠ろうとすると、また浮かびを繰り返すうち、なんだか とっても楽しい と書いていた。自分の内が展開していくこと、生きること? […]
わぁ〜
今朝台所に立っていると、内の中心深まっている。 今、いだきからのお手紙と案内を読んだことから、以前のコンサートにて、光の台座に座っている体感や、腰から360度直線状に光を発しているをみる体感を想い出す […]
わぁ は鳴り止まない
今朝コーヒーを淹れ、換気扇回すなか外の様子はと窓を開けると、木々の葉の甘い香りなだれ込み満ちる山小屋の台所。感動そのもの。贅沢な朝。 頭、黒い横棒?なのか、枠なのかから突き抜けているを見るというのか、 […]
自分のながれ
わからないながらに自律はいのちと関係あると思っていた。 最近、自律すること考えるようになると、自律?どんな事と思いはじめる。と、コンサートライブで、いのちの立ち上がりを体感し、自律と感じるが、律する? […]
抱かれ
迎賓館コンサート ライブ、内面に渦巻く黒雲から澄み切る青空になり、先の大戦で亡くなった心熱き超有能な若者達を想い涙になる。そこを通り抜け過去清められたように心晴々となり、先に向かう軽やかな足取り。抱か […]
折角
昨日京都存在論、応用コースと続く応用コースのピアノの音から、存在論のお話から感じる人間本来もつ面白さ浮かび取り、折角人間に生まれたのだから、脳の10%使ってみたいとワクワクしてきた。以前コンサートライ […]
力
昨日相変わらず依存だと気づくことで、自分を深掘りでき凄い欲求の塊、依存状態だったとわかる。 いのちの力が強くなれば、依存なんぞできるものでないと気づく。効率悪すぎ。四六時中文句しか言えない、100万馬 […]
やった〜である
自分の事は後回しにまず人の事をというような教えられたわけじゃないのに教えのような思いあり、実践できないけど足かせになっているとは気づいていた。 が、一昨日自分を受け容れてないのに、人を先に受容れるはで […]
面白い
人の行為を通し、父の生き方をわかり整理できたことで、対局にある母のよほどの明るさと強さをやっとわかた一昨日までのことを、昨日の「高句麗伝説」ライブの中で漠然と考えていたので、終わると内面に収まりつく感 […]
ありがとうございます
昨日お寺にて施餓鬼法要あり、ご住職は一時危なかったが今は脱して治療を受けていると受付で聞けた。 お寺を出て駅に向かう暑い帰り道、並ぶようにし飛ぶ立派なアゲハチョウ、山小屋付近では時に見かけるが、町中で […]
楽しくなってくる
読むこと書くこと漢字も苦手なそんな私。知ってはいるけど普段使わない言葉が、ふっと出てきて驚くことから言葉に表す元の状態は、生まれる時すでに持っていて、生まれ落ちた国の言葉を覚え表現するのではと想い始め […]
ありがとうございます
山小屋の室内は外と同じにアップダウンあり、バリアフリーでないので気をつけていたが、昨夜、えっ スベールと感じた時、すでに遅く仰向けに転んでいた。しかし、ほんのちょっとのすり傷だけで、ほんと奇跡です。 […]
言い切る
眠りって本当は楽しいんじゃないのかなぁ 眠り半分の中で浮かんだ。今まで思ってみたことなかった。寝なきゃ起きなきゃ、強制観念のなかにいたと振り返る、特に起きるのが大の苦手な私。楽しい? 冗談じゃないとい […]
街
夜半に目覚めトイレと給水の時、ふと目に止まる漫画本「パンプキン」。時計を見やり日付は8月15日になっているなぁと、手に取り読み始めた。副題は模擬原爆の夏。模擬原爆は、原爆投下の年の7月から8月14日ま […]
正直
山小屋の日常のちょっとした出来事に、ウザイと感情表現、重なってくるとキテレツ君となり、超キテレツになった。最近の出来事を思い返していると、異常と言葉にできた時、内面 パッと明るくなる。心ひらくことかと […]
今日の山小屋玄関前
今朝山小屋玄関前に出て、目の前の山を見、西に目を転じていくと西側の自称馬の背を見る頃、潮の香? 否、葉の香りかなぁと嗅ぐ。そう言えば、西瓜 スイカをおもう香り。イヤシンボーの私かなぁ。 次に玄関前に出 […]
シビレル
今朝台所に立ちながら、内面の明るさ、明るい軽やかさを瞬間感じ、今書き込みしながら、その時軽やかなワクッもあったように想う。 仙台コンサート ライブ、以前のコンサートにて言葉になる「心ひらけ」を外に向け […]
落ち着き増すなか
お山を眺める時に、夏の風情だと、別の日には秋を想うこの頃。 レバノンでのびそうな暑い日中に、デミタスコーヒ片手に茶色角砂糖をもう一方に持ち、カワリバンコに口に運んでいた現地の方を想い出し、ホットコーヒ […]
弾力生まれる
自分の内に文句タラタラの野郎が住んでいたと今朝思う。だからか、タラタラ文句三昧の人によく会うのはと思い、どうなるのか楽しみな検証。 狛江コンサート ライブ、内面の粗大ゴミを次々に片付けられて清々しい空 […]
聖なる心
昨日、内面に「人間を取り戻す」としきりに思う。生きるって、ワクワクドキドキする心と感動する、何かあったわけじゃないのに。 今日未明、自分に対する評価=自分の真価と混同する自分に気づき整理できた事で心広 […]
深海
今朝、浅瀬で生きていたんだと言葉になる。深海で生きる、表層でなく、深層で生きることなのだとわかる。 その後、ゴミ出しに行くと、山々から湧き上がるように合唱する蝉の声に聴き入る。今日の開催を待っているよ […]
バンザ〜イ
多賀城「高句麗伝説」ライブ、内面膨張しだす。心澄んでいく音。心ひらけと聞こえる音。穏やかな時流れる。詩に感無量の涙、一度だけではない、時に心でバンザ〜イと叫ぶ。美しい映像。無上のやさしい音 心深くに染 […]