問う
京都応用コース、ピアノ演奏にて胸にイヌイットの氷の家ならぬ岩壁の家、下から重い壁消えていく、解放のあまりの軽さはじめての体感。生活すると収入を得るを一緒くたにしているとわかり、母は日常生活を豊かにする […]
心に刻む
死についての帰路、正に、生き様は死に様、人に迷惑をかけないよう、しっかり生きていかないとと強くこみ上げる。体が悪い状態を、そのまま悪い表現をしてはいけない、命は生きていく方向いい方向に向かっていってい […]
意外な気づき
ライブ迎賓館コンサート、はじめイアホン無しの時、琴の音に聞こえ、イヤホンで聞き出して途中やはり琴の音と感じる嬉しさ。肚で聞く体感に暫しなる、これが続けば楽だとまではわかる。清らかさの内というか、清らか […]
表現する始まり
今週はじめ、仕事場にて周りの状況刻々変わり、休憩中にオンデマン配信を聞いていると先生が共に居てくださる感じ受け、心強く暫し安心して休め、帰宅し夜中に目覚め書いていた「私は永きに亘り恐れを懐き生きてきた […]
清らかさ
京都コンサート、清らかさが飛び散り希望乗り広がっていく。緑の大地に白き花一面に広がっている。大きな命現れ、大きなうねりを伴う動き広がる。希望湧き出し、細胞の一つ一つ輝き出す。大地に繋がる体感、足の裏温 […]
ここにいる
ライブ杉並公会堂コンサート、身体の歪みの痛みもありながらお腹に不動を体感する。平らな大地に突き上げるような爆発、火柱のように高く炎を上げる、それは小さな命の爆発のようにも思えてくる。輝き達、輝きながら […]
一大事
生きるとなぜこうも決められないのかと感じつつ、今日生きると決める。ライブどりーむホールコンサートにて、何度も何度も自然に深呼吸しているうち、肩の力抜け下半身に力下りて満ち始める体感。生きるって楽しいよ […]
呼吸楽になる
ライブさくらホールコンサート、はじめに、おむすびを両手でギュッとむすぶように、内面の空気をギュッと両手でむすばれたような体感、後からジンワリ響く。左半頭の空気が動き、左胸の空気も動き、動かずの空気だっ […]
大事にする
ライブ仙台コンサート、泣きたい衝動を抑えていたが、涙ポロポロ、口を大きく開けて声出さず泣いた。大きな大きな深い懐に入った音に安心生まれる。ごく自然に「生きる」と言える音。胸の奥深くの力みから解放され、 […]
広がる掌
昨日13日のコンサートを聞いていて、音、一音一音垂直に立ち揺るぎない、かと感じれば、横に流れているというか横に広がる感じに移っていった。昨日一番驚いたのは、一音一音立っていたこと、今日になり繋がって音 […]
考え動く
鉢かつぎ姫のように、鉢を被った感覚を以前感じていたことを思い出す。圧を感じていたんだと今日気づく。内面の圧が消えている、圧に承諾を得る許可を得ないといけないと、奇妙な思い込みのあったことにも気づき、解 […]
優しい
ライブ杉並公会堂コンサート、優しいにほぐされていく体感。今までと違う体感なれど、何かわからない。悠久に投げ込まれ聞いてるのかと浮かんできたり、第二部では、ゆらぎと出てきたり?。気づくと力みの無い力抜け […]
関係
昨日だったか、一昨日だったか、関係はつくることなのか、創れない関係は悪い関係なのかと、やっとわかった。内面にある自分との関わりは悪い関係、パッと短絡的に浮かぶのは、父との関係が内面に反映されているので […]
新しい楽しさ
京都コンサート、はじめ雅楽に聞こえ段々と神々が踊り興じているよう、その内に大きな心に出会い、大きな心に私の脳をぐるとかき混ぜられたよう、新しい何かがあらよアラヨと飛び出てくるような新しい楽しさ。喜びこ […]
心
心の話をはじめ知ったのは書き込みを読んででした。今日の存在論、心のお話しを聞きながら、昨年暮れ大晦日に向かいながら、日に日に鶏冠にくるくる、今までこんなに怒りを抑えていて今本性が現れたのかというくらい […]
ありがとうございます
ライブ杉並公会堂コンサート、氷の上を滑る体感からはじまり、内面の奥深くから潤い出てくる。団欒からくるゆとりも蘇る。心臓から左眼に貫く体感。寒い冬に鼻にツンとくる寒さ頭に抜けていく。心臓から萎縮した心臓 […]
生きるぞ〜
ライブ仙台コンサート、被った卵のように薄い殻に細かなヒビ入り砕け散る体感からはじまり、居座る頑固からも解放されて、体のカサが減る感じ、皺々の肌と筋に音響き、内面に潤いの音響く体感。第一部に激しく爪弾く […]
ありがとうございます
今朝浅い眠りの頃、考え方に右か左の二者選択以外に、無限の世界ある、正にコンサートにて経験する世界と気づく。今朝、ベッドにしがみついていると、体が、楽になる体感を味わい起き上がる、このところ低エネルギー […]
元気
ライブ応用コースの翌日の今日、物量少なく仕事キャンセルとのこと、万歳三唱、感謝。お腹に元気生まれている。そのお腹を抱えながら、なんだか横着者の幅を利かせ、そう決め込む曇天日、それでも、時々、太陽が顔を […]
清らかな命
新宿コンサート、小波押し寄せるような涙からはじまる。大空を自由自在に飛ぶ体感、宇宙の奥深くから星のように輝く体感なのか連想なのかに胸の詰まり和らいでいく。雪の下から光の玉生まれ昇っていく。先日来より、 […]
息吹
高句麗伝説、内面への響き違う、等身大より大きな内面によく響いてくる。内面洗い流されていく、過去に遡り、私に繋がるは通り越し、人類発生時点までも遡り、光になる。太鼓の音、大地裂けていく、海底までも、そし […]
平和
ライブ迎賓館コンサート、はじめに平和と浮かぶ。海の見える丘に立ち爽やか微風に吹かれいるうち、太陽の温もり肩に受け胸開かれ、自然の中に溶けていく、下から突き上げてくる、優しい強い澄んだ力。新年明け改まる […]
直感力
今日、胎動コーヒーを縄文カップに注ぎ入れ、両手で包み込み一口飲むと、既に開かれている体感、それから、まあるい体感になり、体感からなるほどとわかるのは体全体どこも力みのない状態、次に命に繋がると感じる喜 […]
幸せ
依存の心を引き摺り生きてきたが、母の心に触れ、立ち上がり生きていける心自然に生まれる。洋子が元気ならそれだけで嬉しいの心に触れ、私は幸せです。感謝。ありがとうございます。
火起る
明けましておめでとうございます。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 迫力ある餅つきの場にいる時、涙滲み心に一筋の涙ながれる。席に着きいただいているとお腹に火起る体感、のままに駅に向かう […]