感謝
ライブ府中の森コンサート、始めから静かな驚き底に流れ続ける体感。とても静かな揺るぎない驚きの流れに感じられ、なぜどうしては不明のままに、先が明るく開かれていき、喜びに変わる。未来ある確実さ。人間本来の […]
ありがとうございます
ライブ応用コースの始めに、整理出来たこと、5日のコンサートで胸に躍動広がり華やぎとなる体感から、この体感を封印していた今まで、これから躍動華やぎの体感で生きないと生きられないとわかる。やっと父との関係 […]
華やぎ
ライブ新宿コンサート、大地から響き、地平線から昇る太陽のように響き上がっていく。気負いなく、ただただ心地よい温もりに包まれ続ける。胸に躍動広がる。華やぎ。黒岩石のような我溶け出し流れ去る。胸に華やぎ広 […]
晴れやか
ライブ新宿コンサート、全体を通し愛しいが湧き起こる。始めにヘリコプターになり大地の上を飛んでいく、大地の温もり芽吹き感じるうち、地球に、いる生きている住んでいる愛しさに包まれる。木から種子を内包する綿 […]
初めて
胃腸の丈夫な人は元気とは今までも聞いていたが、最近ほんまやなぁと羨ましくあった。そんな今朝、口から肛門まで一本の管と、初めて実感する。今までなんだか土の中に埋まっている、管の中まで詰まっていて動かない […]
今までと違う
帰宅し家に入り数歩歩くと、浦島太郎感覚になっていて驚く、仕事場から帰ってきただけなのに、ふぅ〜っと感じナゼかはわからない、ただ、仕事場で緊張する時間流れていたことはある。以前、「ここにいていい」と内面 […]
一歩外へ
街路樹に広く広がる空を見ながら歩いていて今年はいつもと違うなんだか違うはわかるがそれ以上進まない、今年入ってからだったか?。初春、春、初夏の顔入り乱れ、空間澄んでいるくらいはわかるけど、もやもや続く。 […]
水の命
湯舟に浸かりお湯を2〜3度顔に浴びせると、瑞々しい自然の中の湖水の風景と同時に湖水を顔に浴びせる体感になる。水の命との出会い??ドキドキしてくる、胸というより心臓。ありがとうございます。
正直
昨夜「蓋が取れた。」と中から出てくる。赤マジック持ち、バカなから始まり締めは命を謳歌すると書いていた。気持ち出ているのに、こう考えては思ってはいけないなどと押さえ込み強すぎるとわかる。正直に受け取り始 […]
流れ
横になっている時、内面に足元に向かう流れ、川の流れのようなエネルギー感じる。このエネルギーを閉じ込めていた今までと気づく。今までのようにネガティブさにより止めてはいけない。物事マイナスのように感じる時 […]
至福
仙台コンサート、淡き光の花見え、水面に映る桜表れコンサートチラシ思い出す。はじめ宇宙に繋がる柱と思うが、宇宙に繋がる大きな根付きた樹深き大地より出で、宇宙の定位置に立つ。ピンと張り詰めて硬い重い強張り […]
威力
取り込まなくていいんだと思え、今日そうなんだと思える言葉また生まれるが、あら〜なんだっけ?暫くして、そうそう。逃げ込まなくていいし逃げ込むところ無い、と思い出す、と、そうそう神も岩屋などに隠れたようだ […]
ありがとうございます
ライブ、どりーむホールコンサート、背中腎臓辺り痛み続く。第二部になり、音胸に鳴りはじめ、清らかな水滝にサワサワと流れ落ち、湖面に波紋、湖面を走り舞う風に湖面も動く。澄み切る眩しい美しい猛烈なエネルギー […]
愛でたきこと
先程まで台所に立っていたとき、私の中にある中心立ち、これを現していけばいい体感、確信生まれる。が、さて。具材的には分からない。水戸黄門の印籠が示されたとの例えは変な表現であろうか。立つ拠り所生まれると […]
お腹の底に
今週月曜日、桜は花から葉へと移って、まだ残り花見えるも、花の盛りを随分遠くに感じ、はや新緑の季節へとひとっ飛びした様に、何とも言えない驚き、狐に化かされているようなとはこんな感じかと。昨日の帰り道、一 […]
ありがとうございます
応用コース、存在論、の帰路、最近今から自分の為に生きると書きながら、シックリこないでいた、自分を大事にする気持ちだったと気づき帰宅後書き換えようというだけで嬉しくなる。ライブ迎賓館コンサートの後だった […]
ありがとうございます
今までも聞いている「死について」、昨日の「死について」で初めて死ぬんだなぁという気持ちになる。「必ず、死ぬんだよ。死ぬまでに何をやるのか?」本当にそこなんです、自分のことなのに一番知りたい事です。今朝 […]
身につける事の大事
ライブ迎賓館コンサート、風が起こる、火が熾る、水が湧き起こる、ような起こる体感、そのうち、桜を想い火を内に秘めた樹なのかと考えはじめる。以前から桜はいっぱいの悲しみを背負う強い樹と感じているが、昨年く […]
ありがとうございます
グシ、ハンベラ白いコーヒー、スピスピ飲んだものの、体感までに時間かかりバージョンアップ必要の状態と気づくうち、物凄い迫力お腹に感じ始める。一杯で十二分な体感、そろそろ退席を考えている時、出来上がったば […]
凄い
仙台コンサート2日目、わぁ〜竪琴?内面で呟く、音が舞い上がっていく。時を感じる音いつ頃だろうと聞くうち、心が水になったよう、一滴落ちる、また、落ちるような落ちないような、あぁ涙、アァ哀しみ、初めての体 […]
正義
仙台コンサート、身体の中心から細胞一つ一つバラバラに解け外に向け四方八方に散っていく体感に桜花散りを想うが、すぐに芽吹きの盛り上がりも感じる体感。青空のある清さ感じつつ、次第に肚を鍛えられていると感じ […]
新たな希望
今回、オンデマン盛岡コンサート、羽根生えたように軽やかな心に嬉しき涙滲む。滑っていく心の何とも言えぬ安らぎ。自由の穏やかさ、心に滲み、私の内に太陽昇ってくる、と感動、感謝に涙溢れ泣く。心穏やか明ける時 […]
木花に感謝
自宅から目と鼻の先にある距離なれてど、離れ離れのそれぞれの白木蓮の咲く速さの異なりに驚く。自宅から少し離れる花はもう散り過ぎる、一方いつも駅に向かい通りすがりに見る花に唖然、一本の木につく蕾ほぼ咲き誇 […]
認める
気づく場面に遭遇し後で考える、と、変わる場面に、今日の深夜、今までごまかし生きてきたと認めた時、今までより、腰に力入り次に肩の力抜ける体感。今年に入り、気づく場面で起こることは、まず嫌だと強烈な拒否反 […]