満ちる世界
ウィーンホールコンサート ライブ、涙顔、数珠つながりになり流れて落ちていく、雨のように。落ち終わると大地より力湧き出してくる。新しい力の誕生。心にすーっと落ちるには、もっともっと大きな心にと聞くうち、 […]
大きな心
さくらホールコンサート ライブ、創り出すのではなく、すでにある。内面深くなって行くようにありながら、内面から出てくるようで、段々大きくなりながら出てきて、でんぐり返ししながら転がって、大きな雪だるま作 […]
ありがとうございます
高句麗伝説、枠のない心ふわっと浮く。心が水のように動く。繋がる。愛のうねり。ゴォーン ゴォーン内面に鳴り響く太鼓の音に、二つある心を知る。遥かな世界に繋がり帰っていき、一つになる。人間の心立つ。ありが […]
鳴り響く
「高句麗伝説」ライブ、いのち解かれいく。明けていく太鼓の音、涙滲み滲む。船出。時間の秒分気になりはじめる。胸にラッパの音鳴り響く。ガッシリ背中を温もりが受け止めてくれる。ありがとうございます。
ひっくり返る
生きることに執着していたと気づく今朝。生きるは自由。生きる、執着は無い。ありえない。奇妙。と書いていた。いだきに出会えているから言えること。 つらつら思ううちに、今週の月曜日だったと、見方により円すい […]
力なり
今朝、胸のスッキリを体感する。コロナ禍の始まる一年位前から酷い咳はじまり、寒い時期の夜間酷い中もありながら一年間を越し、後は日にち薬のように治ってきていて、今朝咳をした後、爽快感を味わう。胸に広がる爽 […]
ありがたい
仙台コンサート ライブ、躍動する空間。明けていく。真っ赤にたぎる太陽のよう、内に生まれる力。大きな心揺さぶり震わし歌い上げる歌声に再会、心落ち着く。 光現れ歩いてくる。左目先へ通っていく、左肩 […]
体感
応用コース後の帰り道、なんだかなんとも嬉しい。特別理由のあることも無い、多分先月も同じようだったと。このところ私にとって、先のありそうなことは面白いんだなぁと気づいた。それと関連してるかも。 人の目の […]
ありがとうございます
迎賓館コンサート ライブ、猛毒が解かれ、溶け流れ出ていく。休憩後の演奏は今朝になり、無い体感、初めての体感、だけど、ちゃんと有る体感。で、今までにない体感。と感じる。昨日開催されたのにコンサートをすっ […]
やってみる
風のホールコンサート ライブ、ただただ聞いてればいいのに、頭は散歩する。違和する所の頭から音を感じようと、内に流れ込む感覚は、か細い小川から、川へ、気づけば 河にブットイ河の流れになっていた。 […]
通っていく
ウィーンホールコンサート ライブ、心晴れやかに広がっていく音楽を聞ける感謝。喜びに満ちる。血潮騒いでくる。生きている歓喜。深い深い底から静かに湧きあがる生きる力。熱せられた空気膨らむように胸の膨張、し […]
喜び
風のホールコンサート、清涼感の内面続き、何かから解き放たれるよう。 愛を語られている。翻訳機ほしい私。耳を傾ける、ただただ、ずーっと。胸の内パッと明るくなる。胸の奥に響く、ここだよと […]
ありがとうございます
風のホールコンサート、雨上がりの清々しさ。澄み通していく。内面に響き出し安堵する。稲木に掛かる稲穂のようにひなたの香りに包まれ安らぐ。背中のひなたぼっこ。内の何かが凝縮していくよう。熟していくよう、深 […]
無い
風のホールコンサート、ポキポキ手の指を鳴らすように背骨をポキポキもちろん無音であるが、ウェーブの音は胸の中心奥をマッサージ、つやつやと息吹き返すよう。胸奥の中心から両肩先端の腕の付け根方向に直線道路開 […]
ありがとうございます
昨朝台所に立ち、簾越しに光風の入る和室に目を向けると、母の設える部屋空間というチョットオーバー過ぎる表現だが、夏は風通しの良い座敷の心持ちを現している空間をみた。お帰りという気持ちなのだ、初めてのこと […]
知る
日差し、時々蝉の声聞こえ、緑葉は初々しい艶やかさで風に揺れている。長雨の合間に、初めて見る豊かな朝。 「死なない」の言葉に出会い、内に力生まれあり続ける。本来の姿を知るは力になると実感しているし、求め […]
考える
「イェルサレムのアイヒマン」を読み終え、というより読書苦手な私は目を通すになるのだけど、「自分の枠を壊す事にある。」と確信するようにすぐの言葉に、よくわからないながら肩の荷降りホッとする安堵感。カーレ […]
夜空
盛岡コンサート、里山らしき夜空の風景、山や里の真っ暗い中に、空の明るさだけが広がる。その空をずっと見上げていた。自分がどうするかだけ。と講座などで聞く言葉を思い出していた。最近、時々内面で呟く。以前よ […]
解放
一眠りし、今までなかったような深い眠り、ストーンと深い眠りの体感から、考え始める。死ぬと捉えている頭にいかに縛ってきたか心の解放を実感するうちに「動いた」との体感、内面の固い空間なのか?背骨の一点なの […]
教えられ決める
昨日、閉館前の図書館で予約の本を受け取た時、借りている本の合計冊数を告げられた。入り口に向かいながら、思い出してみるが、後一冊思いつかない。向き変え、確認しに行くと、受け取っていない雑誌だとわかり、調 […]
生きるってことかと
見える化しようと、書き込みにあった「大いなる存在には最も美しい自分を委ねていく」を書いて立ち上がり貼らず、ちょっとだけ別のことをしていて、生きるってことか、生きる姿勢かと気づいたんです。書いただけで貼 […]
ありがとうございます
書き込みした後、他の書き込み読みました。その中に、「おおいなる存在には最も美しい自分を委ねていくのだとわかりました。」と、ありました。そうなのかと、読んで初めてわかりました。随分前になりますが、先生の […]
解放
ライブ迎賓館コンサート、土に打ち込まれるような音。そこから広がりいくようであり、生まれ出るようでもある。土の香り。慈愛。育まれ成長していく姿。胸に太陽いっぱい、せっせと働く麦わら帽子のおじさんと、畑の […]
生きている
いだきしん先生 ありがとうございます 京都コンサートホールコンサート、一瞬、地震かと、お尻揺れる?。春、芽生え、染み込んでいく雪解けの大地のように。神聖な音に、明けていく喜び。涙滲み、わぁ〜と出てき […]
生きる!
ライブ迎賓館コンサート、朝の体感の体の芯ほぐされていく状態に、再び音によりほぐされていく、音のマッサージのよう、申し訳ありません。ほんとうに自由なんだ、心からわかる音。手で顔を覆う、涙出るわけでない […]