人間の豊かさ
人間としての豊かさなんだと肝に入ってくる。 今週仕事の作業中にめっちゃくちゃ疲れるご人方とライン作業、なるべく遭遇したくないと以前からの願いにも関わらず、なぜ度々遭遇するのか遅まきながら考える。 する […]
声一つ
今朝、意識の強さゆえ聞けないんだと昨夜のコンサートを考える。 昼の食事中に、「生きはじめよう」と全身からの声一つになり出る。 光のホールコンサート ライブ、淡い初々しい光に美しいと感嘆し、発生した瞬間 […]
穏やかな朝
福井「魂の語り」ライブ、静かに染み込んでくる。その日食事中に痛んだ胃のカショ再び感じ出していると、「過去の歴史は解け」と聞くと同時に胃の違和感消えた。 「魂の語り」終わり、以前からなぜと気になる事に、 […]
聞く
今日食事の最中に胃の一部痛み出しなんでだろうと、姿勢の悪さからそこへ圧をかけていた。身体が開こうとしてるんだなぁと気づき、それに逆らい閉じ込めることをしていたとわかる。 京都「出会いの一日」、ペルセポ […]
すっくと立つ
今朝、自分の手綱を他人に任そうとする自分を捉える。情けない人間とわかり考えはじめると、手放せばいいと出てきた。昨夜のコンサートの体感であると気づく。 光ホールコンサート ライブ、そこにいつもある世界。 […]
力
仙台魂の語り ライブ、わかること、気づくことあり、力になる。 終わりしばらくすると、背骨の片側に沿うように細長い力の道通る。 今朝、微かながら、しかし確かな安定、和やかな安定を見る。馬力ついてくる。 […]
ありがとうございます
風のホールコンサート ライブ、目をつむり聞くと内面に何も無い、いままでに体感したことのない深い落ち着きと揺るぎない安らぎに、自分の内にあったのかと驚く。どこまでも成熟していく世界。 肩をひと撫でする音 […]
生きる
生きるを新たにする震災30年目の今朝。 一昨日、内深くに有る拘りイコジ執着の根深い体感無くなっていて、温もりの体感に変わっていることに喜び、これから変わっていける希望感じる。 その夜、内深くにある手強 […]
安らぎ
内に安らぎを求めていたんだなぁとしみじみする今朝。安らぎに満たされ感あり。 アンフィニーにて私の内面を表す言葉で唯一覚えているのはあきらめ、を久々に思い出し、安らぎをあきらめていたのかと考える、ありが […]
ありがとうございます
今朝、前に繋がる一本の道を見、他は要らないとキッパリ言えた。前とはとしばらく考え、永遠に繋がる道と言葉になると落ち着いた。生まれた事を受容れる瞬間でもあると後からわかる。難産だったと聞いていることもあ […]
いのち
今日物干し場に出ると曇り空から雨ならぬ白き一片の雪ハラリ。 これまで他人になろうとしてる自分に気づく。今まで自己否定してるので考えてみると当たり前な事だが、気づくと同時に自分のうちに自分の世界を感じる […]
立つ今
狛江 魂の語り ライブ、鳥肌 今までの肌で感じるというのと違い、内面深くから迫り出してくる、肌感覚弱いがパワーは強いと感じる。 自分は勘違いしていたとわかる。マガイモノと本物を混同していると気づく事で […]
ありがとうございます
京都上映会「縄文の精」 大地にドッカと座り、揺るぎない優しさに包まれ上映会終わる。 「迎賓館高句麗伝説」 証明写真で気づく顔の歪みの箇所痺れ、闇との言葉に一瞬痛み感じ、ホドケていく。 「魂の語り」 首 […]
ありがとうございます
使い続けてきた携帯電話動かなくなる24日。ライブ聞けなかったが、その夜やっと自分を受容れる事出来る。 昨日に携帯少しずつ動き、今夜、先程、24日の出会いの一日の魂の語りオンデマンドを聞けた、内面清まっ […]
新しい朝
新しい朝が来たと、温もりの体感から感じる今朝。 京都上映会、特にオフリドでは、眠けと一緒に胸の背中側に痛む感覚あり続ける。自分を押し込めてきた痛みと受け止める。 魂の語り、自分に課している感覚、それも […]
芽生える
今朝、力芽生える感覚かと捉える。 いだきを語る ライブ、視野広がる見渡す感覚になる。 その後の生活の中に、僅かな変化を時々みる。その変化の感覚を言葉にできる今朝。 自然の美しさに出会う、月であり、星で […]
ありがとうございます
魂の語り ライブ、はじまりから首筋に鳥肌立ち続く。中心に注ぎ込まれる音と声。後半に内に墓標を見る。刺さっていた鋲が抜け飛び散るように去っていくイメージを持つ。コンサート終わり、暫くすると内面に自由感じ […]
ありがとうございます
今朝のお山は水色の空気に包まれ、朝日に映える紅葉の光に冬色を感じる。朝靄も美しく初冬の朝を堪能する。 多賀城 魂の語り ライブ、はじめから鳥肌続く。しっかり生きるをより考える時を得る。もうマントは着る […]
ありがとうございます
京都「出会いの一日」天命コンサートの道のりのお話にて、真っ直ぐに顔を上げてポロポロ落ちる涙拭く内、最近もあったと気づく。今日になり豊かさに出会う時感極まると気づく。以前からよく泣くようになったと感じて […]
ありがとうございます
ご住職の表葬式に参列した。弔辞の中に、外に出ていてお寺にいなかった激務ぶりは仏教会のみならず宗教連盟のトップを務め、後輩にも慕われている様子を聞きながら涙流れる。車椅子姿での無言の感謝をお伝えできた帰 […]
恋心
捉え方に変わりを少し感じ始めている。今までの癖を全身で感じるわかり方なのかも。心の癖=身体の姿勢の癖、否、頭・捉え方の癖=身体のコワダリの癖に、なるほど、ではこの体感をどうするのかわかるが、今までの癖 […]
万歳三唱
今年晩夏の頃か、低く浮かぶ雲に手を伸ばすと取れそうと何度となく思う。その後はよく雲を見る、低層と高層の二層に流れる動きの違いや形、季節の進み感じるなど面白い。 昨夜、天命 オンデマンにて、頭というか、 […]
今朝
4日程前出かけるバタバタの朝、台所に立ち焦り始めていたら、ふと包まれる包容の中にいる、何もない、ただただ包まれるだけ。今、書き込みながら、永遠と分かる。包まれている時に、焦らなくても、緊張しなくてもい […]
ありがとうございます
寒がり屋の私には涼し過ぎながらも清々しく気持ち良い日和の山小屋です。 人間の中心は愛なんだと、対照的な両親の有り様の中心の有無を考えていると、やっとわかる今。 同時に、人間の中心をわかろうとしていたの […]
ありがとうございます
山小屋のデコポン細道を下りると、舗装された急な坂道に出る道の上り途中に、空を仰ぐようにし見上げる楠木を山小屋からも見え、見越しの楠木と名付ける。今朝、楠木の枝葉の揺らぎから夜明け感じする。日本の、世界 […]