高句麗 語り
高麗恵子さんが誕生した時、全ての人が喜び、木々や鳥も喜んだとおききしました。 仙台勝山館での講演会にて、高麗恵子さんが前に立たれると、沢山のきこえない確かな歓声とともに、光が弾け、はじまりを告げるよう […]
ありがとうございます。
出会い 新しい珈琲が勢いよくふくれ、みんながはちきれんばかりに喜ぶエネルギーは、離れていたのにこの身体に飛火してました。 結工房にて、高麗恵子さんのお話しをおききするとき、海があって海の向こうがあるっ […]
ありがとうございます。
狛江応用コースに参加できて、ほんとうにありがとうございました。ピアノの音もものすごく、勝手につくりあげているもの、余計なおもいも、くらべてるもの、過去…は、大嵐のように剥ぎ取るように、とてつもない音で […]
「雪解けの音」
高麗恵子さんの詩にふれ、「雪解けの音」がほんとうにきこえるように感じられた朝、そのときめきが出会いになりました。仙台にて預けて帰ってきたチケットも動くように、何をすればいいか考えた時、東京でも三鷹 府 […]
新しい世界
紀元前37年にはじまったとおききする高句麗。栄光の未来をみ壮大なスパンで生き続け在り続け、時をつくりつづけ、真に永遠に子孫がしあわせに生きる空間を創造しつづけて下さっていること。無限なスケール、緻密 […]
東京 高麗屋 ありがとうございます。
東京 高麗屋 看板 お写真をありがとうございます。 うれしくて、うれしくて ありがとうございます。あおく澄み渡り ひろがる光。ありがとうございます。
「東京の地に高麗の看板」
ビデオ講演会生収録にて、高麗恵子さんのお声で、「東京の地に高麗の看板」と昨日おききでき、看板を見上げる沢山の笑顔がみえ、枯れ果て。発芽しないようにみえた種からも小さな芽が生まれ、風が吹き、光が届いてる […]
「遥か彼方の時」
昨夜のビデオ講演会生収録で、「遥か彼方の時」と高麗恵子さんが表現された声の空間がわすれられず、心のなかにひろがります。「遥か彼方の時」とくちずさむと、目先のことからとかれていきます。 また、K.K.c […]
一瞬に
何事も最初は頑張るので結果がよく、数回もたたないうちにつまんなくなり結果は落ちていくパターンを繰り返していました。東北から帰ってからは、仕事へいくと身体中蕁麻疹がでて、小学生の頃のアトピー性皮膚炎のよ […]
ありがとうございます。
お掃除の仕事にはいる前に、お客様の家の玄関先の金木犀の下で雨宿りをし、高麗さんの詩と器にもられた珈琲のお写真にふれることができました。 白頭山へいったこともないのに、清らかなひろーい湖面の前にいるよう […]
うつくしい響
表にあらわれ「高麗屋」の看板のお写真と詩をありがとうございます。詩と、先生が「麗」の文字に顔彩をすうっといれたときの風がいっしょです。うつくしい うつくしい響がひろーい空間に波紋のようにひろがります。 […]
詩
keikokoma.comにあらわしてくださった高麗恵子さんの詩にふれると、あまりの深い深い世界に、目先の音が消えていきます。詩の音がいのちのなかにひろがり、涙と力になります。詩は生きる糧です。 あり […]
ありがとうございます。
チケットとコーヒーを販売できてから、結工房へいこうっと、仙台の担当地区をまわりはじめました。ほんとは、一足飛びにいきたいのにバカです。結工房へ着くと高麗恵子さんが生まれた詩をマーブリングの和紙に書かれ […]
受け容れられて
「東北と日本の未来を語る会」で、はなした時、自分は自分のつくった世界、から一歩も外にでていないことが、腰に心臓があるようにドクドクし、まずい立てなくなると心のなかでいっていたほど、ドクドクしました。そ […]
ありがとうございます。
北の大地に響くピアノの音色は、マーブリングのカーテンが天にかかり風に揺れるように不思議な音色でした。頭が苦しくて目覚め、混線してるものをひもといてくださいました。 東京の応用コースの日の朝、美容室にい […]
ありがとうございます。
郡山 「高句麗伝説」の開催をありがとうございます。高麗恵子さんが舞台にあらわれた瞬間、全部がぴったりで、ごーっと聴こえない音が一斉になったように感じました。新しい場の音はとてつもなく、ほんとうにとてつ […]
ありがとうございます。
いつもお掃除にはいらせていただいているおじいさんから、依頼のメールが届き、郡山での高句麗伝説コンサートに向かっていることを返信すると、「ご無事のお帰りお待ちしております」と返信がきました。山元町焙煎コ […]
朝焼け
草むしりのお手伝いで早朝おきると、朝陽がかおを出す前の空模様の刻々と変わっていくドラマは、いままでみたこともなく美しくひろーい世界です。 昨夜、高麗恵子さんの書き込みで、“ 表に「高麗屋」”の文字をみ […]
夏のおわりに
京都高麗屋さんで開催してくださった高麗屋サロンにて、高麗さんが夏に小学校2年生の頃から、お兄さんの運転される車で富士山の麓に1ヶ月ぐらい過ごされていたお話しをおききした時に、何故か涙がこみあげ胸の奥が […]
新しい光のベール
迎賓館からのコンサートをありがとうございました。ピアノもピアノのある地点も建物も、そこに「高麗恵子」さんがいらっしゃるということも、ERIKAちゃんがいらっしゃることも、みんながいらっしゃることも、世 […]
新しい月
あまりに空があかるくて、たちどまると、大きなお月様が空を照らしていました。生きている時が変わった事をしらせてくれているように煌々と輝いています。神聖な炎のお写真そのままに ありがとうございます。
ありがとうございます。
「KEIKO KOMA Gallry & Boutique」にはいると、身体から涙がにじみました。「生命の奥深くというのがあるでしょ」といわれているように身体の奥深くが動きます。売ろうとしてい […]
吹き続けてくれている風
真の王様に山も全ての人々もまもられ生きた世界。ここに、全てがいきる世界がある その全てでした。出会わせていただいた全てに、ありがとうございます。 小さい頃 石ころを集め遊んでいた時吹いた風。海があって […]
ありがとうございます。
再び朝をむかえられ、季節も時もまるで変わった風に吹かれ、出会わせていただいている感謝でいっぱいです。 以前、先にその場を離れる時、「失礼します」といった時に、「失礼なことはしたらいけないんです」と先生 […]
ありがとうございます。
8月15日 日本から生まれる一瞬一瞬の全ての音に、ありがとうございます。素晴らしくて、素晴らしくて、あっというまに、終わっていました。 越えていきたいことをどうやって…と思う間もなく、何もありません。 […]