詩の空間に触れる時

高麗恵子さんの詩の空間に触れる時、生命の軸とそこからひろがるひろーい世界に瞬間移行できます。薄っぺらい笑っちゃうような事に振り回っていたことから抜けていきました。朝目覚め、弘前で開催された高句麗伝説のDVDをかけました。高麗恵子さんの声のあまりに深いことに、生命のなかは涙涙…です。出会えた奇跡 で合わせてくれている巡りいかし生きることが、生きること。直ぐにどっかいっちゃうようでは、デタッチメントし続ける人間のもともととは、程遠いいです。
それでも、本日も駅ナカ販売の機会に恵まれていること、ありがとうございます。明日、大和郡山での講演会から参加いたします。
ありがとうございます。