keikokoma.com「魂の真」!
高麗恵子さんの講演会で初上映された「魂の真」の映像作品、先生の最新の音と高麗恵子さんの詩と克哲さんの映像をkeikokoma.comにアップしてくださっていました!今日みさせていただきました! 音が […]
ありがとうございます。
2024.6.23多賀城の地よりいだきしん先生のコンサートをひらいて下さいまして、ほんとうに ありがとうございました。先生からのメッセージを高麗恵子さんのお声でおききしているときから、またメッセージを […]
「ありがとうございます。」
今朝目が覚めた時、昨日の「高句麗伝説」の空間があり、真に「ありがとうございます。」と声にしていました。毎朝言っていた「ありがとうございます。」ではなくて、声をだしたとたんに全身から涙がほとばしり、生命 […]
詩が生まれていく山の夜
山に高麗恵子さんが先生とご到着され、直ぐに詩書をマーブリングの和紙に綴ってくださいました。一枚一枚の生まれていく詩を詠んでいるわけではないのに、立ち顕れる空気はまるでちがうのです。新しい光が次々とたち […]
海を越えて
海を越えて、シリアの地へ高麗恵子さんが一枚一枚染められた去年の7月に比叡山で染められた繊細で美しいシリアの魂の光をうつすマーブリングが、シリアの地へ着いたこと、粉ミルクが着いたこと、とてもうれしいです […]
大宇宙の波
先生から生まれていく音が、どごでも拡大しつづけ大宇宙の大海の波となってこちらにもその波紋が打ち寄せ生命のなかにはいってきました。自由で愉しくて、際限なく、すごい、すごいと感動し、あっというまにコンサー […]
「何もないところから 生命が生まれるような音ですね」
5月の東北行商活動にて、盛岡にある南昌荘での「高麗恵子 北の大地の詩集展」を開催した時、若い男性が先生の「動く水」のCDの音をキャッチされて、和室の展示室にはいられ「何もないところから生命が生まれてく […]
墨の香り
昨夜、仙台高麗屋さんにて、高麗恵子さんがマーブリング和紙に書を記してくださいました。墨の香りが流れる時、心の光景まで移りゆきます。額縁と書をあわせ、展示もしてくださいました。ひとつひとつの書が際立ち、 […]
新しい光 風
仕事へ行く道を歩いているだけで、新しい5月の風は心地よく、風の流れのなかを行くと、世界中はつながっているように広い世界を感じます。何かが光ったっと感じて、ふりむくと、木々のゆれる葉もキラキラで、新しい […]
ありがとうございます。
狛江エコルマホール2024.5.13の「高句麗伝説」コンサートを、心よりありがとうございます。宇宙をさらにささえているような、ものすごい大きな存在の音が、全てに満ちて、今まで生きた人々も、今生きている […]
2024年5月13日
高麗恵子様、お誕生日おめでとうございます! お父様がお肉のはいったおむすびをつくられて、みんなが喜び誕生されたとおききしております光景、目の前に広がっているようにうれしい朝をむかえました。 新しい世界 […]
ありがとうございます。
琵琶湖のほとりより魂のおたより、ありがとうございます。語りかけてくださる魂のお声に、一瞬にとりまく空気はかわり、息をのみ、胸ふるえ、心澄まし、幾度もおききしました。いだきしん先生がこの地球に誕生され、 […]
みーんなしあわせ ありがとうございます。
昨日、新しい時がめぐってきたように、マーブリングの準備を山でしているときから、しあわせな日でした。一人また一人とみんなが集まり、何かがうれしくて、ときめいて、どこまでも澄んだ風が吹きます。色んな鳥たち […]
故郷への風景
昨日は、最終日の作品展、講演会をありがとうございました。高麗恵子さんがこの地をあるかれ、真実が詠まれ、場をうごかしてくださり、受講生の方々もいらっしゃる流れに初めての方々も三日間のうち一番沢山ご来場い […]
波の音
昨日は、波の音が全く違うようにきこえてきて、やさしく、心は空に溶け合うようにひろい空間へとつれていっていただきました。ありがとうございます。街のなかを歩いていくと、「あなた、その前にぶら下げているのは […]
湖の音と声
昨夜、松の木のある琵琶湖の畔からの即興詩をwebサロンでおききした時、はじめにきこえた波の音が怖くて、きこうとしない自分がありました。さむくなって、ストーブをつけるさまでした。怖いことはみないようにし […]
山の緑 空の青 5月の風
早朝に大津へやってきました。山の緑と空の青がこんなに美しいと感じたのは初めてです。山道をいくと山藤があちこちに咲き誇り、鳥の声は美しくて、風が吹き抜けると、漣のようにきこえ、海の向こうの遠くの音までも […]
新しいジャスミンの花の香り
昨夜、仕事の帰り道 自転車で走っていると、ジャスミンの花の香りが届きました。あっ!どこかで咲き始めた!っと辺りをみまわすと新しい星々のように暗闇にたくさん咲いていました。ありがとうっといって、家路につ […]
躍動する生命 魂
「高句麗伝説」へむかう高麗恵子さんと森羅万象と、魂と生命の力、躍動よりなく、ずっとみどりの風が吹く風の道を走っています。光の粒や水のどこまでも小さな粒々、大地、遠くにそびえ立つ木々も、生まれたばかりの […]
大きな木
大きな木が風に揺れ、その音に空の彼方まで見上げました。迎賓館でのあの音が生命のなかにずっとありつづけていることを、目の前の大きな木と重なり、生命の奥とも重なり、とてつもない音 エネルギーを今も感動して […]
ありがとうございます。
4月19日、大切な日のコンサートを開催してくださり、ありがとうございます。一席に座らせていただき、高麗恵子さんの声をまちました。一言一言すすんでいくメッセージから涙あふれ、はじまった一音。進んでいく一 […]
ありがとうございます。
東北センターでの応用コースの前に、盛岡にある南昌荘にて、高麗恵子さんの「北の大地」詩集展を「高麗恵子しゃくやくの会むさしの」の仲間と開催させていただきました。 盛岡駅から南昌荘までの道は、春の芽吹きで […]
ひとつのいのち
いだきしん先生のアントレプレヌールサロンの時、先生のお言葉で「あなたはそういう人じゃないでしょ」っと奥様の晴美様のお言葉をおききしました。今まで何度もおききしたお言葉です。でもその日は、先生と晴美様と […]
早緑の風の道
ほそいお月さまがでる頃も朝の光に満ちる頃も、木々の新芽が風に心地よく揺れ、風のなかをみんなで泳いでいるようにみえて美しい日々です。向かう道に早緑の風が吹いて見えない道をひらいているように美しい流れをみ […]
詩を詠むひととき
東北にて、高麗恵子さんの詩集展をひらかせていただき、ありがとうございました。東京にもどり、心にのこる光景は、初めて高麗恵子さんの詩集に出会う方々が、その一冊を手にとり、頁をひらく時です。お声をかけるこ […]