新しい日
今朝は窓を開けても鳥の声が全く聞こえず、昨日とはまるで違う日と感じ、毎日変わる世界、空間をしみじみと考えました。迎賓館に着いても鳥の声はせず、人がうごめき賑やかでした。人間が動く時は鳥はいないこともお […]
美しい日
比叡山で迎える誕生日の朝、窓を開けると、鳥が一斉にさえずり、鶯は、美しい声で鳴き続けます。お祝いをしてくれているとしか感じられない美しい鳥の鳴き声に微笑み生まれ、感謝で一杯の朝でした。 迎賓館へ行って […]
人間の可能性
美しい5月の風、光、水、木々の輝き、野の花の可憐な優しいエネルギー。。。全てに生命躍動する自然の光がそのまま映し出されたら。。。と感じて行ったマーブリングは、大変素晴らしく、感動しました。清々しい気持 […]
比叡山工房より
新しい光が次から次へと生まれる若葉の輝き、爽やかな風、美しい5月のこの時をマーブリングが映し出してくれたら…と感じ、比叡山の山の斜面にあるマーブリング工房でマーブリングしました。笑美ちゃんセレクトの衣 […]
美しい光景
迎賓館の玄関に入る時、目に飛び込む青々とした若葉の輝きに心吸い寄せられ、中庭にてお客様をお待ちするひと時、青い空に木々の緑のコントラストの美しいことに心底感動し、魅せられました。5月の木々の輝き、若葉 […]
愛を経験できる人生
日々、体の反応は変わり、変化し続ける生命です。今日のジェンダー講座では、体中が重く、しんどくて耐えがたい状態となりました。湿地帯に身を置き、体がどんどん沈んでいき、身動きできない苦しみを感じました。ど […]
抜け出していける経験
最近、自覚し、どうにかしないといけないと考えてきたことが今日の京都事務所での「存在論」「死について」の講座にて答えを見いだせました。いつも先生は見ているが如くに、今、起こっていること、限界と感じている […]
比叡山にて
東京から比叡山に向かう道中、目の前に神々しく美しい、日本の代表と申し上げたい富士山を仰ぎました。雪は少なくなっています。季節も気候も変わりました。山々は光輝き、見ていると、木々の奥から新しい光の生命エ […]
いだき
開け放した窓から吹く風にマーブリングのカーテンが揺れています。五月の美しい日、家のインターホーンが鳴り、お掃除に来てくれたマーブリングの美しい割烹着を来た仲間を迎え、コナールランチをいただきました。新 […]
雷鳴轟き
気づけば、雷鳴轟き、土砂降りの雨の音が聞こえます。国創りの印と何度も詩に詠ませていただいたことを想い、今日は国創りの印となる催しをさせていただいているのだと感じました。CD「高句麗」を聴かせていただき […]
次元を超え
今日も若葉輝き生命エネルギー溢れる美しい風景を見ているだけで生命癒され、生きていく勇気が生まれます。手足の痛みに耐えられないのか、この圧迫された空気に耐えられないのか、おしこめられ、生きることは限界と […]
胸の内に鳴る音
朝、目覚めた時に、胸の内で、昨夜お聴きしました古代ローマの歌い手の歌が鳴っていました。とてもロマンチックで愛にあふれ、美しい歌声が聞こえ、とても気持ち良いです。スカイロケットセンターに着いても歌声は鳴 […]
新作マーブリングレインコート
新作マーブリングレインコート。 防水加工でフード付き、畳んでしまえるバックもついています。 旅や梅雨時に鞄に入れて持ち歩くのに最適と感じます。 今日もスカイロケットセンターではバザールを […]
肝臓の扉をノックされあらわる真
今日も木々の緑が光り輝き、美しい日です。楽しみでありました先生のライブ配信「いだき」は時を得、一人一人が真の自分を世界に表し、実現できるようにお話しくださっていることに驚き、感謝の気持ちで一杯です。昨 […]
気づき深い日々
木々の緑が輝き、爽やかな風が吹く、美しい五月の一日を大切にという気持ちは子供の頃からある気持ちです。昨夜は、スカイロケットセンターから帰路につく時、背中が痛み、気持ちが悪く、大変困りました。必死で車を […]
5月になりました
大好きな5月が訪れました。爽やかな風が吹き込む、スカイロケットセンターの部屋の窓辺はマーブリングカーテンが風に揺れ、美しいです。身支度をし、地下に降り、「NPO高麗の成り立ち」と「いだき講座」について […]
人間とし。。。
今日も多くを学び、生き方を深く考えました。今日も昨日先生が顕してくださいました天照大神、猿田彦の演奏を聴かせていただきました。ずっと共にあり続けてくれる優しい存在に涙します。神とお会いさせていただいた […]
素晴らし過ぎて。。。
4月であっても五月晴れと感じる爽やかな日差しを受け、心地よい風が吹く日、「高麗恵子語り」にて、盛岡での奇跡のコンサートを詩に表せる喜び、感謝に震え、これからの時代を生きる生き方を生命全てで経験できまし […]
国創りの印
まさか雷が鳴っているとは考えず、何の音かと何度も心澄まし、耳を澄ましました。雷の音とより聞こえず、不思議な気持ちで六本木の本社にいました。ある時、頭の真上で雷が落ちる物凄い音が聞こえ、「ドッカーン」と […]