縄文から新たな道ひらき
縄文を経験すると日本人の原点を取り戻し、エチオピアコンサートでは人類の原点が蘇ります。新たな人間は縄文の地ではじまり、高句麗から全国へ、世界へ、世界から大和へ、大和から・・、今。攻めゆく命、待ち続ける […]
日々再生する 新生命のはたらき
あれこれと考えた末に一晩ぐっすりと寝て、一夜明けると爽やかな目覚めあり。身体内のどこそこからやって来る閃きに従い動いていると意外な展開もあり、筆もすすむ。 ある日、或る人に出会い、その方の話から自然と […]
宇宙樹 大地へ。
闇に覆われた空間、強く美しい光の音が闇をも抱いていく。闇が愛に変わる空間。強く美しいお方がその中心に立つ。闇に浮かぶ顔、顔、顔、、、光の音を受け、人は闇から浮かび上がり人間になる。〜はるかな中心から生 […]
新しい朝、再生、今。
「再生」のメッセージを何度も何度も読み込んでいた時に考えたのは人類史の中でホモサピエンスだけが生き残り、今、まさに消滅か生き残りかの瀬戸際にある時を迎え、私たちが生きていることの意味です。そして今、こ […]
「再生」に気づく二つの「道ひらき」講座
何か問題があって夜まで色々と考え込んでいても、一晩よく眠って、朝になったら「そうか 、今日はこうやってみよう」との気持ちが生まれ、実際にそのままそれをやりはじめる。朝起きたら、気分を変えて外を歩いてみ […]
「あ」の人、赤ちゃんの笑美さん、晴美さん。
「あ」の人が亡くなったとお聞きし、とても驚きました。いだきしん先生が「あ」の音(おん)をわかるために老人ホーム時代の一時、行動を共にすることをされた方、近年ではその方が釣りをされていて釣った魚をおかず […]
救済、脱出から万葉の世の潮時へ
「救済」の本質的な意味を学び、「脱出」で今までの生命から脱出し栄光を実現する生命を経験させていただき、「潮時」の本来の意味もわかってきます。呪術、魔術というバイアスにひっかからない生命であるためにはあ […]
伝説から「救済」へ向かういのち
いだきしん先生のはじまりのギターから太鼓あたりでいつもある自己と周囲の垣根のようなものが無い状態を感じていました。天庭にあるとはこういうものかと閃きます。超自然的な力や存在があり自己の存在も共にある体 […]
叶わないものは何もない理想の社会へ
盛岡で「天庭」についてじっくりとお聞きし半端にしない対話の場をいただき理解を深め、先生がかねてから仰るとおり、「わかればいいだけ」「わかれば変わる」「一度表現されたものはバックしない」、そして周囲に影 […]
天庭、いだき宮殿、現実を生きる。
天庭が広がり現実が変わっていく。女も男も天庭にそのままあり、資本主義社会の包摂を抜けてはたらく、子どもたちの未来を創っていくことが人間が生きることと理解しました。 京都ロームシアターでの「特別な日」の […]
「特別な日」模索つづく。
「特別な日」という意味を考え続けます。「神の宮」のメッセージ、<鳥居をくぐると微かに感じ聞こえてくる生命の神秘>。神秘というと<愛は神秘というバイアスに親和性があります>とお聞きしたことを想像します。 […]
「人間」のスペシャリスト
いだきしん先生の存在は宇宙や神々、琵琶湖の海底深くにある霊魂や身体内に生きる数え切れないほどの数の細菌など様々な存在の「異次元的な共同が起こっている」肉体であり、その状態が強いいのちを育んでおられると […]
「今ここ」を超越する異次元共同体の存在
「今ここ」を超える生き方への示唆に溢れたアントレプレヌールサロンを真にありがとうございました。 いだきしん先生にお会いした時から何らかの共同体が成っていくことがいだきの方向性であり、その後に示された” […]
AI 駆使する人類の”愛の戦略”
狛江の応用コースにて愛は愛(の経験)でわかるよりないというとても基本的なことが愛溢れる いだきしん先生の講座のお姿で今更ながらにとてもよくわかりました。本日の東北センターはオンラインではありましたが同 […]
「わたし」の源泉とパワーを辿る5時間の旅
昨日の二つの講座で裡から湧くパワーこそ「わたし」であり、赤子のように「裡から自然と生まれる欲求・要求」で生きることが自由に生きることであるとわかりました。パワーを失わないこと、常にパワーを増強していく […]
国体、アイデンティティー、シリアに学ぶ
シリアの映画を2本を見せていただいた後に いだきしん先生のコンサートがあり、実に様々な光景(または存在)が内面で交流する経験となりました。シリア映画で最も強く感じたのはシリアの人々は一人一人の体がかつ […]
生まれいづる「悩み」は「愛」へ
「早急に愛を体現し真の人生を生きなさい」とばかりに京都コンサートホールの一番前の席をいただいていました。ホールに来る前に高麗さんの幻のコグリョカフェにも先頭グループでお邪魔しました。高麗さんが色紙に筆 […]
奇跡続く歴史にある存在。
存在論は「論」を外して「存在について」とのタイトルが相応しいフィールドにしていただき、昨日も先生の存在を通して様々な存在を感じ続けました。 先生が注目されている生物学はミトコンドリアや細菌、ウィルスが […]
銀河鉄道を待つ盛岡の朝。
いだきしん先生が仰ることがわかったと感じてもきちんとわかってないことが多かったのですが、最近は曖昧さを回避するために「わかってると思ってること」を書いてみると「わかっていないこと」がわかります。わかっ […]
まるでちがうこの世。
いだき講座受講間もないとの方が「なぜ死についての講演をされているのですか」と質問され、いだきしん先生がかつておられた老人ホームからNPOいのちに繋がっている人間の死に対する一貫した姿勢を話されました。 […]
深淵なる愛の真相
琵琶湖の湖底の存在については今思えば、随分前の琵琶湖でのコンサートの頃から高麗さんは書き込みや詩でも表現されていたと振り返ります。わたしは夜の琵琶湖の湖面に映る月に語りかける高麗さんの写真入りの詩書を […]
世界を変える原理
存在論で今回一番聞きたかったことは「人は神の宮」ということの確かな意味と「宮」における「神」と「自己の存在」との関係性についてでした。わたしは いだきしん先生の仰る「神」は「人格神」ではなく「いのちの […]
「いだき人」へのみちひらき
狛江の応用コースで先生から我々(一人一人のわたし)が「『いだき人』になりたくないのでは?」と問われ、「いだきで生きることが嫌なのでは?」とも問われたことがずっと重く身体の中心にありました。この先生の問 […]
愛の無血革命で実現した”古代福祉国家?!”
6月を迎える5月最後の日のジェンダーのメインテーマは私には「歴史をジェンダーで読み解き、新しい世界を創っていく生き方を学ぶ」と見えました。昨日お聞きしている最中はジェンダーを超えた事例として素戔嗚尊と […]