世界を変える原理
存在論で今回一番聞きたかったことは「人は神の宮」ということの確かな意味と「宮」における「神」と「自己の存在」との関係性についてでした。わたしは いだきしん先生の仰る「神」は「人格神」ではなく「いのちの […]
「いだき人」へのみちひらき
狛江の応用コースで先生から我々(一人一人のわたし)が「『いだき人』になりたくないのでは?」と問われ、「いだきで生きることが嫌なのでは?」とも問われたことがずっと重く身体の中心にありました。この先生の問 […]
愛の無血革命で実現した”古代福祉国家?!”
6月を迎える5月最後の日のジェンダーのメインテーマは私には「歴史をジェンダーで読み解き、新しい世界を創っていく生き方を学ぶ」と見えました。昨日お聞きしている最中はジェンダーを超えた事例として素戔嗚尊と […]
魂の源を辿る自律の旅。
コンサートメッセージでお聞きした日霊女と卑弥呼、そして天照大御神のことは天照大御神がご登場された迎賓館コンサートの頃から今に至るまで最もわかりたいことの上位にあることでした。また、天照大御神と素戔嗚尊 […]
新たな天地創造 第三巻
5/13の高麗さんの誕生日の高句麗伝説については伝説が遂に神話になったように感じました。伝説が「今」になったというべきでしょうか。この二日間どう表現すれば良いのか色々と書いてみますが、しっくりといきま […]
新たな天地創造 第二巻
現実が伝説となり、伝説は神話に溶け込む。 産霊。光満つ、・・新たな天地創造 宇宙の生まれる三段階前・・ 愛。 新・真・心・身・神 時間のない世界、いのちのちから 新たな現実に向かうちから いだき あり […]
新たな天地創造
琵琶湖で新たに次々と生まれる生命空間にことばが発露し、詩になっていくことにあらためて驚きの連続でした。天性の詩人高麗恵子さんの存在を静かに感じていました。突如、歌声が聞こえてきますがその初めての出来事 […]
熊本の現実と日本神話、存在。
狛江の応用コースで存在を表し生きる具体的なこととして熊本の危機について再々仰っていただいた2時間15分はとても衝撃的でありながらもそのまま自らに問い、何とも答えられない歯痒さを感じながらその日は終わっ […]
一体化 。スペシャル応用コース(2)
5/1の応用コースでいだきしん先生から教えていただいた大事なことはいのちを守ることであり、いのちを大切にすることから「現実に起こる事象」の正確な理解と判断が生まれ、具体的な行為がはっきりすることです。 […]
スペシャル応用コース
いだきしん先生が熊本に来てくださるとのこと再三仰ってくださいまして真にありがとうございます。「道案内」に止まらず、「みちひらき」を共にさせていただきたく、謹んでお待ち致します。この数日間、応用コースま […]
存在問われる天岩戸隠れ
天照大神が再び天岩戸に隠れようとされていたとお聞きし、いだきしん先生の途轍もないおはたらきに応用コース後半ではことばが出てきませんでした。そのことだけではなく天岩戸を取り囲む八百万の神々のはたらきにつ […]
初恋。 新生命の予感。
この1ヶ月に何が起こっていたかとふっと感じ、振り返ると「恋の予感」から「はるのこい」までの神話の世界を経験していました。迎賓館でいだきしん先生のピアノから愛の爆風、愛の大嵐のような雷神到来ともいうべき […]
新生命へ
いだきしん先生と晴美さんの出会いから地球上に新たな神話が生まれ、人間の生死の実体が愛に変わり、エネルギーに満ちたあらゆる活動の広がりに感謝よりありません。ありがとうございます。幸運にも いだきしん先生 […]
存在。桜のなかりせば・・・
「今、ここで」の存在表現の連続が本日の存在論でした。しかしそれは実は「存在論」ではなく存在の経験の場であり、愛のど真ん中でした。いだきしん先生が存在と存在の語り合い、対話の場を設けてくださり、間髪入れ […]
神話、伝説、豊かな現実。
「年齢とともに豊かに生きられるのが人間」ということを随分前からいだきしん先生から学んできました。雨降る中を屋久杉に向かう道すがらでそのお言葉をお聞きし、実際に屋久杉に出逢いその豊かな姿に納得して帰った […]
はじまりの愛
存在論、応用コースの二つの講座からコンサートまでの経験は愛に溢れる瞬間瞬間を絶え間なく経験する最高の日々であり、幸せな人生を丸ごと経験しました。 23日の朝から二つの講座で何が起こっていたのかを書くこ […]
性起のとき
最近はそろそろ身体が大きな変化を起こしそうな予感がありますが、存在論にて先生から身体の状態をご指摘いただき、早速改善を図っています。今やれることは いだきしん先生が教えてくださることを100%やること […]
出逢い、愛への道。
いだきしん先生との出逢いから人生は激変し、日々自らに問い、答えを出すという習慣が身についたことは大変な成長と捉えます。逆にコンサートや講座等で先生とご一緒している時には、なかなか変わらない自分を認識し […]
神話の力とSDGsへの貢献
東北センターの存在論の時から何かと気になっていた饒速日命(ニギハヤヒノミコト)でしたが、意外にもジェンダーで突如ムクムクと体内を騒動し始め、手を挙げることになってしまいました。 キッカケはいだきしん先 […]
passion、狭き門、一粒の麦、いだきアントレプレナー
三鷹市芸樹文化センターのコンサートメッセージ「情熱」が「passion」、イエス様の 受難のことも関係していたことを高麗さんのビデオ講演会で知り、イエス様の存在を感じつつ向かったアントレプレヌールサロ […]
一粒の麦もし死なずば・・
いだきしん先生が東北の応用コースで前日コンサートの銀河鉄道のメッセージの意味を教えてくださったことで「存在」と「存在者」、「存在忘却」について深く考える機会をいただき、一人一人の「存在忘却」が世界の今 […]
問われる一人一人の「存在忘却」
一人一人の人間の「存在忘却」が現在の世界の危機的状況をつくり出しており、決して他人事ではなく、一人一人が日々「存在忘却」を続け、愛を見失っている状況こそ現在の危機状況の源だということを銀河鉄道を例えに […]
新しい いのち の時間軸
日本社会の状況としていだきしん先生から、家庭が壊れ、離婚が増えたために個人が増えていること、企業や組織は上と下が合ってないこと(経営者と働く人の経営理念が合ってないという意味と捉えました)が指摘されま […]
神話と伝説の力、いのちのちから。
内面から湧き出づる いのちのちから をググッと引っ張り出す、たおやかな音の連続、外界と内面の境目を無くす柔らかな空間、余計な意識が浮かぶ余地が無い圧倒的な波動、それらのエネルギーを統合して創造される […]
真実は強し-2000年の時を超えて-
お正月のいだきしん先生の桐箱は「今」の文字に吸い込まれるように引き込まれ寄付をさせていただき戴いて帰りました。高麗さんの書は「青い光・・:」が目に飛び込んできました。ずっと前から高麗さんが表現される「 […]