人類の大転換時代の生き方
いだきしん先生に出会う前から主体性、自律については生きていく上でどうしても無視できないメインテーマでした。先生にお会いしてからやっとこの大テーマに切り込む糸口に出会えたと直観し、受講当時から先生がどう […]
魂の源を辿る旅、生まれ変わりへ
毎回主体的に参加する「出会いの一日」運動ともいうべき一連の動きは高麗さんが昨夜のビデオメッセージで総括されたことば「飛翔」の時を共にさせていただいた一人として大変うれしい事件でした。この間の高麗さんが […]
奇跡について
いだきしん先生のコンサートや高句麗伝説の上映会を経験した後の高麗さんの魂の語りによってこれまでの経験が身の内で一つなってきています。その新しい経験は天はるか彼方の光を求め続けてきた歴代の高句麗王を経て […]
天遥か彼方へ向かう現代の高句麗王と共に
毎回本音を語り合うスタッフミーティングはおおいなる存在と共にあることに徹し、常にいだきしん先生と共に生きておられる高麗さんが、東明王様から代々継承してきた高句麗王の資質を全面に表されて稀有な時と場を創 […]
表現、人間になる道
出会いの一日という人間が人間になるための修行、鍛錬の場を自らの創造力で皆のためにはじめられた高麗さんが毎回最大限に生かしてどんどん変わっていかれるのがよくわかります。「この時、この場」を私も最大限に生 […]
世界のBIG NEWS
額田王が「熟田津に 船乗りせむと 月待てば 潮もかなひぬ 今は漕ぎ出でな」と詠んだ「潮時」の真の意味をいだきしん先生から伺った時、身のうちがビシッと決まり動き出していました。 マケドニア・ビトラで雌雄 […]
おおいなる存在の魂の巻き物
少し前に高麗さんの「魂の巻物」をお願いしていたところ、昨日の「12月の大きな山を越える集い」の前に機会をいただきました。12/4の魂の語りを取材、撮影し終了後にインタビューした時に高麗さんが「おおいな […]
自律する一人ひとりの存在へ。
高麗さんの閃きで急遽開催された上映会サロン。2019年のウラジオストックのいだきしん先生のコンサートを経験させていただきました。出会いの一日がはじまってから、命がけで取り組まれている高麗さんの詩や魂の […]
高句麗の父、いだきの真髄。
毎回様々な存在に出会う出会いの一日です。昨日はイランの高句麗伝説から「高句麗の父」の大きな存在を感じ、高句麗の一貫したはたらきが天遙か彼方、宇宙の生まれる三段階前のいだきしん先生の存在を求め、異次元空 […]
魂の語りで拓れた天遥か彼方の新大地
アルメニアの高句麗伝説で詠まれた高麗さんの予言詩が今の時代に顕れていることがよくわかり、宇宙の生まれる三段階前の存在であられる いだきしん先生を深く感じる高句麗伝説、出会いの一日でした。 魂の語りの後 […]
先を創ることが愛
「津軽、弘前のいだきしん先生のご家族、ご自宅が いだき そのものです」、と仰る高麗さんのお話は自分の身の内にしっかりとあり、かつて先生、高麗さんに同行して何度かお邪魔した時に厚かましく撮影させていた […]
花々と木々から生まれ出た使徒
高麗さんも驚いておられましたが、「魂の語り」の高麗さんの入場と同時に隕石が落ちたか!? と感じるほどの衝撃的なピアノの音で一気に全身が覚醒しました。その後、BC37年に光が地上に落ちて高句麗が生まれた […]
愚直と悪役とSNS群衆が拓いた扉
兵庫知事選を注視していました。結論から言うとこの”事件”の背景は二人の誠実で一途な人間がSNS群衆によって世に押し出された社会現象と観えます。マスコミによって誘導されてきた事件 […]
“直観”、熱情、ファンタジー< 風雲、潮時
未明に目覚めた本日の再生の中心は”直観”、熱情、ファンタジーでした。昨夜遅くまでずっと考えていたことの答えが出ずにあきらめて眠りました。未明の目覚めと共に観えた光景はエチオピア […]
縄文から新たな道ひらき
縄文を経験すると日本人の原点を取り戻し、エチオピアコンサートでは人類の原点が蘇ります。新たな人間は縄文の地ではじまり、高句麗から全国へ、世界へ、世界から大和へ、大和から・・、今。攻めゆく命、待ち続ける […]
日々再生する 新生命のはたらき
あれこれと考えた末に一晩ぐっすりと寝て、一夜明けると爽やかな目覚めあり。身体内のどこそこからやって来る閃きに従い動いていると意外な展開もあり、筆もすすむ。 ある日、或る人に出会い、その方の話から自然と […]
宇宙樹 大地へ。
闇に覆われた空間、強く美しい光の音が闇をも抱いていく。闇が愛に変わる空間。強く美しいお方がその中心に立つ。闇に浮かぶ顔、顔、顔、、、光の音を受け、人は闇から浮かび上がり人間になる。〜はるかな中心から生 […]
新しい朝、再生、今。
「再生」のメッセージを何度も何度も読み込んでいた時に考えたのは人類史の中でホモサピエンスだけが生き残り、今、まさに消滅か生き残りかの瀬戸際にある時を迎え、私たちが生きていることの意味です。そして今、こ […]
「再生」に気づく二つの「道ひらき」講座
何か問題があって夜まで色々と考え込んでいても、一晩よく眠って、朝になったら「そうか 、今日はこうやってみよう」との気持ちが生まれ、実際にそのままそれをやりはじめる。朝起きたら、気分を変えて外を歩いてみ […]
「あ」の人、赤ちゃんの笑美さん、晴美さん。
「あ」の人が亡くなったとお聞きし、とても驚きました。いだきしん先生が「あ」の音(おん)をわかるために老人ホーム時代の一時、行動を共にすることをされた方、近年ではその方が釣りをされていて釣った魚をおかず […]
救済、脱出から万葉の世の潮時へ
「救済」の本質的な意味を学び、「脱出」で今までの生命から脱出し栄光を実現する生命を経験させていただき、「潮時」の本来の意味もわかってきます。呪術、魔術というバイアスにひっかからない生命であるためにはあ […]
伝説から「救済」へ向かういのち
いだきしん先生のはじまりのギターから太鼓あたりでいつもある自己と周囲の垣根のようなものが無い状態を感じていました。天庭にあるとはこういうものかと閃きます。超自然的な力や存在があり自己の存在も共にある体 […]
叶わないものは何もない理想の社会へ
盛岡で「天庭」についてじっくりとお聞きし半端にしない対話の場をいただき理解を深め、先生がかねてから仰るとおり、「わかればいいだけ」「わかれば変わる」「一度表現されたものはバックしない」、そして周囲に影 […]
天庭、いだき宮殿、現実を生きる。
天庭が広がり現実が変わっていく。女も男も天庭にそのままあり、資本主義社会の包摂を抜けてはたらく、子どもたちの未来を創っていくことが人間が生きることと理解しました。 京都ロームシアターでの「特別な日」の […]
「特別な日」模索つづく。
「特別な日」という意味を考え続けます。「神の宮」のメッセージ、<鳥居をくぐると微かに感じ聞こえてくる生命の神秘>。神秘というと<愛は神秘というバイアスに親和性があります>とお聞きしたことを想像します。 […]