ロシアよりのお写真
高麗さんの晴れやかな笑顔と、まるで「ちょっとそこまで」というような軽やなお姿を拝見し、大きく動くことへの憧れが生まれます。 ありがとうございます。ワクワクします。 高橋由珠
ありがとうございます
アントレプレヌールサロン、ヤマハコンサートとありがとうございました。 アントレプレヌールサロンでは、自分の正当の価値を売ることをお聞きし、マーケットのランクを上げてゆくことを教えて頂きました。 例えと […]
ロシアからビデオ講演
ご無事の到着何よりです。そして、早速ビデオ講演のUpをありがとうございます。王様がとうとう足を踏み入れ、ドラマが、、想像も出来ないので次のメッセージをお待ちします。ありがとうございます。野田陽子
自由との出会い
ロシアからのお写真とメッセージを有難うございます。 全く別次元の喜び、仲の良い事、仕事が生まれてくるご活動の尊さが日増しに分かって参ります。この社会でひとつの仕事をすると、若くてもそこから環境を変えら […]
ロシア
ロシアの香り、ロシアの風。 ただ胸がいっぱいになり、アップ下さったお写真にも泣き笑いです。 高麗さんの書いて下さった「中心があれば人間は生きていける」との一言に胸深くからこみ上げてなりません。よき時を […]
ロシア
東京にて会合とアントレプレヌールサロン、コンサートとありがとうございます。新しい経験と本音で目標生れ、現実となっていく経過ありがとうございます。ロシアでのお写真をありがとうございます。ビデオ講演会も拝 […]
素早い動き
あっという間のロシア、輝きの笑顔に未来は希望です、ありがとうございます。終わると次々動かれるこのリズムがヤマハでの手拍子と一致します。身体の方が正直です。たくさんの事が同時におこっていますが、やりきる […]
おはようございます?
ウラジオストクからビデオ講演会をありがとうございます！！！ 今朝までヤマハコンサートのメッセージと響きが聞こえるようにして内で起こっている恨み悲しみをそのまま受け入れながらよし！これからだ！とエネルギ […]
ありがとうございます！
ウラジオストクの空港にてのお写真をアップしてくださり、現地の空気まで感じます。皆さまが無事に到着され、ほっとしております。 高麗さんの書き込みを拝読し、同胞という言葉の意味の深さが、心に沁み入ります。 […]
ひとつに
高麗恵子さまの書き込みが手掛かりとなり、ヤマハコンサートの経験が言葉になってきました。今朝は閃きも多く、エネルギーも倍増しています。「源は愛」を意識せずとも身に付いて、そのまんまとなるように働いて参り […]
ありがとうございます
いだきしん先生、高麗さん、皆さまが無事ご到着されて何よりです。ウラジオストックよりありがとうございます。先日のヤマハでのコンサートの経験から身体の変化が大きく、ノートに書き出すとき、ものすごい経験であ […]
ロシアへ
いだきしん先生、ヤマハホールでのコンサートを真にありがとうございました。「自由な魂」「自由な愛」最も望んでやまないコンサートでした。今日、昨日の世田谷区での催しで壊れた携帯を修理する手続きで動いていま […]
現実
昨年の年明けにロシア・ウラジオストクに行くしかない、と決意され、その後 ５世紀の地図を見てロシアは近い、と話されたところから ロシアの方と運命的な出会いをされ、10月に そのロシアに居る別れた同胞に会 […]
魂ある今
胸に魂ある事をわかる今です。先生が立ち現れた空間となり魂が自由に放たれ動き始め、昨日は私の中の闇、言葉にすると、‘手柄’が浮き彫りになり認め人生を考えていると、丁度、ロシアへの旅立ちの高麗 […]
待ち望んで出会い今
ロシアの地から誠にありがとうございます。 待ち望んで出会いをいただいた今があります。 高麗さんがお車に乗られておられても、魂がある方が歩いておられると魂の出会いをするとお聞きして、出会えた魂は、長い長 […]
2月5日
アントレプレヌールサロンと昨日のコンサートに参加し、頭で考えていることの間違えに気がつき、30年たってどうしていたいのかを基本として今からどうしていくのかを考えていきます。職場にいきますと、ついここで […]
新たな歴史へ
ロシアに無事にご到着され、ウラジオストクからの便りをありがとうございます。 “世界伝説、高句麗伝説、歴史の大ロマン”はいまに繋がり真が明かされ続け、新たな歴史の幕開けと感じ、とても嬉しいです。 昨年末 […]
ありがとうございます
遅くなりましたが、アントレプレヌールサロンでの今の時に必要なお話 ヤマハコンサートでの魂を磨く演奏を、ありがとうございました。 一緒に参加した家族が、今日は熱が出てきています。 明日の様子にもよります […]
魂
昨日のヤマハコンサートをありがとうございました。 第1部、2部を通じ、魂や精神を中心に生きていきたいと感じました。これまで、私は、社会的な価値基準をもとに自己を相対化することで、自分を保ってきた部分も […]