やさしい環境
何気ない通り 踏んでみる黄色い落ち葉 瑞々しい 艶やかに紅葉する木々の葉の1枚一枚が風に揺れると 歩く歩調も速くなり ただ向かう未来 白い杖の女の子に爺婆も気遣うバスの中 人の心と心がふれてほっと交わ […]
楽しみです!
毎月二回のお楽しみである 愛ちゃんのマドレーヌ。何と全いのマドレーヌとは!また、コーヒーも近々いただける機会があるとのこと!嬉しいです。ありがとうございます。今日は母と美容院に行ってから応用コースに伺 […]
「全い」マドレーヌ&コーヒー登場
全い白いコーヒーを昨夜皆で頂きました。愛ちゃんは全いの感覚がずっと体に残り、マドレーヌを作ったと聞きました。えりかちゃんは、まるたい、と言い、全いに包まれ休んだようです。今朝愛ちゃんは、全いのままにマ […]
ありがとうございます。
応用コースに参加させて頂くため、東京へと向かっています。 先日は結工房での今年最後の焙煎を、ありがとうございます。 私は今年の3月の初め、結工房での最初の焙煎のときから関わらせていただけるという、大変 […]
ありがとうございます。
おいしい。やさしい。共感する世界の向こうに開かれているいだきしん先生、高麗さんの輝きに、永遠という世界の感覚が身体に広がります。東京高麗屋さんでいただいたランチの美味しさに、ここでしか味わえない感動は […]
仕事前。書き込み
おはようございます。電車移動中です。 昨日は、街の中が面白かったので書きます。公民館から60〜70代の方々が楽器を持って楽しそうにわらわら出てきたり、一階の手すりにつかまって70代くらいの女性がアキレ […]
ありがとうございます。
えりかさんの撮られた素敵な御写真のアップをありがとうございます。温もりが伝わって参ります。 そして今日は狛江にて、東京での応用コースがありますことが嬉しい朝です。 「全い」コーヒーと出会えますでしょう […]
ありがとうございます。
今年最後の結工房での焙煎、仙台での催しの開催を先生、高麗さん、誠にありがとうございました。 “情け”を整理していただいて、“人間だから”と思っていたことは、ただの思い込みで先がなく、なんの役にも立たな […]
解決の方向
先ほど危機を乗り越えます。と書き込ませていただいたことが、今はもうほとんど乗り越えたと言っても大丈夫ではと考えられる状況ができました。早とちりで大変申し訳ないことを書いてしまいましたが、トンズラではな […]
休む前に。まったい、を仰ぐ
電気製品が突然動かなくなったり、てんやわんやになってもう寝なくてはと一旦横になりましたが、それでもウェブサロンだけはとまた起きました。そして高麗さんの書き込み拝読しました! なんて素敵なことでしょう! […]
ありがとうございます
沢山のお写真をありがとうございます。 そしてご無事東京へ帰られありがとうございます えりかさんが選ばれた先生の器でのコーヒータイム 温かく楽しいひと時を感じ心あたたまります 高麗さんの『仲良く食事がで […]
全い
東京の自宅に帰り、ある気配がし、階段を降りていくと、白くて動くものがあり、私は驚き、大声をあげると、えりかちゃんが姿を現しました。驚きの再会でした。皆で、先生が焙煎してくださった「全い」の白い珈琲をい […]
ありがとうございます
宮城県より、たくさんのお写真アップとメッセージを心よりありがとうございます。 いだきしん先生がアップして下さった焙煎されているお豆たちの映像を拝見すると、なんだか自分もお豆たちと一緒になってぐるぐると […]
受容していただいた命の光
ヘルパーをしていて、利用者様から「羨ましい」と言われました。 先生に受容していただき、愛を経験した命の温もりを、私から感じられたからと受け止めました。 世間に吹く風には、この「寂しい」という訴えが響き […]
危機を乗り越えます
店のアルバイトのネパール人が給料日のあくる日から連絡もなく連絡しても電話に出ず、よって、トンズラしたとわかりました。年末のこの時期に店として相当の打撃ですが、年末の琵琶湖、京都など、大事なコンサートや […]
体調悪く
体調悪く1日半何も食べずにただ寝ていました。身体が痛くて汗をかいたのでトレーニングジムに行ってお風呂に入りました。滅びの因子があることを自覚します。明日の応用コースでは解決する予感があります。宜しくお […]
動き
今日も新しい日をありがとうございます。 一日早く東京に来て、更なる急激な頭と身体の変化の中にいます。思うように動く事より、新しい流れに身を任せ、新しい動きを覚えます。一人でつくる時を越え、一人一人それ […]
東京へ
今年最後の盛岡は、衝撃的な変化の中でありながら、あっというまのできごとで戸惑いながら、そのままを受け止め仙台にと入りました。仙台は、なんだかホテルも、外での食事、買い物も、人と触れるときは温かいのです […]