陽の光
今日の(ちょっと難しい)仕事を無事に終え、帰宅します頃には金色の夕日が街を包んでくれました。毎日を精一杯、明日死んでも悔いのないように精一杯生きる、と決めてから、自分の中で何かが変わった気がします。そ […]
詩
昨日は東北センターにて高麗さんの講演会を開催して下さりありがとうございます。高麗さんが十代の頃に書かれた詩が収められました詩集「麗花」を読ませていただいた昨日でした。十代の頃に感じていたことは色々あり […]
盛岡
朝、新幹線に乗り換えて盛岡へ到着しました。車内で信じられない出来事があり色々考えています。 先日書き込みさせていただいた女性経営者は結果的に受講できなくなりました。どんなに尽くしてきても報われない様々 […]
盛岡にて
昨日、盛岡に来ました。閉会近くでしたが、心模様作品展に足を運びました。マーブリングの反物やタペストリーは大変に美しく目を惹かれました。ある北上川の写っている写真と詩には目が留まりました。東日本大震災が […]
ありがとうございます。
青森から地獄沼のお写真を拝見できまして、ありがとうございます。北東北の自然の美しい力強さに中心が正されていきます。自分が幼少の頃に八甲田に出かけて家族でお昼を食べている写真があったことも思い出すことが […]
盛岡にて
東北センターにて作品展を見、川縁を散歩しながら、写真、ビデオを撮ったり、ノートに詩を書いたり、お手紙の原稿を作ったりと、様々な表現をし、あっという間に講演会の時間となっていました。川縁を歩きながら、こ […]
「センダン(栴檀)」を知る
やっとその大木は「センダン」だとわかった。夙川公園の土手に榎や桜に交じって、黄色い落ち葉も美しく、よく見ると、青空をバックに金色の実もなっているのだ。下の植え込みの花に水をやっている人に、思い切って尋 […]
ありがとうございます
北の大地便り、最速の配信Voice講演会ありがとうございます ワクチン接種して 来週からの仙台、京都、びわ湖へと整えて参ります。 出どころが確かに替わりました、意識の外の動き、いのちの力、醸し出して下 […]
NPO高麗 東北センターにて
東北センターでの作品展はまもなく閉会となりますが、美しい空間に沢山の方々にお越し頂けますよう、次へと向かいます。ありがとうございます。
出会い②
11月1日に開催されました高句麗伝説コンサート会場にてお披露目されました、高麗恵子さんが墨でマーブリング和紙に書いて下さいました詩書を、この度東北センターでの作品展にても展示させていただいております。 […]
心模様タペストリーの輝き
NPO高麗東北センターにて展示されています、高麗恵子さんが五女山城の石垣を描かれた心模様タペストリーは、その美しさが今朝は一段と増し、キラキラと輝きを放っていることを東北センターの作品展スタッフが喜び […]
魂の涙
東北の地にて「北の大地」詩集に触れる時 この地に眠る高麗の魂の咽び泣く声が聴こえて来るようです。 詩集に魅入り涙される方々の御姿に 共に涙し 古の時より待ち望んだ魂の出会いに真の歴史を見ます。 美しく […]
詩集「麗花」
高麗恵子さんが一枚一枚手染めしてくださいましたマーブリング和紙で装丁されました詩集「麗花」は、「麗花」DVDもセットになった特別な詩集です。麗花さんの詩を聞かせていただく時、10代の頃、自分では気づか […]
ありがとうございます。
NPO高麗さんの、東北センターにて展示くださっています、高麗恵子先生の詩に出会いにお越し下さい。扉を出た後に起きた魂の出会い。新しい展開。捨てる勇気もいらないままに、整理していただいています。この一瞬 […]
「麗花」
快晴の盛岡です。「麗花」さんのあの後ろ姿に会いたい気持ちで、朝一番にNPO高麗東北センターへ向かいました。あまりに空気深く、どくんとします。その頁の詩のタイトル「北の大地」と読むだけで知る由もない長い […]
出会い
17日からNPO高麗東北センターにて開催されています「高麗恵子心模様作品展」は本日が最終日となります。東北の地にて高麗さんが詠まれた詩と撮影されたお写真が収められました「北の大地」詩集のお写真額と詩の […]
盛岡にて
今朝の盛岡は優しい朝陽に包まれています。昨夜はマイナス気温まで下がりました。もう冬は始まっています。本日盛岡作品展は最終日です。17時からは、作品に囲まれた空間にて高麗恵子さんの「本音で生きてください […]
王と共に
快晴の大阪に居ます。今すぐにでも飛んでいきたい東北からの全てのお便りに感激します。高麗恵子さんの17日収録ヴォイス講演会では「いだきのぬくもり」に触れ涙あふれました。此処が原点、新しい愛の人類史のはじ […]
雪
雪が降ることが稀な土地に住んでおります。高麗さんがお届けくださいました雪の動画を、何度も再生し拝見しました。見るたびに心の中が澄んでいきました。シーンと静かに、生きることやこの世界のことに深く心馳せる […]