今日よりも明日
今日よりも明日、良くなっていきたいです。 おかしいところが自分で、わからないので、人が言って下さったり、現象で分からせて下さるのでしょう。 人に何か言っていただいても、自分を否定されたと感じ、正常な反 […]
暑さやわらぐ郡山
諸事情はとてもよろしくないのですが、郡山での「高句麗伝説」コンサートに向かい活動以外に何も手がつけられずにおります。何故か9月11日までの期間が何かのカウントダウンのような気がしています。福島県民の方 […]
青空
母が手術室に入った後、土砂降りの雨となり、あっという間に桜島が全く見えなくなりました。しかしみるみるうちに南の方から青空が広がってきました。空がはっきりと真っ二つに分かれています。どちらで生きるのか選 […]
いだき先生、高麗さんと繋がるウェブサロン
ありがとうございます。先程、朝の講演が終わり郡山に来ております。こちらで表現したことで空間とひとつとなりいだき先生の存在をかんじお話させていただきました。一昨日は、別の場所で講演させて頂いたのですがあ […]
ありがとうございます。
ビデオ講演会、Webサロン、日々誠にありがとうございます。 ぎりぎりのところで気がつき、這い上がって、なんとか間に合って…の繰り返しで生きてる時ではなく、このままただ個人でいきてもしょうがなく、バカな […]
小さな波紋
昨日になりましたが新規に高校生2人の女の子の施術に入りました。 お母さんも含めると紹介者の方を除く3人が先生の音楽に初めて触れることができ、特に高校生のこれからの未来を創る子供達が先生の音楽を間接的に […]
歴史との出会い
幻のKoguryo Cafeにて 「今」にある過去と未来との出会いは、コーヒーをオーダーされた方の魂の存在が、高麗さんの命を通じて表現されます。その時代時代に生きた記憶は無くても現れ出る心の奥底にしま […]
人の中に入り変わる
山の家から新しい所に移ったのですがここも古い農家の家で色々問題がありますが電話が繋りますのでひとつは、解決しました。京都での催しありがとうございます。毎日、朝早く動きあまり眠れない日々を過ごしておりま […]
ありがとうございます
京都での歴史的な催しまことにありがとうございます。 本日義理の母に会いにいき話をしました。 すると今まで頑なにこだわっていた事から解放されたようでした。 色々調べた結果、負担も少なくて出来そうな事を話 […]
時を生きる
九月に向かう一日一日が代わりのない一日一日で、今日やること、行く場所、話す時を逃してはいけないと糾されるようです。 京都の高麗屋サロンはいつも楽しくて、そこから実践の日々が始まっています。 高麗さんは […]
神の懐に
大変多くを行い、大忙しだったこの度の比叡山、京都滞在でした。昨夜は、工房に帰る頃には体が痛み、重荷を背負っているように苦しくなりました。制作室に置いてあった先生が作られた陶器に生命の奥からやすらぎを感 […]
生きられる方向
迎賓館コンサートありがとうございました。高麗さん、先生のご家族、先生尽くしの器、珈琲、に迎えて戴いた第1部に愛の巡礼、豊穣、とことばが浮かんできました。検索してみた豊穣は豊穣儀礼とエジプト神話の農作物 […]
8月30日
東の夜空に霞んだ雲が大きな月のあかりに照らされ、とても幻想的な月夜の東京です。毎日朝から晩まで働いていますが、ただ繰り返しそうになるとたちまち頭と身体の痺れがあります。未来に向かって毎日違う事をすると […]
新たに共に生きる
昨夜、8月28日の高麗さんのビデオ講演会をお聞きしていて、「私は迎賓館で先生の言葉を何一つ聞いていなかった。」と、愕然としてしまいました。一体何を聞いていたのだろう。何かを分かりたくて、必死で言葉を一 […]
講演会
京都事務所での高麗恵子【本音で生きて下さい】講演会 昨日は講演会をありがとうございました。 初めて申し込みされた方お二人ともが急用でのキャンセルがあり 急遽頭に浮かんだ方に連絡をさせて頂き、先生、高麗 […]
京都にて
幻の高句麗カフェにて、五女山コーヒーと弥生の予感コーヒーと美味しいメロンショート、桃ケーキをいただき、詩を書いていただきました。「五女山の夢 希望 一杯」、「出会うべく 出会い はじまる 真の道」とい […]
ありがとうございます
毎日発信していただきありがとうございます。 数か月くらいの間、身の危険にさらされる悪夢で目が覚める日が多く続いて、叫んで目が覚めるようなこともあったのですが、数日前には夢の中でおなかを抱えて笑っていた […]
京都から郡山へ
迎賓館コンサートからの二日間は経験したことのない、言葉にならない何かの連続です。大きな区切りをわかります。運転中に考え続けても表現できず、全ての催事に参加させて戴きまして、いだきしん先生、高麗恵子さん […]
新しい光のベール
迎賓館からのコンサートをありがとうございました。ピアノもピアノのある地点も建物も、そこに「高麗恵子」さんがいらっしゃるということも、ERIKAちゃんがいらっしゃることも、みんながいらっしゃることも、世 […]