胸すく
昨夜京都応用コースの翌朝、型に捉われていると気づく。漠然と、すべてに一定の枠あり、沿うように行うことを考えていたと。書き込みしながら、剥がれ落ちるのか、崩れ去るような、解放の胸すく感動と肩背中に鳥肌た […]
感謝です
今朝、下半身の軽やかさに気づくと、あまりの軽やかさに今度は上半身の重さを感じてしまう。晴やかな嬉しさ感謝です。 さくらホールコンサート ライブ、なんてやさしいんだろう。一瞬にし奥深くへ染み渡り涙。初々 […]
感謝
今週はじめ東側の町中に下りる際、歩きながら関なくなっていると内面感じ、そこから、薄いベールの領域に踏み込んでみたりしながら、自分で自分を疎外していると気づき、自分の内に生きる力備わっているにも関わらず […]
味わう
自然と感謝湧き、心気持ち良さを味わう昨日。 山小屋の冬眠でついゴミ出しを怠り、今日は気合いを入れて6時に起き出す。寒い山小屋、茶粥にしてみる、これなら朝の目覚めもいいかもしれない。 この冬に簡易ストー […]
受け止める
深くにあるかたくなな心を受け止める、と、力み抜け、心解れる。自分の世界に帰り着く落ち着きを得る。 今、ここに、いる。からはじまる。を正直に受止める。 ありがとうございます。
ありがとうございます
仙台コンサート ライブ、背中を亀の甲羅まわるようなエネルギーになる。神秘の世界、自分の内にある。血騒ぐ。舞い上がる、光の中に。遠い遠いところの記憶に触れそうな、なんとも言えぬ心。胸の中心に光輝きあらわ […]
歓喜
盛岡コンサート ライブ、北の国、深い森林の風景を想う、寒さの中に温もりの豊かさ感じながら。春に向う希望の大地。今、いることにしみじみとする。大宇宙にたつ感じする。宇宙のエネルギー、肚の底から湧き起こっ […]
春
朝風呂でゆっくり温まり、洗濯物の洗い一回目すすぎまでを風呂場で済ませみた今朝。その後、部屋の拭き掃除をしていて重苦しい週だったと、今朝の軽やかな空気から気づく。2日間掃除しなくて、昨日掃除した時の気持 […]
感謝
昨日、もう29年になる年月を、元気に生きられていると捉えるのは初めてである。ほとんど17日を過ぎてから気づく自分だったから、生きられていると引き寄せられ、今日も改めて想うと、感謝になる。 昨年だったと […]
ありがとうございます
やはり一月は冬休みに入る状況、ならばこの機会に、自宅にある物でどこまで美味しく食べつないでいけるか、やってみようと、今日大豆を煮る、後から小さく切った昆布を入れた水煮。大豆は後残るとのお話に、思い出し […]
馬力
狛江「応用コース」ライブの夜遅くに、左胸の違和感ほどけ、咳と共に出る体感になる。死への恐怖からくる強烈な緊張の塊とわかる。翌日、感覚の残像なのか、違和感を感じるも、今日になり、左肩伸び、気づくと左肩後 […]
しみじみ
台所に立ちながら、何も要らないんだなぁとしみじみする今日。 昨朝狛江から帰り着き、早速新生コーヒーを淹れる。おへそというかお腹の中心に効いてくる。 延期し翌日打ち上げロケット成功の、昨日の速報とっても […]
ありがとうございます
昨日応用コース会場から駅へ向かう途中、急に仙太郎で和菓子を買おうとデパ地下に飛び込む。行列に並びながら、花びら餅と雪うさぎに決める。帰り着き、早速、新生コーヒーを淹れ、花びら餅を頬張る。応用コースでの […]
立場
去年暮れの京都応用コースを聞いて、軌道に乗る事を良いことと思っていたが、軌道自体の間違いを知る。その翌日、いだきに出会え、ロケットでいうなら逆噴射できる力を得ていると思うと、面白い所に来ているんだとわ […]
内面
もっともっと落ち着いていくことの大事を感じる今朝。 京都コンサート、風のように飛ぶ鳥、火の鳥なのか。真っ赤な真っ赤な太陽をみる。なんだか、心決まる感じだったのかと今思う。 頸椎の一つの左側に絡まる小さ […]
輝く
山小屋で迎える初めての誕生日をホンマの日で祝おうと決め、近所のケーキ屋でホールを買い、ただ食べただけの元旦。実は元旦の日付変わるちょっと前にこの世に出てきたのだが、ベテランの産婆さんに自宅で取り上げら […]
袋の味
あけましておめでとうございます 昨年いろいろお世話になりありがとうございます 今年何卒よろしくお願い申し上げます 昨日ゴミ出しのついでに、少し上った駐車場横より笹を持ち帰り、水仙に合わせるべく掃除する […]
生きる
今朝、生きるモードになったと感じる。25日コンサートの朝、内面に自分の目できたんだと感じる。今まで内に監視管理される目あるも薄れていってはいたが、監視管理の目で迫ってくる人達を苦手だったとわかる今朝。 […]
安定
宇宙へ飛び出したのかロケット、帰還し本体中心部にカチッと収まり繋がるような、安定する体感を得る今朝。 仙台コンサート ライブ、懐かしい、涙誘う。雪降る情景を想う。心凪ぎ、鎮まっていく。かなしみ沸き起こ […]
人間
物干し場から見る太陽の位置、夏に比べると随分低くなっていると、暫し眺める。 光のホールコンサートの翌日、ラジオから聞こえるリポーターの話の中の言葉の、自己満足に刺さってきた。翌日の仕事の作業を終え帰宅 […]
ありがとうございます
早朝にゴミ出しに行くと、紅葉の山々に薄っすら朝陽を浴びているなんとも言えない姿に、ご褒美をもらったような今朝。 山小屋の紅葉は赤色、町に下りいくと黄色に変わる。寒い朝、ベットに起き上がっていると、冬の […]
いのり
迎賓館コンサート ライブ、しっとり静かな音からはじまり、自分の世界に飛べ、高く高く飛べと聞こえてくる。 躍動生まれ、躍動の流れ、光見えるような感じする。夜明けの清々しさ。明けていく喜び。いのり。平和へ […]
ありがとうございます
京都コンサートホールからの帰り、乗り換え駅より手前で降り京都市内を歩く時、過去ないと感じる。が、今朝になり、過去はあるが、過去を掴んでいた自分がいないのではとわかる。と、京都の講座日あたりから、なんだ […]
いのち
作業場は違えども二日間、我の強い方との作業時間、これでもかと見せられ教えられ、帰りの送迎バスではよく眠る。下車する頃には、内面新たに整えられ、穏やかな温もりの力に包まれている。リセットされ、いのちにみ […]