いのち
今日物干し場に出ると曇り空から雨ならぬ白き一片の雪ハラリ。 これまで他人になろうとしてる自分に気づく。今まで自己否定してるので考えてみると当たり前な事だが、気づくと同時に自分のうちに自分の世界を感じる […]
立つ今
狛江 魂の語り ライブ、鳥肌 今までの肌で感じるというのと違い、内面深くから迫り出してくる、肌感覚弱いがパワーは強いと感じる。 自分は勘違いしていたとわかる。マガイモノと本物を混同していると気づく事で […]
ありがとうございます
京都上映会「縄文の精」 大地にドッカと座り、揺るぎない優しさに包まれ上映会終わる。 「迎賓館高句麗伝説」 証明写真で気づく顔の歪みの箇所痺れ、闇との言葉に一瞬痛み感じ、ホドケていく。 「魂の語り」 首 […]
ありがとうございます
使い続けてきた携帯電話動かなくなる24日。ライブ聞けなかったが、その夜やっと自分を受容れる事出来る。 昨日に携帯少しずつ動き、今夜、先程、24日の出会いの一日の魂の語りオンデマンドを聞けた、内面清まっ […]
新しい朝
新しい朝が来たと、温もりの体感から感じる今朝。 京都上映会、特にオフリドでは、眠けと一緒に胸の背中側に痛む感覚あり続ける。自分を押し込めてきた痛みと受け止める。 魂の語り、自分に課している感覚、それも […]
芽生える
今朝、力芽生える感覚かと捉える。 いだきを語る ライブ、視野広がる見渡す感覚になる。 その後の生活の中に、僅かな変化を時々みる。その変化の感覚を言葉にできる今朝。 自然の美しさに出会う、月であり、星で […]
ありがとうございます
魂の語り ライブ、はじまりから首筋に鳥肌立ち続く。中心に注ぎ込まれる音と声。後半に内に墓標を見る。刺さっていた鋲が抜け飛び散るように去っていくイメージを持つ。コンサート終わり、暫くすると内面に自由感じ […]
ありがとうございます
今朝のお山は水色の空気に包まれ、朝日に映える紅葉の光に冬色を感じる。朝靄も美しく初冬の朝を堪能する。 多賀城 魂の語り ライブ、はじめから鳥肌続く。しっかり生きるをより考える時を得る。もうマントは着る […]
ありがとうございます
京都「出会いの一日」天命コンサートの道のりのお話にて、真っ直ぐに顔を上げてポロポロ落ちる涙拭く内、最近もあったと気づく。今日になり豊かさに出会う時感極まると気づく。以前からよく泣くようになったと感じて […]
ありがとうございます
ご住職の表葬式に参列した。弔辞の中に、外に出ていてお寺にいなかった激務ぶりは仏教会のみならず宗教連盟のトップを務め、後輩にも慕われている様子を聞きながら涙流れる。車椅子姿での無言の感謝をお伝えできた帰 […]
恋心
捉え方に変わりを少し感じ始めている。今までの癖を全身で感じるわかり方なのかも。心の癖=身体の姿勢の癖、否、頭・捉え方の癖=身体のコワダリの癖に、なるほど、ではこの体感をどうするのかわかるが、今までの癖 […]
万歳三唱
今年晩夏の頃か、低く浮かぶ雲に手を伸ばすと取れそうと何度となく思う。その後はよく雲を見る、低層と高層の二層に流れる動きの違いや形、季節の進み感じるなど面白い。 昨夜、天命 オンデマンにて、頭というか、 […]
今朝
4日程前出かけるバタバタの朝、台所に立ち焦り始めていたら、ふと包まれる包容の中にいる、何もない、ただただ包まれるだけ。今、書き込みながら、永遠と分かる。包まれている時に、焦らなくても、緊張しなくてもい […]
ありがとうございます
寒がり屋の私には涼し過ぎながらも清々しく気持ち良い日和の山小屋です。 人間の中心は愛なんだと、対照的な両親の有り様の中心の有無を考えていると、やっとわかる今。 同時に、人間の中心をわかろうとしていたの […]
ありがとうございます
山小屋のデコポン細道を下りると、舗装された急な坂道に出る道の上り途中に、空を仰ぐようにし見上げる楠木を山小屋からも見え、見越しの楠木と名付ける。今朝、楠木の枝葉の揺らぎから夜明け感じする。日本の、世界 […]
芸術
日一日と山の緑変わりゆく山小屋の風景。虫の音も聞こえる昨夜。 岡本太郎の言葉の「芸術は爆破だ」を、養女の敏子氏は「生きるは爆破だ」がほんとうよ、と書いていたようと想い出す。 生きるは芸術かもしれない。 […]
手
手のことを、物を作る器官に変えた時点と本にあり、先を読み進める中で、その時点に人間始まったのかと考えると、毎日手を使いながら創造など微塵も考えていないから今までやっていないと気づく。が、生きるが創造で […]
今も鳥肌立つ
書き込み読み元気になる。 ありがとうございます。 一昨日の夜、以前に自分で決めていいんだと考えられるようになった事をより整理できた。自分の前にはだかる大きな壁の向こうに、自分で決めるがあった。自分で決 […]
力強まる
ラジオ番組のゲスト佐治晴夫氏のお話を最初聞き終わった時、とっても謙虚な印象を受け、聞くたび変わることなく感じる。謙虚になると受け止めていたが、佐治氏から受ける印象は、既にある、既に備わっていると昨夜気 […]
ありがとうございます
今朝ゆっくり起き上がり、先生コーヒー淹れ玄関ドア開け木々を見ながら考えている時、人現れ一瞬? 誰かわかり慌て片付け、友達のご主人荷物を置いて去り、友達の下げて来た袋を受け取る。手料理と食材詰まっていた […]
空っぽ
昨日、赤子の時から感じているを言葉にしたと感じる。その事で、負の関係切れる。なんと重く伸し掛かっていたことかと切れてわかる。背中から自由と聞こえ、胃喜び腸笑い雄叫び聞こえる。胸ひろがり胃腸空っぽになる […]
ありがとうございます
昨夜気分悪くなり、先生と呼んでいた。びっしょり汗かき回復し再び眠りにつく。不摂生と珍しく長風呂かと今朝考える。 ありがとうございます。 びっしょり濡れた洗い晒しのパジャマを捨てると決めると、ふと、内面 […]
ひとつ
迎賓館コンサート ライブ、片胸に張り付くワイドサロンパス版違和感から鈍い痛みに変わり、いつしか、どれほど眠ったのかわからない。夜??と寝ぼけて目覚める。痛みはないが違和感あり。 お話の後、どう戦う闘う […]
なくなっていた
ほんと 久々に先生コーヒーを淹れる今朝。一口ガブリと口に含み飲み干しすと、静けさ。山小屋の玄関ドアを開け木々を見ながらのコーヒータイム。鳩の鳴き声止む。遠くに聞こえる鳥のさえずりなどありながらの、静け […]