道ひらく
ほんのちょっと先の事、どうしょうかと考えていて、行き詰まりゆく今の状況を凝視せざるをえないじたいになる。眠りについても目覚めたりしながら、人間になる道ひらかれたと浮かび、眠りにつく。家の中、整理してい […]
目覚め
盛岡コンサート ライブ、宇宙空間のように響く体内。宇宙空間を進む安らぎ。気づけば、大地にて太陽を浴びている温もり。響くというより静かに波満ちてくるよう。何もなく、ただただ静かに満ちてくる。かがやき満ち […]
抜け出せる
昨朝、肩甲骨沿いを指圧すると一箇所、以前のコンサートにて胃の感覚広がる箇所に響く。胃にかかるリキミ抜けていく体感から、体内は異次元と浮かぶ。また、この社会に帰属し一部である思いを、抱えている私自身を捉 […]
気づく
昨日、ごく一般的な仕事場の作業と感じるし、特別なことあったわけじゃないけど、ふと気づく。この社会は従うよう、従わせるようになっている、すべてその方向になってるんじゃないかと。そんな中にあり、私自身も従 […]
頭
風のホールコンサート ライブ、血潮騒ぐ。ひとり颯爽と荒野を歩く勇者。温もりに包まれ心満ち充たされる。昨夜は内面の一箇所に重なる違和感を、瞬時に粉砕され空け放たれ、今夜は内面のカタマリゴミをパワフルな掃 […]
命のちから
昨夜のコンサート ライブを体感した今朝、我が頭の妄想に動かされ哀れに至っているとわかる。命の力を活かす以外に、人間本来の世界は成り立たない世界とわかる。外国に起こっている話ではない、我が身の事。 あり […]
包み込む
さくらホールコンサート ライブ、洋々と広がり大海の波の連なりみる。内面深くジンワリ響き、静かにソフトなるが揺るがぬ強さ効いてくる。深くに響くからか、激痛ではない。が、ジンワリ迫ってくるソフトな痛さメチ […]
ひろがり
今朝の青空に一瞬、爽やかな夏の日をおもう。 昨日ふっと、軸が左に動くをみる。今朝になり、感覚の広がりかと考えられる。私自身の癖のカタマルなどに、暗示かかるかのようと捉えていたこのところ。場・人から発せ […]
潮流
迎賓館コンサート ライブ、胃の感覚広がり、意固地から解放される。今日コンサート前、命は全体、社会環境は部分的や分断と、やっとわかり、演奏を聞くうち、何も求めない ただ幸せ満ちる。全体からの幸せ。美しす […]
中心決まる
迎賓館コンサート ライブ、より豊かな透明さ感じる世界。今朝、明るい中にいると ふと感じた喜びの世界。その同じ感覚のなかで、先生の音を聞けていると感動し、感謝の涙流れ落ちる。以前にも、迷路の行き止まり暗 […]
命中心
今朝目覚めると、体ばらばらになった体感。以前にもあったが久しい体感。今までと違い、体を動かしていくと、動くようになっている。驚き。今、なみなみ淹れた先生コーヒーのカップ空になり、スムーズに流れる体感生 […]
ありがとうございます
京都コンサート、岩盤を割って染み出す清水のように、伝う涙。太陽の何倍もの爆発のように中心から放射されるエネルギー。懐かしい感覚、底から引き出される体感。 中心から大きく開くエネルギー、命を感じ、チラシ […]
考える
今朝、ほまれコーヒー 一口また一口と飲むうち、お腹に満ちる清涼感のギュッと固め丸めた体感から清涼感押し出されるようにし、気管に立ち上り背筋伸ばされ頭から抜けていく。時間経つと、肩の解放感、頭に抜けて […]
ありがとうございます
仙台コンサート ライブ、リアルに響く。胸の中央に何か冷たい感覚。意識にのぼっていた感覚を思い出すように感じる。ずっと居座っている感覚だったとわかると、どいてくれるように解放される。後から、命を遮ぎるエ […]
命
三鷹高句麗伝説、底抜けてもいいのかと浮かび、内面に杭打ち込まれるような、内面の大地に鍬入れられるような太鼓の響きの中、底抜く。何も無くなる。詩により、本来無限なのかと、解放される。まっすぐに生きる母に […]
ありがとうございます
友だちはポリープを切除し、ポリープは良性でがんらしきものはないとのこと、少し前に連絡ありました。ありがとうございます。 私も今日の午後、重い頭転げ落ち、胸の中央にある緊張解かる体感です。壊れたレコード […]
ワクワク
ブラジル農園で、持続可能なコーヒー栽培をめざし、生産者への利益配分も視野に入れトータルクオリティに挑まれてる一家を本で知る。農園作業はそれぞれ関心のある事に主体的に取り組み一家で支えている凄さ。生産者 […]
笑い
昨日返却へと図書館に、料理本コーナーに立ち寄り、立ち読み。フフ、ハハ。タイトルにつられ手にして、しばらく立ち読み笑い。「おバカ弁当」一コマ漫画のよう、はじめ鼻で笑いながら、口で笑うようになる感じ。家で […]
明るい
今朝、夜も昼間のようにずっと起きていられるような感覚を覚えた。不思議な感覚。爽やかな感覚。明るい世界のよう。 3月終わり頃から人物伝を3冊読む。いづれも平成まで活躍され、今は亡くなられている方々。今戦 […]
響く
風のホールコンサート ライブ、内面にリアルに響く。存在の音響く内面、落ち着きないソワソワ感はニ部前半まで続く。サッシ枠を持つ両手から、両手無くなりサッシ枠だけになる感覚。京都応用コースの翌日、日常に繰 […]
ありがとうございます
京都コンサート、頭備わり全身に血液駆け回る。自分で自分のことを実現する、と応用コースの言葉浮かび、涙流れる。一部終わり頃、宇宙を見ていた。背中に羽根を感じる、余りに軽く光の羽根ような体感。胸いっぱいに […]
ありがとうございます
仙台コンサート、海の深くから泡湧き起こり、命感じる。内に音響くとき、やさしい音の波を感じる。優しくやわらかく、光の波長かと感じてくる。頭によって体を分断していく痛さと、背中から包み込む力の優しさの両方 […]
ひろびろ
三月最後の月曜から三日間の作業は腰に負担かかり休み週の終わりには抜け出すも、次週はじめから体調崩し、週おわり回復する。週中頃に膠着状態、背中に張り付いた体感から解放されると、不安だったとわかる。命に不 […]
ありがとうございます
どりーむホールコンサート ライブ、奥の深いところに響くようであるが、奥にずっとあり続けるところと共鳴していると感じはじめる。コンサート前日だったか、目に見える世界と別の世界、ずっと続いている感覚をその […]
明るくなる
満開の枝垂れ桜、精彩を放っている。今朝、発射ロケットの燃料切れのような体感。どこか希望を感じながら考える途中で、強迫観念と出てくる。燃料とはマイナスのエネルギー。マイナスのエネルギーを引き寄せようとす […]