月に導かれ
狛江「出会いの一日」に参加できて、何か生まれ変わった様な感覚で帰路に着きました。目の前には天高く月が輝き、夜の闇は月明かりに、星明かりに照らされ昼間の様で雪を冠した富士山の神々しいお姿に、いろいろなも […]
狛江に集う
狛江での「高麗恵子 魂の語り」をありがとうございます。早朝京都を発ち、再び早朝の京都に戻って来ました。夜明け前の京都東山から比叡山に登る道、どこもかしこも高麗の香りに満ちています。狛江も本国高句麗が滅 […]
狛江にて
多賀城から帰宅後、翌一日のみ自宅に滞在して狛江にやって来ました。昨日は家事代行の仕事に行ったのですが、最近はお客様との心の交流を感じることが多く、尋ねることを心待ちにしてくださりとてもありがたく嬉しい […]
多賀城ミニバスツアー全員無事帰宅
関西四国から多賀城「出会いの一日」へのミニバスツアーを無事に終えることができましたこと、真にありがとうございます。参加者全員が無事にご帰宅されました。いろいろな出来事をみんなで乗り越えながら、高麗恵子 […]
ありがとうございます。
多賀城市文化会館での「出会いの一日」をありがとうございます。無事に会場にツアーの皆様が到着できて、ほっとしました。昨晩は一泊して、これから和歌珈琲さんにお願いして古代米クレープセットをご用意頂いて出発 […]
「高句麗伝説 世界伝説」
この度の「出会いの一日」は、タイトルは変更できないということを伺い、チラシも「高句麗伝説 世界伝説」がトップタイトルでした。まさに「高句麗伝説」が「世界伝説」になったプロセスを経験させて戴きました。 […]
愛
「高麗恵子 いだきを語る」に参加させて戴き誠にありがとうございます。久しぶりのニューオータニに伺い、今回の催しは正に「アントレプレナーのスタートアップのようと感じます。スタッフの皆様の装いも華やかで素 […]
「場を超えて」
昨日は福井でのNPO高麗バザールに夜明け前から出発しました。途中、琵琶湖の向こうからの朝陽が昇り始め、何か「いい日になるよって」先生が言ってくださっているようで涙がにじみます。この度は高麗さんはいらっ […]
福井NPO高麗バザール
今回も大ビジョンで克哲さんが新しく編集してくださいました映像が流れ、いだきしん先生のピアノ、パイプオルガンの音色が会場いっぱい鳴り響き行き交う人たちの心に響いています。さらに遠く日本海を越え大陸まで届 […]
「出会いの一日」を経験して
「タンザニアコンサート」がはじまり第一音のギターの音色は改めて趣意書の文章を体でわかり深まります。当時現地で参加させて戴きましたが、グラフィック映像が音と共に体に入ってくる感覚も初めて経験して心地良か […]
「愛の里」創り
最初のzoomミーティングは、7日三鷹市公会堂での「出会いの一日」の翌日でした。京都八坂の高麗ギャラリーカフェから参加させて戴きました。この時はまだzoomというものを使ったことがなく、東京、仙台、京 […]
「集う」パワー
東京「高麗屋」、仙台「高麗屋」、京都八坂「高麗ギャラリーカフェ」の3拠点を中心に日本各地をZOOMで結び、集える場をありがとうございます。初めてzoomを利用したミーティングを経験させて戴き、直接高麗 […]
しののめ 東雲
夜行バスでの往復で「出会いの一日」に参加させて戴きました。夜明け前に大津京に着くと琵琶湖の向こう岸が茜色に染まり、思わず「しののめ」という言葉になりました。あまり意味もわからず出てきた言葉を調べると「 […]
「高麗恵子」魂の語り
新しい門出にふさわしい一点の曇りない晴天の東京に早朝無事に着くことができました。「出会いの一日」という未知の催しを企画開催して戴き、未経験の会に参加できることがありがたく、愉しみです。 8月27日のロ […]
「神性の顕れる時代」Idaki Shin Concert
三鷹 風のホールのコンサートをありがとうございます。 一音一音が全身に、いのちに染み渡り、闇に一音一音の光が広がっていきました。いだきしん先生の存在は愛でした。ありがとうございます。早朝、大津に着き山 […]
預言は新たなる預言へ
10月1日、古代高句麗では天を祀る日と伺います日の高句麗伝説に参加できましたこと、真にありがとうございます。中東での連日の惨劇は、悪魔の断末魔の様にも感じられ、この世を一気に引き上げると先生がおっしゃ […]
「高句麗伝説」に向かう日々
9月17.18日の大津での作品展の経験から、自分の中の「闇」と表現する過去から受け継いだ性格、本性が現れて直視せざるを得ない状況となりました。19日の三鷹での「脱出」コンサートにはライブ配信での参加で […]
魂は風となり
早朝、仲間と比叡山から朝陽に染まる琵琶湖沿いを北陸福井に向かい出発しました。21日三鷹での高句麗伝説で闇の覆いが解かれたことで古代、海運技術に優れていた高句麗人は大陸と日本を自由に行き来していたと感じ […]
「高句麗の風」が体の中を吹き抜け
大変苦しい道中でした。夜中に京都を出発したのですが、心身ともにヘトヘトでありました。いつもなら一回くらいの仮眠で行き着くのに数回仮眠しながら、やっと三鷹に着きました。19日三鷹市公会堂のコンサートはラ […]
言葉にすること
仙台、盛岡でのいだきしん先生のコンサート、講座、高麗恵子作品展での経験を経て、一歩を踏み出したのに、思考回路は過去が残っていて行手を遮ろうとしていたのです。それを察知されていたかの如く、「高句麗伝説に […]
3度目の…(その3)
この度の仙台、盛岡へは車で向かいました。何人かで京都から行けば交通費も少しは安くなると目論んだなですが当てが外れ、ひとりでも何とかして行くのかを試されているようでした。台風が紀伊半島の東海上にそれて東 […]
3度目の…(その2)
「やりたいことをやればいい」と、いだきしん先生はよく仰って下さいます。2009年4月末で30年間、国家公務員として病院で勤務していた仕事をやめ、高麗さんと生きていきたいという本音を実現する日々となりま […]
3度目の… (その1)
東北への旅を終え無事に帰宅でき、真にありがとうございます。出発する頃は微かであった虫の音は、今は大合唱のすっかり秋を感じる比叡山です。仙台コンサートからはじまり、盛岡での応用コース、そして昨日のNPO […]
今までとは、まるで違う
一昨日、いだきしん先生、高麗さんが東京へ戻られる時、「由美さんも東北へ来ない?」の高麗さんの一言が生命に沁みました。この度の京都での経験は言葉ではなかなか表し難いのですが、大きな山を乗り越え、別次元に […]
「もともとひとつである魂 生命」
迎賓館コンサートはライブ配信で参加させて戴きました。初代いだきしんサウンドシステムに接続しての視聴でありますので、ライブ配信参加であっても環境的には良い方だと感じます。それでも会場で生で経験できたらと […]