パターンを外す
昨日のコンサートは雷の鳴るなか靴の中がびしょ濡れになりながら一階の席に着き、いつもの二階席ではない流れを作ったことも雷の効果かもと思うくらい自分には新鮮な流れが楽しくもありました。二階席ではピアノの音 […]
心に響く一音から
今までのコンサートで自分はなにを聴いていたんだろう。思い描いた世界にいたのだろうかと感じるほど昨日のコンサートは今までとは違う状態でした。それでも心に染み、身に溶ける音に触れられて、すべてを受け容れら […]
これから
9日迄のいだきしん先生と高麗さんのボイス対談をお聴きでき、なるほど、とわかっていける機会がありとても有り難いです。ありがとうございます。 今日は久しぶりに雨がなく、これから暑い夏がはじまる準備には最適 […]
ボイス対談
先生と高麗さんのボイス対談をお聴きしてやっとわかっていけるように頭が動き出していきます。ギリシャ神話の神ゼウスは死なない神であった。神は向こうからこっちに来ても人間はこっちから向こうには行けない。神は […]
新しい年のはじまり
応用コースのピアノの演奏と、先生が質問者の方にお応えになる言葉のスピードとエネルギーに、胸が騒いでならず、新しいときがはじまったと知る狛江応用コースでした。世界に出るとはどういうことか、今まで、世界へ […]
バールベック
7月初めのボイスメッセージをありがとうございます。バールベックのお写真もありがとうございます。 ピンク、黄色、ブルー、グリーン、ぜんぶの光りがあった聖地と改めて知りました。 お写真に映る聖地で、人と人 […]
夢と希望の超特急銀河鉄道
6月20回最後のコンサートをライブ配信で参加させていただきました。ありがとうございます。 6月の連続コンサートのはじまりは、家族に連続してコンサートへ参加することへの同意を求めることからはじまりました […]
一点から…
雨上がりの今日は肌寒いなかに清々しい空気を感じながら銀行のATMに昨日の売り上げを預け入れに行くことは日常であっても決して当たり前ではない日常を感じます。昨日は盛岡からのコンサートをありがとうございま […]
疎外
盛岡応用コースのライブ配信にて、疎外につき、この度大きく気づく機会をいただきました。ありがとうございます。いだきを受講させていただくきっかけになったのも疎外の真っ只中にいたからと昨日は講座をお聴きして […]
ありがとうございます。
迎賓館コンサートのライブ配信をお聴きできました。ありがとうございました。 先生に昨日の書き込みについて、たくさんのことをおっしゃっていただきました。すべて自分のこととして聴かせていただきました。天才的 […]
考える元、愛は創造の源。
先生お誕生日おめでとうございます。 京都コンサートに参加させていただいてありがとうございました。 愛からはじまった新世界は夢のような明るい幕開けでした。2部のはじまりのパイプオルガンに夢が一気に弾けた […]
浜千鳥
迎賓館のコンサートのライヴ配信を有難うございました。 壊れていたいだきしんサウンドを直していただいてから迎賓館のコンサートはどのように聴こえるのだろうと思っていました。アンプのケーブルを繋ぐ箇所が壊れ […]
夕陽と共に
琵琶湖からコンサートをありがとうございました。昨日ライブ配信で参加させていただきました。 1部、夏至であることを思い出し、先生のピアノ演奏をお聴きしながらふと窓の外を見ると、高層ビルの一点に夕陽が当た […]
感動感動の最終日
アメノミナカヌシ、日本の神様。まだ、混沌とした地球において、日本の神は、女と男両性を持つ神とメッセージでお聴きしたと覚えています。連続コンサートの東京が本日最終日となりました。そのメッセージが、日本の […]
待ち望んでいたテーマ
疎外というテーマでコンサートをしてくださったことに感謝しかありません。 自分によそよそしく…なるほど、疎外のなかにいるときのあの感じは、まさに、そうだよね。芯から認めると、嫌な気持ちはまるでなく、言葉 […]
愛
侘び寂び、日本人なら誰でもが知ってはいますが、意味を正確にわかっているかといえば、そうではないでしょう。日本人であることから遠ざかっているような現代のなかにあって、SNSなど、短い言葉で、いいねをした […]
ご縁のある杉並公会堂
杉並のコンサートの1部のメッセージは正直、よくわからないままコンサートがはじまりました。夢と現実…夢と現実は違うということだけは聴けたようでしたが、わからないままピアノに集中しようと務めていました。と […]
豊かなる生命
宇宙のなかで地球ほどたくさんの生命体がいる星はあまりないのではないかという地球の生命。40億年前に遡り、水のなかで発生した生命の元を、たとえ、寝ていたとしても経験させていただいたコンサートがあり、受け […]
連続コンサート
今日は気がつくと、脚が筋肉痛のようです。コンサートが連日行われることはどういうことなのか、当初、楽しみに想っていたこととは違うことを昨日の三鷹コンサートよりわかっていきます。たのしみのなかに己の意志に […]
愛から生まれる創造
三鷹駅から風のホールまで、いつもコンサートに行く道は、行きも帰りも颯爽と歩いているはずが、今回はくたびれて歩き、コンサートがはじまるまでくたびれたまま椅子に座っている有り様でした。 一部のメッセージに […]
愛
新宿文化センターは大好きなホールです。パイプオルガンの深い響きはホールの構造なのでしょうか、右側に聳え立つパイプオルガンの音が左側にも反射して、音が直線ではなく、右左からの圧倒的な音量と響きに包まれま […]
自然と一つ、愛のアリラン
風のホールのコンサート、1部では、誕生してからというテーマのなかで、目的ということばかりを考えるのでした。父とふたりで、10才の頃、今、やきとり店を構える神宮前に、児童合唱団の本部があったため、東京の […]
未知へのプロセスはジェットコースターのよう
妖精のことはファンタジーのこととしてしか知りませんでした。神話のなかから飛び出して、今はディズニーの物語などでお馴染みの妖精。神のつかいや、人間にわるさもする妖精など、架空の存在としてしかわからない妖 […]
ピアノ
今日も杉並公会堂のコンサートに参加させていただきありがとうございました。 自己を超えると、希望の言葉を、お題目のように唱え、ノートに書いてみても、掲げるだけで終わってしまうのは、沢山の荷を背負って遥か […]
極から極へ
杉並のコンサートはなぜかいつもどぎまぎするのですが、今日はウェブサロンの自分の書き込みもすべてが嫌になりました。おまけに1部がはじまると、息苦しさまで感じはじめ、逃げ出したいような気持ちになり、怖いの […]