もっとも純粋なる出会い
連日、ウクライナとロシアの爆撃報道をみている日々がこんなにも生命は悲しかったのだと1部で行き場のない悲しみに襲われました。地球上で命が無駄に奪われて、家族が離れ離れになって、恐怖の中で祖国が奪われよう […]
優先順位
今日の東京は暖かな日差しが嬉しく、朝というより、ブランチ後に淹れたジェンダーフリーコーヒーがおいしく淹れられました。スィーツとともに店へ出かける前のひと時を旦那と一緒に楽しみました。ふざけた会話でも長 […]
全体を包む愛
要とはどういうことか、昨日のコンサートで、1部も2部も、この世の悪を覆す存在の圧倒的な力、パワー、愛をありがとうございます。今までのあたまは壊れるのだと、あたまにパイプオルガン、ピアノの音が響き、心臓 […]
はじめての富士山
京都に向かう新幹線のなかから見た富士山は、初めて、裾野からつづく全体の姿を現してくださいました。これが富士山、これが日本、優雅でやさしい日本の自然は全体を現してくださいました。富士山の優雅さに見守られ […]
新しい世界
ロシアがウクライナに軍事施設爆撃との報道のなか開催されたコンサートでした。一部のメッセージは知らない言葉からはじまりましたが、万物が通り抜ける門が身体のなかに、奥の奥にあって、意識はできないとのメッセ […]
命のはたらき
配信ライブで仙台のコンサートをお聴きしました。ありがとうございます。 愛の深さのはかりしれない先生の演奏を身体はそのまま吸収しているかのように意思という言葉も邪魔と感じるとき、愛はそのまま生命であり、 […]
一要素から全体へ
三鷹応用コースをありがとうございました。 食べものとは、単なる栄養素のことだけではなく、いちばん大切なのは、どのような状態、関係性、状況、すべては食べているということにまつわる環境で栄養素はいかように […]
目覚め
初めて高麗さんに内面を現す詩を書いていただきました。緊張していましたが、高麗さんが淹れてくださったコーヒーはお腹が温かくなり、外側の緊張とは真逆でした。まさに、ピタリの状態をグリーンのマーブリングの和 […]
転換
昨日の府中コンサートの1部のメッセージにありました、転換ということが、どれほど人類を大きく振り分ける大転換なのか、自分にはおもい知る1部になりました。自分がまだ子どもの頃、母は身体が弱く、何回か入院を […]
向かう愉しさ
昨日の府中のコンサートを経験させていただきありがとうございます。まだ暗いうちに目覚めたとき、心の空間には明るい春がひろがっていました。自分がリーダーとなり計画したイベントは蔓延防止期間が伸びるらしいと […]
食と体
幼い子と久しぶりに会って家族みんなでする食事はやっぱり体によいと感じるのは朝の洗顔時に肌がすべすべになっていることを1~2回などという頻度よりもっとたくさん経験しています。気のせいかな、と思うことを通 […]
幸せの象徴
節分の日の府中コンサートをありがとうございました。寒さのなかに春を感じ、梅の花が咲くのはもうじき、高麗さんのベネチアンネックレスを選ばれた方の胸に輝く光りは春のようと感じました。1部のパイプオルガンの […]
ありがとうございます。
昨日の府中のコンサートを経験させていただいて、夜中から朝方にかけて右のみぞおちの外側の筋肉辺りが痛み、目が覚めました。初めて起こった痛みですが直ぐにコンサートで感じた痛みであったのをわかりました。右の […]
言葉は命
盛岡応用コースのライブ配信をありがとうございました。ピアノ演奏はとても清らかな世界を感じました。清いという文字は、水を現し、空の青でもあるのを漢字からも読めることに、初めて清いという言葉を知った気持ち […]
美
昨日は仙台コンサートを配信でお聴きしました。ありがとうございます。今週の土曜日に亡くなった母の納骨式があります。父が眠るお墓に母も入るときがもう来ることを寂しく感じていたからでしょう。1部も2部も母を […]
グリーンの光、方舟
昨日の府中コンサートでは、宇宙に咲く花吹雪をみるような経験をさせていただき、宇宙は一つではなく、さらに在る広大なる宇宙エネルギーを知りました。グリーンの光りは宇宙、自然が生み出したと2部のメッセージで […]
共存
ふとした時、ときめきにも似たわくわくする気持ちになる今日は明らかに昨日のコンサートを経験させていただいたからはじまった1日です。共存という言葉が1部で浮かびました。幼い頃、子どもの頃に、今も確かなこと […]
2部にて
2部のとき、なぜか、子どもの頃の自分、アイデンティティーという文字が浮かんで来ました。結婚して苗字が変わる前の名前が浮かび、名前、イコール、自分。アイデンティティーと浮かんでくるのです。両親がいて、結 […]
生きる世界、時間を超えて
昨日のウィーンコンサート1部の経験は2部を経験させていただくと頼りないくらいによく思い出せない頭であることに愕然とします。覚えているのは、生きるということ、生命あるということの本質が今のこの地球ではず […]
頭と体
この自然界がいっぱいはたらいてくれているから楽しく、元気に、幸せに生きればいいと昨日のアントレプレヌールサロンの最後に仰ってくれた先生の言葉が今年一年の基本、希望となりました。そして今年一年は自分の命 […]
高句麗伝説のはじまりは母との別れ
高句麗伝説がはじまる前にベネチアンネックレスのところに行きました。2段に美しく整然と並んでいました。何点か目にとまり、そっと手にとりますが、手にとると輝きは失せるのです。席にもう戻ろうかな、と思ってい […]
いだき
今年初めての府中どりーむホールのコンサートでした。ありがとうございます。雪が降るなか、早めに家を出て会場へ向かいました。生まれた時から住む東京は雪が降ってもやっぱり体に馴染みます。久しぶりと感じるコン […]
関係性
無事に母の葬儀を済ませて東京に戻ってきました。たくさんのお花に囲まれて母は観音さまのように微笑んでいるように私にはみえました。母親とは、、今回の在宅医療の介護で母の命と親子3人で真正面から向き合わざる […]
生命への讃歌
ライブ配信にて盛岡からのコンサートをお聴きしました。一部は神は愛とお聴きし、泣けて泣けて仕方ありませんでした。深い愛の音に悲しみが堰を切って押し寄せました。涙を流せるのは深い愛に包まれるから、神の愛の […]
母
今日、母が永眠しました。私と妹が介護をしている日常のなかで永遠の眠りにつきました。最後も妹と私、親子3人でした。40日患いましたが、この間たくさんの宝の言葉を残してくれました。母は民舞を習っていました […]