ありがとうございます。
運命がひらかれることや自分の今やるべきことや、こんな世の中変じゃないかと感じているのに、目をそらしていたことが、目をあけられないほどの痛みと喉の奥の痛みとなり自覚しました。痛みのそれよりも同時に、心の […]
ありがとうございます。
長い間、自分で思い込んでいる色んなことに、自分で自分を縛って、頭の中も止まってました。席に座ったとたん、まるできつきつの服をきているように苦しくなりました。音はものすごくて、今までにないピアノの音の、 […]
keiko koma マーブリング
山の朝は、霧が立ち込め、あっという間に次の舞台へ変わっていっているような気配です。昨日マーブリングをしてくださったTシャツを取り入れにいくと、一枚一枚の心模様空間があまりにすごく、一枚のなかに今までに […]
新しい花の香り
朝、山の家から一歩外へでると、ふく風に新しい花のかほりがして、きれいな風の道をつくっていました。はじめてしる花のかほりの流れでした。なんて、やさしくきれいなんだろうと、ありがとうと心の中で言っていまし […]
お誕生日おめでとうございます。
朝まで降り続いた雨があがり、速い雲の流れから水色の空があらわれて、鳥たちが近くにも遠くにもさえづる朝があけました!高麗恵子様 お誕生日おめでとうございます! いつも いつも ずっと ありがとうございま […]
山の風
朝の山の風は、いつもの何十倍もすごく、東西南北、遠くからおしよせてくる漣の音にきこえます。高句麗伝説に向かっているとてつもない風音です。速く動けといわれているようで、仲間と準備を急ぎました。コンサート […]
まるでつくられた時間がほどけていくように
新宿の2回のコンサート、狛江の応用コース、アントレプレヌールサロン、そして琵琶湖 高句麗伝説へ向かっていく退院後の姉です。まるで、つくられた時間がほどけていくように、毎回帰宅後は、力が抜け、硬く握られ […]
「とっても楽しかったです。」
いだきしん先生、高麗恵子さん、昨夜はコンサートに家族で参加できましたこと、本当に本当に心よりありがとうございます。姉が倒れ、生命助けていただき、半年。退院して一週間。姉自身の意志で、新宿文化センターの […]
美
アルメニアでの高句麗伝説上映会 はじまりの一音から次元を超えた空間があらわれ、「宇宙の生まれる3段階前」の空間が、こちらの場にも満ちあふれひろがっていきました。空間から生まれたようにいのち全て美しい存 […]
風 香り 辿り
夕暮れ時、洗濯物を取り込みにいくと、風のなかに潮の香りがして遠く心を澄ませていくと、身体は広い世界へ通じてくれました。姉が退院し、家族でいる時間が増えきました。食卓につくと、先生の撮影してくださったア […]
ありがとうございます。
「偶然」と高麗恵子さんのお声が届いた時から、涙は溢れて、先生があらわれてもまた涙は溢れて、ピアノの音色、流れ、空間に、一部はづっと涙は溢れてきます。涙のわけはわからないのです。「偶然がある限 出会いは […]
世界中に行き交う風
府中の森でのコンサートをありがとうございます。 一音めのピアノの音から心の中では、えーっとさけんでしまったほど、とても神秘的な音が右側から束になってやってきて、頭蓋骨の柵みたいなものも溶かして全部が神 […]
ありがとうございます。
4月19日仙台でのコンサートに参加させていただき、ありがとうございます。はじめの一音が響いた瞬間に涙があふれ、身体中あたたかく包まれていきました。どんどん進んでいき、「先駆的」ということの音の響きも動 […]
日本人に生まれていること
やっぱり、日本のこの東北、北緯40度でいだきしん先生と高麗恵子さんにお会いできることの、いのちのよろこびは、他にはかえがたい尊いことでした。 「ドアが閉まります」と「墨が飛んだ」の「が」の違いが頭にか […]
新しい食卓
昨日、盛岡に朝到着すると、木々の花々は満開です。色々の新芽も緑の花のように光って咲いていて、タンポポ、チュウリップ、水仙など一斉に咲く北国の春です。雪の残る山のてっぺんだけ、光がさしていて、山に会える […]
マーブリングTシャツを着て
山の風と水と鳥のさえずりと、あのうすさくら色のはなびらが舞い降りる空間が、ずうっと流れているような日々です。マーブリングTシャツにきがえると、ピョンピョン飛び跳ねたらどこまでも飛べそうなほどに軽やかで […]
山桜 風にゆれ
朝の山の道には、山桜が透明なほどに美しく、やさしく風にゆれています。水色の空に色々な木々の新芽の輝きも一緒にゆれています。桃も山吹も三つ葉つつじも、みんな一斉に咲いていまふ。京都へコンサートに参加でき […]
日に日に
吉祥寺ペニーレーンギャラリーにて開催してくださっている高麗恵子さん心模様作品展は、日に日にマーブリングの心模様が浮き立って、動いてみえます。今にも飛び出していきそうです。昨日は、ギャラリーにはいるとレ […]
いつまでも
東北での日々をありがとうございます。 盛岡にて、仲間と車で文房具屋さんを回っていると、お店の番頭さんのような男性が、レバノンの難民キャンプにおくる文房具のことを、「うちの社長だったら協力するとおもうか […]
ありがとうございます。
三鷹風のホールでのコンサートのある音が鳴り始めた時、全てが黄金に輝き、ゆるぎない大地に身体が支えられているとわかると全身から涙があふれました。豊かな森の中で暮らす人々、全てが王様とつながり、どんな時も […]
全て 救けている
3.11京都からのとてつもないコンサートを真にありがとうございます。じっと音をききました。全部を吸収してしまう、とてつもなく大きな存在の音が全面にでて、瞬間、全身から涙が吹き出、先生は全部を救けけてる […]
ぺんぺん草
震災後に、お子さんと2人で岩手を離れコナールのある武蔵関に引っ越ししていらした女性が、ギリギリ今日のコンサートの参加を決めて、一席にお座りいただいていました。コナールに帰るとその方が届けて下さった、ぺ […]
ありがとうございます。
今まで感じられなかった新しい音に出会い、ずうっとここで生きていきたいと感じました。先生から音が生まれいくと、光の球がどんどん集まって太陽が昇るように空中を上昇し、さらに沢山の光が集まって大きなくすだま […]
NPOいのち生活サポート部隊
昨日になりますが、NPOいのち生活サポート部隊のお仕事で、お掃除に伺わせていただいている今年90歳になられる方の付き添いで眼科へいきました。電車に乗って45分ぐらいの所にある眼科です。家のなかで、電気 […]
ありがとうございます。
三鷹の地からのコンサートをありがとうございました。コンサートの前、楽屋でのビデオ講演会にも参加させていただきました。「日本全国津々浦々」「あの山の向こうに、一生いだきを知らないで生きる人…」というお言 […]