一丸となって
本日は、福井にてバザールを開催させて頂きありがとうございました。 はじめに、NPOスタッフの方とミーティングで、どのように場を設けるかを話し合い 前回の反省も踏まえて準備し、高麗さんからのメッセージを […]
ありがとうございます。
この度の京都での経験を誠にありがとうございました。 この一言で済ますにはあまりに沢山の経験でした。 一つ一つのコンサート、講座が大事な時であることを教えて頂きました。 高麗さんの講演会では更に、理解が […]
次に向かうために
あまりの感動に、心にぽっかり穴が空いたような状態が時折襲ってくるのを戒めながら、次へと向かうことを考えます。 昨日の朝は、講演会に不意に来て下さった男性から、次に京都で何かある時は行きたいと嬉しいお電 […]
ありがとうございます。
21日の「高句麗伝説」を経験後、夜行バスで帰福し 福井での活動、富山での活動は怒涛の4日間でした。 この度は、いだきしん先生のお働きと高麗恵子様の存在 この歴史の縦軸と横軸が交差するど真ん中での活動で […]
福井より
三鷹の高句麗伝説をありがとうございました。 今も感動が続き、太鼓とサキソフォンが心に響いています。 皆様が次々と福井にお越し下さり、高麗さんが無事到着されたと伺い 緊張の中にも喜びが湧いてきます。 福 […]
感動をありがとうございます
応用コースから迎賓館コンサート、びわ湖ホールコンサートを経験させていただきありがとうございました。 応用コースで観念を壊すとお聞きし、自分で自分を縛っていたことに気づきました。 迎賓館コンサートで受講 […]
ありがとうございます
京都の経験からアントレプレヌールサロンと 参加させていただきありがとうございました。 身体の感覚は感動し躍動しているのですが 頭が悪く言葉にできない状態がもどかしいです。 高麗さんの書き込みに魂震え、 […]
ありがとうございます
昨日も母と二人応用コースに参加させていただきありがとうございました。 いだきしん先生のお話は愛に溢れていて今までの古い頭が一新され 今までできなかった考え方が生まれ活きる力が湧いてきます。 また新たに […]
ありがとうございます
夜行バスで帰宅し、そのまま仕事をしてひと段落しました。 昨日のコンサートの経験が体にあり続けています。 ほぼ眠れずに帰りましたが元気に仕事ができています。 昨日のコンサートのピアノの音は時に途轍もなく […]
ありがとうございます
府中のコンサートありがとうございました。 二部で音と体がひとつになる体感があり大変心地よく この感覚でずっと生きていきたいと望みます。 目が覚めてウェブサロンのエチオピアからのお写真の 真っ赤なコーヒ […]
コピーを考えることがいのちの表現につながっていく
自分の感動を相手に通じることで表現することで世界の状況が少しでも変わるなら いだきに出会えたいのちで作ったものが人の役に立てるなら、本当に幸せと感じます。 ボランティアミーティングで高麗さんに仰って頂 […]
ありがとうございます
東北の応用コースをオンデマンドで聞かせていただきずーっと悩み考えてきたことがわかりました。頭や体にごみをいっぱい貯めこんだ自分勝手な状態で考え続けていても悩みは深まるばかりでした。私の答えはあきらめて […]
びわ湖へ
大津への道2日間足を運ばせていただきありがとうございました。琵琶湖の風を受けこれから始まる高句麗伝説では何が起こるのだろうとわくわくしてきます。 講演会では、琵琶湖は450万年前からあり世界最古の人骨 […]
ありがとうございます
盛岡コンサートと応用コースライブ中継を経験させていただきありがとうございます 昨日は晴天に恵まれ北陸道から盛岡へ向かう道中日本海を眺め、桜の花にときめき白山連峰、立山連峰、磐梯山そして岩手山と日本には […]
奈良へ
京都、びわ湖ホールでの高句麗伝説に参加できましたことまことにありがとうございます 悲しみや報われない魂が愛に変わる表現と音に魂揺さぶられます これからどう生きるかを深く考える今です 今日も奈良の高句麗 […]
6月14日
おはようございます 三鷹のコンサートでは心から先生と高麗さんのこといだきのことをお伝えするときが一番命が喜びやりたいことと当たり前のことに今更ながらに深く気が付きました 昨日は母が知り合った福井在住の […]
ありのままに
いだきしん先生の存在表れありのままに生きてよい時代が訪れたくさんの魂が報われる時を迎えたと感じる「高句麗伝説」でした いだきしん先生の音と高麗恵子さんの詩が交差するど真ん中で天からの光を受け愛を経験し […]
表現する
おはようございます 田舎の世俗にまみれて表現できずにいたら終わると感じる毎日ですが書き込みできずにいました 琵琶湖、京都、奈良、狛江ととてつもない経験をさせていただき今までの様には生きれないと考える毎 […]