輝ける星
響き渡る東北の地でのパイプオルガンの音は太陽や月や数多の星の流れ、銀河に広がる広く深く大きい空間はいだきしん先生の存在とひとつにあるように体感します。星々の間に広がる空間は決して暗闇ではなく光に満ちて […]
はじまり
いだきしん先生、高麗恵子さんあけましておめでとうございます。 誠に尊きいだきしん先生と高麗さんの働きのもとに個を活かし生きていける喜びに満ちます。 何事にも恐れず、生きる中心を先生と高麗さんの動きとし […]
原始の海
横浜にある古い洋館で開催されたいだきしん先生がピアノを弾かれ高麗さんが詩を詠まれる大地の声に参加したとき、何もない水の中に光が注ぎ全ての生命の源とも感じられる玉のような光がひとつ誕生すると、立て続けに […]
世界の風
迎賓館でのいだきしん先生のコンサートとから琵琶湖の畔での高句麗伝説、京都のど真ん中での高句麗伝説、そして明日の奈良・郡山での高句麗伝説の歩みを歩ませて頂く機会を心よりありがとうございます。本日の京都で […]
一音一音
東京・表参道にある高麗恵子スカイロケットセンターにて今年最後に開催された高麗さんの講演会の一席に参席させていただき心よりありがとうございます。高麗さんのお話の一つ一つ、言葉の音のひとつひとつは連綿と紡 […]
Great Turning Point
アントレプレヌールサロンにていだきしん先生よりグレートターニングポイントのお話を伺ってからキャベツを切っても、サラダを盛り付けていても全てを一新する働きかけに満ちていることに触れ、全いコーヒーをいただ […]
すべて
本日僅かな時間ながら駅ナカにていだきしん先生の焙煎されたコーヒーを販売した折に、コーヒーを手に取られたお客様からこのコーヒーは香りが良いの？味が良いの？と質問され、瞬間にお腹のど真ん中から全てです、全 […]
金色の空間
本日の銀座でのいだきしん線せんせーのコンサートに参加させていただき心よりありがとうございます。第二部の先生の深い深い演奏から、いだきしん先生と高麗さんによって発行された高麗さんご自身が高麗さんのお父様 […]
全てが現る時
未知なることに挑戦すること、二人といない資質を生かし動き続けることこそが真の守りであると気づく瞬間があります。 石垣を積む一人一人の動きに学ばせていただきます。ありがとうございます。 井波 晃
あらわるとき
東北の地は神と呼ばれる存在が対象でも畏怖でもなくともに生きともにある存在であったことにふれます、山々に沈みゆく夕日はあまりに尊く涙が迸り、美しい生命に触れ いだきしん先生、高麗さんのもとで世界に一人し […]
光り輝く魂
いだきしん先生の仙台でのコンサートに向かう道中の汽車の車窓から見える山々に日が沈みゆく光景からも本日のコンサートの大切さに触れる尊い北へと上る道中でした。コンサートの第一音からあまりに繊細でどこまでも […]
豊かなる時
新しい時の訪れを感じる風にふれ、また実りが豊かに熟していく香りにも触れる10月です。いだきしん先生、高麗恵子さんいつの時にも計り知れない働きかけを心よりありがとうございます。 井波 晃
夜空の月
どこまでも高く澄み渡る夜の夜空に燦然と輝く月は高句麗伝説を経て新しき刻が来たことを全ての人間一人ひとりに等しくそのまま伝えてくれているようで幸せを感じます。すっかり夜も更けて肌寒さは秋がぐっと深くなっ […]
飛翔する愛
夜空を仰げば白く澄んだ月から高麗さんといだきしん先生が京都でなされたいることをそのままに感じ、曇りも翳りも祓われ愛が愛のままに飛翔して行くように感じる金木犀が少し夜の秋風に香る今日です。高麗さんという […]
愛は瞬く
本日の府中でのいだきしん先生のコンサートを心よりありがとうございます。苦しみも悲しみも喜びすらも何層にも薄くて強靭な消して破れない膜のようなものの如くに生命の輝きの周りを覆っていること、いだきしん先生 […]
山城建つ
六本木・高麗屋さんの誕生は六本の木が立つ地に高麗の山城が建つように感じ身が引き締まります。もう隠し立ても、表面的な繕いも通用しない時代となったことを肌身で触れ、真っ当に当たり前のことをそのまま表現する […]
蘇る真心
盛岡での高句麗伝説を経て無事に東京まで帰り着けましたこと心よりありがとうございます。秋の香りのする東北の地は海外高句麗伝説ツアーで訪れたコーカサスの地で感じた風を心に蘇らせ、本日の盛岡での高句麗伝説に […]
郡山にて
我が郷里とも感じるコーカサス、アルメニアの地での光景が本日の郡山での高句麗伝説で高麗さんが詠まれたアルメニアの詩とともに心に蘇ります。美しい白い花びらが風に舞う光景が胸のうちに広がり、同じ座標を回り続 […]
未来からの今
本日のいだきしん先生による応用コースに参席させていただき尊き機会を心よりありがとうございます。ひとりひとりに内面に等しく働きかける無尽蔵の不可能を可能にしていくエネルギーであるいだきしん先生の働きをい […]
尊き機会
はっきりと今までと同じサイクルの中でただ上に上がることも深みへと掘り下げていくこともなく同じところをぐるぐる回っていてはもう生きていけない時代となっていることをはっきりと高麗さんの動き、いだきしん先生 […]
第ニ歩目
本日のいだきしん先生のヤマハホールでの第1部の第1音から自らの生命の最も深いところに存在する深い森の光景を感じはじまりました。いだきしん先生のコンサートで、高句麗伝説ツアーで訪れたイラン・ペルシア サ […]
黒い聖水
結工房にていだきしん先生によって3月11日に焙煎なされたアンドロメダエチオピアコーヒーのリムの中深煎のアイスコーヒーを淹れて飲んだ瞬間に始めてコーヒーがメッカに湧く聖水であるザムザムに喩えられる所以を […]
首据わる時
本日の迎賓館でのコンサートに参加させて頂くに至る尊きプロセスを歩ませて頂く機会を心よりありがとうございます。第2部のコンサートの最中に、小学生の時に遊具から落ちて以来ずっと複雑に糸が絡み縺れていた様な […]
認めること
秋の香りの漂う風吹き、天高い本日のコンサートを心よりありがとうございました。都合の良いことは自分の功績とし、都合の悪いことや嫌だと感じることは自分のうちにある原因を考えることもなく人のせいにしてしまっ […]
深淵なる森
天気が刻々と変わり続ける深い深い森の中にいるような体幹のコンサートの一席に参席させていただき心よりありがとうございます。霧雨の降りしきる霧に包まれた神秘的な森の表象を感じたり、雲が切れて青い空に切り立 […]