今の一瞬に在れば道筋は観える
「なきもののようにするなよ」 ある日お兄さんが高麗さんに伝えたとお聞きしました。 その時だけの事ではなくこの先ずっと二人三脚となって在り続けると感じてなりません。 今の一瞬に在れば道筋は観える 今 […]
離れ離れが集まる時
「三鷹の学校へ行ってここから世界を変えられるわけじゃない」と蓋をしてアレルギーになり、、この頃に眼科にも行き始めたのでしょうか ご先祖様の地、要の地での要の表現 日本の高麗人の中心地から放たれる言葉は […]
プロセスの中にある自分の存在
野良犬が何かを成すと、こま犬になりうるわけではなく 高麗の精神立てる懸命の過程の時のみ こま犬になりうると感じました 高麗さんと話し合える空間は発見的、創造的になる、類いまれな場 埋もれた天賦の才に気 […]
「存在 顕れる」ということ
それまで、わだかまりがあった人とも、いだきしん先生と一緒に身体を使ってやっていくと人との枠は無くなり息が合っていくことはこれまでにもありました。 「先生が顕れる」ということはその場にいらっしゃらなくて […]
向かうエネルギーはバタフライ現象として世界へ
かつて高麗さんが聖天院に行かれ若光王様のメッセージをお聞きしてたこと。そしてスカイロケット センターの地下に高麗の看板が立ち、そこでメッセージを受けられるようになったこと。 5月13日狛江エコルマ、1 […]
終りのない道
野良犬は自分の食いぶち位は自分で見つけてきます しかし自分の食いぶちだけでフラついているから心配を掛けてしまいます 餌の捜索範囲をもっと広くしていきます。 世界が必要な 高句麗伝説 国内だろうが海外だ […]
MITAKAの地
世界に先駆ける会社があったから三鷹なのではなく 先駆けられる元の力 創造が生まれる元の力のある地 そう生きていた人のエネルギーがいま生きる命と会い創り出して行ける 世界へ先駆ける地で 世界へ先駆けるこ […]
高麗の精神
世界精神の言葉 ただの一言でも表すことは 真ではないことを破壊する どんなに長い時間と魔力を注ぎ込み闇の帝国を築きあげたとしても、、 非人間的に生きていても生命あって生きている 世界精神の言葉 顕れた […]
何処の馬の骨でも
「現実を超越する時間、これが人間」 賢人が到達した境地はコンサートで毎回させていただいているのにもかかわらず、、 リスクのない安全圏に成長も躍動もないと感じる 「覚悟しない人に瞬間はない」ということ […]
普遍なるものに吹く風
時代の違いで成しえることができなかった多くの魂は 普遍の行いに一丸となって後押しをする 1200度に向かって吹く風 これからのお金の流れも幸せも 存在を顕すのも この風と共に在ること
魂ぬきにロマンはない
つながりのある魂 自らの魂 離れているわけではなく 魂の悲願の実現は自らの本音であり 真のロマン 勝ち続けてくださり 開き続けてくださり 今の時を迎えています。 自分の存在を活かす意外に礼はありません […]
世界を変える精神
天に向け 自分自身に向け 自身を表明する舞台になった魂の詩会 光りさす地に 光りやどる生命生まれる 高麗の精神 世界を変える 高麗の精神 建て生きる
壮大なる内的環境
共にに生きていた同胞はロシアと日本へ 内面には広大なる東アジアがあり、、 これから離ればなれになった魂と再び出会い 生まれる光の言葉は広大な大地と内地をひとつに結ぶ 壮大なる高麗さんの内的環境である分 […]
在るべき光
光のことばより話せない女神が闇の言葉を話す男の言葉を理解してしまった時 光の言葉を話せなくなってしまいました ピンクの光り中心になってこそ皆の命も輝く 中心にあるはずの光りがないところでつくった社会 […]