魂 育まれる場所
あまりにも美しい旋律は一体何処から来るのだろうか 生命の生まれた元 と 美の生まれた元 ひとつに感じ 自分を超えた存在と自分自身の存在が重なり合うこここそ今まで生きた魂と交じり合える場所 魂 育まれて […]
万物の声から
この前のマーブリングの時、高麗さんが来るのを待ち構えて到着と同時に近くの木に止まったカラスがいました 一生懸命に何かを訴えているのはわかりましたが犬語の応用では内容までは解らずにいたところ流石、万物の […]
いのち いだかれて
いのち いだかれて いつも いだかれて ついこちらがそっぽを向きさえしなければ いつもいのち いだかれて こんなにも目に見えない世界が力に満ち溢れているなんて 活きたこの時を生きてこその人生です。 誠 […]
今までにない天帝の光 顕る
高麗家の家の煤の掃除をする夢 高麗家というのが高句麗の光ということなのではないかと感じました 起源の光 顕れ 先祖の代表での表現は天の光が現れること 夢は煤であっても光が閉ざすものを無くし続けていって […]
異次元からくる御声
いだきしん先生がいらっしゃる所で自分が気を失い倒れたことがあります。 真っ暗ななにも聞こえない世界で先生が声をかけてくれ、すぐに返事をしなくてはいけない、と瞬間に感じ返事をしたと同時に真っ暗な世界から […]
叡智の元
表現を抑えられていくと行きつく先は かみ を亡き者にしてしまうこと 自然、魂の風、そして高麗さんが創作されるマーブリングはいよいよ宇宙人も参加し始め次元が一次元増えた感じです。 いつも近くの木から応援 […]
義
始め聞いたのは20年位前だったでしょうか 高麗さんが虫切りに行かされて切られたと聞いたのは 根拠も無く「切らなければ良かったのに..」と呟いていました。この切られた高麗さんの虫こそ正義なのではないのか […]
神童
あまりにも 繊細で あまりにも 純粋で 五女山に行く前、東明王様のお土産として高麗さんがお造りになった心模様の光の額 あの光の模様しか憶い浮かびませんでした 大国を創っていく前からずっと在った光 身が […]
「6月の叡智」は志を実現するユニホーム
「このマーブリングは高麗ビルホール建設に向けて、、、」と高麗さんが宣言し実際に動き始められたことの世界への影響は目に見えずとも凄い動きの始まりとわかります。 「6月の叡智」は本来自分の為に着る物ではな […]
本来 日本のリーダーは
アマテラス が「からだに入ってきた」と高麗さんに聞いた時 本来日本の天皇の資質と感じました 「かみを受け入れられる生命」は今生きる人達やこれからを生きる人達のための存在 古代日本の国創りの精神は東明王 […]
天からの祝福の日
世界を変える程の能力 活かせぬ社会では癇癪起こすよりなく、、 始原の光 顕れ 出会い 大きく時は変わり 世界を変える程の力は ことば おん により世界を動かす 天から授かった能力 思う存分発揮される時 […]
現存在の必然性
その能力があっても活きていないと大いなる存在は怒るのではなく呆れてその残念度が跳ね返って来て良からぬことが起きるのではないでしょうか 「現存在」があるからこそ起こる必然 超がつく能力であればある程、早 […]
かみさまに会いに行くことで
コンサートに行くのではなく こちらが本気で神に会いに行くつもりに成れたら、、、 在りようで全く変わる 神に会いに行くということに成れたら かみ に会える 迫り来る熱情 湧き出ずる情熱 コンサートという […]
"華麗なる古代”
天から光の球が降りて来て ある生命の光と一つと成り産まれた まるい光の球体を観たある人が卵と言いそこから神話が生まれたのではないでしょうか いだきしん先生の韓国でのコンサート"華麗なる古代” […]
世界精神
「誰にでも志はある」 この言葉は 存在している理由 と感じました 数百万、数億年、、うもれている魂 大地の声 世界中のこえなきこえの表しは 五女山を上がる階段 世界精神であるゆえんです。
人間共通のオン
「ダアー」というオンの響き 人間共通でのオンの表現は理屈を越え その人自身とふれあえる入り口 極東の地からふれあいからはじまる兆し 内に いのち に響く世界共通のオン いだきしん先生の表現を世界の隅々 […]
存在の時 永遠の時
「カッコよくピカピカになって男の人の頂点にいた」 普通の人には見えないお兄さんの今 14歳の高麗さんの今とお兄さんの今が私には時が合っているとしか考えられません。 この時こそ真の時 存在の時 永遠の […]
意識の向きどころ
幸福で充実した人生も過去を繰り返す無間地獄の人生も 意識の向きどころによって別れていく 向く方向を未来に合わせる いしきの向きどころで雲と泥になる人生 大前提にIDAKI講座があります。
魂の要求に生きてこその自分の存在
本音という生命の要求 過去の在った要求でもやらないと解らないし納得も出来ないのでやって来ました そして 幸運にもIDAKIに出会い問答無用で命は向かい続けていますが来ること自体が生きている意味ではなく […]
生命の本筋ならば
ご主人がボールを投げるとダッシュで取りに行って戻ってきて「早く次投げてよっ!」ってパリから帰ってから感覚的にはこういう状態ですが現実的には人間界は経済活動をしないと次にも行けません。 本筋のことは大変 […]
世界に向けての一歩一歩
止めて止められるわけもなく誰からも止められてるわけでもないのに付きまとっていた罪悪感 買い物ひとつ100%自由に出来たことは躍動感あふれ 自由に成れば成る程、本来の力も発揮すると感じます 真のたのしみ […]
魂との出会いのアイテム
“黄色いアタッシュケースを持って世界中に” あれから何年たったでしょうか 会社の経費から見たら必要ないかも知れませんがこれからの魂との出会いには御告げのアイテムは必要経費なんで […]
その存在の表現が出来るのなら顕れる
表現が出来るのなら その存在 は顕れることを 繋がっているからこそ その存在 を現せることを いのちの要求である本音で生きることは 繋がる多くの魂と共に実現出来ること
美は全世界共通です
“着物が綺麗”とか”着物は綺麗”と言われ。。 逆立ちしたってその人の命の輝きと空間とそのものです 飼い主さまの展示会にお客様をもっと呼べ “ […]