エクソダス
先生のコンサートがないと、次第に閉塞されていく感覚があり、先生の講座、コンサートがあると、全ての壁も限界も取り払われ、突破できるので、何があっても生きていけると感じています。今日のコンサートメッセージ […]
これから
11月1日に開催しました「高句麗伝説」の音の編集を先生がしてくださり、CDを昨夜聴かせていただきました。深夜でしたので、音を小さくし、聴いていましたが、ただならぬエネルギーを感じ、世界を変える音である […]
チャンス
今日も、先生はアントレプレヌールサロン前のボランテイアミーテイング、ビデオ講演会をお聞きいただいていたかのようなお話をしてくださいました。全ての答えとなるお話をしてくださいました。内面も綺麗に、服装も […]
原点
神宮外苑の銀杏並木が黄金色に輝き、とても美しい風景でした。たくさんの人が写真を撮っていました。人が集まる光景を見ることは久しぶりでした。季節も変わり、街の光景も変わりました。スカイロケットセンターにて […]
美しい言葉
東北センターの講座にてイエスキリストがお話しされていた原語をそのままお話しする御方がいらっしゃったとのお話がありました。先生はどこの国であったかと私にお尋ねになりました。私は、その時の空気、風を思い出 […]
表現
今日も明るい日差しが差し込む、穏やかな日和でした。スカイロケットセンターにて、いだきについての講演会をさせていただき、ありがとうございます。いだきをお伝えしていることが最も生きていると感じられます。心 […]
日本から世界へ
エチオピアが緊急非常事態が発令され、政府の存亡がかかっている事態とのニュースを見、何ができるのかと考える日でした。エチオピアのことは考えない日はありませんが、最近メールにて知らされる状況からは大変困難 […]
どのような状況であってもはるか彼方で生きる
はるか彼方の中心で生きる生命となり、今までのように出かける前は、気持ちよく出ていけるようにと備え、出かけました。自分では注意深く動いているつもりでしたが、狭い道で車とすれ違うことも多い日でした。いつも […]
はるか彼方
本日、父の命日に「高句麗伝説」を開催させていただき、無事に終わりました。心よりありがとうございます。お祝いの花輪もありがたく心より感謝申し上げます。 はじめの演奏、高麗笛、笙の音からあらわるこの上なく […]
明日へと
今年も父の命日にとお花をお届けくださいました。亡くなってから毎年お花をくださる仲間がいます。いだきで生きる仲間は身内以上に親しく生きていけますことがいつもありがたく感謝しています。いよいよ明日となりま […]
はるか彼方の中心
久しぶりに六本木本社の地下ギャラリーにてビデオ講演会をさせていただき、お話をさせていただく中で、この度の東北、京都、高知でのコンサートの経験が深まって参りました。やはり経験したことは表現することでより […]
高句麗伝説へと
澄んだ空気に真白い雪を冠った富士山の神々しいお姿が大変美しい朝でした。人間とし美しく生きることを教えて下さいます。間近に迫っています「高句麗伝説」に向かい、何をすればよいかを考えた時、生命は高麗神社へ […]
夕焼け空
長い旅から帰ってきたように感じるこの度の東北、京都、高知への旅でした。先生のコンサートを開催する旅ですから、普通のことではありません。天候も、大地のエネルギーも、輝きも何もかもが大きく変わります。高知 […]
東京に帰ってきました
高知から東京に帰ってきました。長い旅でした。幸せの風が吹く四国の大地から海を渡り、本州に入ると、大地からのエネルギーが変わり、この世の限界を思い知りました。高知の大杉にて見えたこの世の限界を見、先生の […]
高知より
大杉とのご縁が、高知とのご縁であったと、昨日のコンサートにて、生命の内で繋がり、愛おしく、懐かしく、再会したく、本日お会いしに伺いました。素戔嗚尊のご縁とは知っていましたが、なんと八坂神社であった事に […]
続き
今日も表現していないことが残っていることに気づき、再び書き込みをさせていただきます。動く水を生命の内で感じた時、罪のように感じる澱みも、動く水のように動くことで、綺麗になり清められていくことに深く感動 […]
楠の木の下で
昨日と一転し、青い空が広がり、爽やかな風が吹く高知の地にて、先生のコンサートの日を迎えることができました回りをスタッフと感じるままに話し合いました。35、6年前に初めて高知に来ました。30年以上経った […]
高知にて
土砂降りの中、高知までやって参りました。何十回も高知に来ていますが、いつものホテルではなく、初めてのエリアでのホテル滞在です。外が暗く、着いた時はとんでもない所に来てしまったような感覚となりました。が […]
続き
生命の内を表現していないことに気づき、再び書き込みをさせていただきます。 コンサート中に、生命の内に流れる歴史の流れが途中、切断されたり、隠されていて闇が覆いかぶさったりしている状態が見えました。やま […]
魂の在り処
京都コンサートホールでの先生のコンサートが終わった後のロビーは大きく時代が変わった只中に生きる生命の躍動、活気に満ちていました。私の生命も時代の大きな変わり目に居合わせた体感があり、帰宅後は大仕事をし […]