時が明かされた京都「高句麗伝説」
京都「高句麗伝説」開催日の朝、五女山コーヒーを淹れさせていただくと、東明王様の魂が生きて存在することを生命でわかり、武者震いが起こりました。今日の「高句麗伝説」にてあらわれるともわかり、畏れを抱き、気 […]
ロームシアター京都にて
Photo by Emi Saito Photo by Emi Saito Photo by Emi Saito Photo by Emi Saito Photo by Emi Saito Photo […]
奈良「高句麗伝説」完売御礼
奈良「高句麗伝説」も完売となりました。皆で向かっていった瞬間瞬間がずっと感謝と喜びとしてあります。人間の生きれる時代を創りたく「高句麗伝説」をさせて戴いています。本日からの「高句麗伝説」どうぞよろしく […]
高句麗伝説を前に
雨降る中を無事に比叡山まで移動し到着しました。「高句麗伝説」前日、当日は私にとっては「かぶり」と表現する状態がひどく、まわりにいる人には理解できないことかと考え、なるべく人に接することなく過ごし、本番 […]
人生
三鷹の地にて「死について」がはじまり、先生から何がわかりたいかと尋ねられ、マイクを持たせていただきました。毎日考えることは死ぬ時にどうなっているかです。物心ついてから、神様が私の行い、心の中を見た時に […]
仕事
「仕事しているなら仕事をすればいい」と今日のアントレプレヌールサロンにてお話しくださることをお聞きした時、私が仕事をはじめた時におっしゃっていただいた言葉だと思い出していました。はじめてお聞きした時を […]
今日のお披露目
今日のアントレプレヌールサロンでお披露目する新しいマーブリング作品は、えも言われぬ美しさで感動、感動、感動、歓声の声ばかりが上がります。おおいなる存在の歌を歌いながら最高に幸せを感じたのでこのようにに […]
内面が変わる奇跡
毎回、しんどさ極まりなく、乗り越えていくことだけで必死ないだき講座二日目です。今日も大変なものがありました。改めてこの苦しみ、重荷をすべて引き受けて、解決に向かい表現し続けてくださる先生の存在、はたら […]
感謝
今日も弘前での「高句麗伝説」を聴きながら、車を運転し帰京しました。先生の音は、地の底、海の底、湖の底、天の彼方。。。の悲しみ、愛をあらわし、すべての生命が生きている世界を表現してくださっています。この […]
古の美しい都の香り
雨に濡れる大地。潤う木々の緑に、光輝く存在を感じ、目を向ければ、KOMAの文字が目に飛び込み、ここは高麗人が居た地と感じ、古の時を想い、ここに導かれた事を考えます。雨に潤う大地のぬくもりがやさしく、人 […]
奈良より
雨降る奈良の地。 うるおう大地に人間の豊かな暮らしのぬくもり感じ、奈良にて講演会をさせて戴きます。青森からも居ても立っても居られないと駆けつけて下さる方がおられたり、岩手、仙台、福島、関西はもちろん、 […]
おおいなる存在の詩
京都、琵琶湖、奈良での「高句麗伝説」がいかに要であるかが日に日にわかる毎日です。要の時は、人は動かないことはいだきをはじめて知ったことでした。この度は動かない壁をなんとしても突破したく、活動しています […]
風の声
講演会会場にて、ふとある気配を感じ、目を向けると、湖畔に立つ一本の木がある風景でした。言い様もない懐かしさを感じ、琵琶湖の湖畔にて講演会をさせていただける巡りがうれしく、何かがはじまる予感に胸が高鳴り […]
解かれ あらわる真
本音で語り合う深い内容の表現を心がけたミーテイングが終わり、八坂の塔の前に立ち、ご挨拶をさせていただくと、何処までも澄んだ空間となっている空気と音が表すような佇まいに喜び生まれます。見える図形を言葉に […]
変わった大地、空間
京都、八坂の地にて八坂の塔の下に集い、過ごすひと時、古の音が聞こえてきます。どこまでも澄み、空間が素通しと感じる程、遮るものはなく、八坂の地は変わったことに驚きました。東北3県での「高句麗伝説」はこの […]
高句麗伝説と共に
無事に比叡山に着きました。今夜も鹿がお迎えしてくれました。道中、弘前の「高句麗伝説」を大音量で聴きながらのかけがいのない経験ができた道のりでした。車の中の狭い空間で、先生の音と私の声が聞こえ、車は10 […]
優先すべきは、先生のことをお伝えすること
昨日、行き違いにより間違って行った場所に今日も同じ時間に行きました。六本木界隈であっても高級な施設が並び、緑豊かな日本庭園を眺める美しい場所です。昨日、間違えであっても、偶然必要な方にお会いでき、続い […]
封印された神あらわれ
今日も、朝から深夜まで動き続け、コーヒーによって助けられ、一日を無事に終えることができ、感謝します。午前中のアポは行き違いにより、本来お会いする予定の方とはお会いできませんでしたが、偶然の出会いにより […]