未来へのトンネル
迎賓館でのコンサート及びビデオ講演会をありがとうございました。 先生からは、イスラム教を例に、当たり前の知識を身につけ、現状を正しく分析することの重要性についてお話がありました。また、ビデオ講演会では […]
一点の曇りなき生命
三鷹でのコンサートをありがとうこざいました。 第1部の「新しい時流」では、体は温かいのですが、体の故障している部分に違和感や痛みが伴うなど、しんどい状態が続きました。それに引きずられるように、いちいち […]
愛
ヤマハコンサートをありがとうございました。 第1部では、開始直後から体が熱くなり、先生、高麗さん、亡き母などの姿が思い起こされ、もしかすると「愛」にはとても大きな力があるのではないか、と感じるところか […]
新たな起点
アントレプレヌールサロンでのお話しをありがとうございました。 地球温暖化に関する質問を通じ、人類の危機的な状況がこれ程のものであったかと、深い衝撃を受けると共に、自分のこれまでの危機に対する認識が不十 […]
人類の適応
遅くなりましたが、盛岡での応用コースと死についてをありとうございました。 永久凍土のお話しの中で、2つ大きな気づきがありました。いだきが、地球温暖化への「適応」と大きく関係していること、気候変動による […]
一点の輝き
すでに一昨日となりましたが、狛江での応用コースをありがとうございました。 生命の尊さと人間の能力は計り知れないとのお話がとても印象的でした。 共感の範囲が人間のみならず、樹木などのあらゆる生命に及び、 […]
EXIT
本日は、狛江での高句麗伝説をありがとうございました。詩や楽器の音、映像の中に、いだきと出会った理由と出口を見ました。 10代の頃から社会に対する己れの無力さを感じていたことを思い出しました。開発という […]
東京の新たな空間
本日、東京の高麗屋さんのプレオープンに参加させて頂きました。 前日まで、台風による交通機関への影響が予想されることを理由にお店に行くつもりはありませんでしたが、一緒に行った方から強いお誘いを頂いたため […]
宇宙空間
府中の森芸術劇場でのコンサートをありがとうございました。 第1部「ラビュリントスからの脱出」では、予め準備して臨んだ本音というテーマを意識し過ぎたあまりか、頭に色々な考えが浮かび、そのためにピアノやパ […]
突破口
本日のアントレプレヌール サロンをありがとうございました。 ピーターの法則により、自分が階層社会に組み込まれ、 大部分の人達と共に、無能化していることがわかりました。 これまでの自分の生涯を振り返り、 […]
ありのままに
本日、仕事でお客様向けにプレゼンをいたしました。これまで経験した中では参加人数が最も多く、役員の方々にもご参加頂きました。 準備した資料の内容に加え、服装、言葉使い、仕草、受け答えなど、プレゼンには、 […]
新たな体質へ
盛岡の存在論で、自分がコメ体質であることが判明して以来、少しでも体質を変えようと、食事の改善に取り組みはじめました。 これまで食べていたコメの量をさらに減らし、その分、肉、魚、野菜の量を大幅に増やすこ […]
自分とは
盛岡での存在論と高句麗伝説をありがとうございました。 存在論では、食べもので体が出来ていること、日本では、コメは聖なる食べものであることをお聴きし、自分は頭の天辺から足の爪先までコメ体質であることを自 […]
時
郡山での高句麗伝説をありがとうございました。 今回は、初めから終わりまで、詩の内容に集中するように聴かせて頂きました。 1300年後に源の光現るということばを耳にした時、電流が背中から頭にかけて走るよ […]
世界への共感
既に一昨日となりましたが、応用コースでのお話をありがとうございました。 共感力を強くする、そのための感受性を磨くことは、課題と感じました。自分の見たい色眼鏡や感情で動いているうちは、共感以前の問題であ […]
内面の掃除
土曜日はいつもの家事を普段よりも入念に終え、3週間ぶりの休暇をどの様に過ごそうか思案してました。 丁度、食べものや、掃除と内面の関係のお話が記憶に新しかったので、冷蔵庫の中を自分の内面に見立て、掃除を […]
普段から
北海道の地震で亡くなられた方々にはご冥福をお祈り申し上げます。札幌の知り合いと札幌のへ出張中の会社の同僚との連絡を通じて、地震後の街の状況を間接的に経験いたしました。 現地の状況を想像し、遠隔地から自 […]
生命
昨夜、虫の生命を奪いました。部屋でその姿を確認するや否や、全神経を集中させて狙い打ちました。 その残骸を見つめながら、とても後味の悪い感覚がお腹の辺りに残りました。他の虫であれば、普段は生きて捕まえ戸 […]
流れ
ヤマハコンサートでの経験をありがとうございます。前後半ともに心地の良い流れを経験させて頂きました。第1部の「人生」では、天空に向けられた上向きの音の流れを経験しました。ピアノの音とはわかりながらも、ま […]