歓び
パリから展開する予測もできなかったことに胸が高鳴ります。未知の未来にかけて世界に一歩を踏み出されて無我夢中で動かれたことが先に繋がります。 個人的な不安、課題は一掃されました。私も次に向かって。今の認 […]
過去を未来に
パリに一度だけ行きました。それはどのコンサートの時かツアーに入っていたのですが記憶が曖昧で凱旋門の通りを一人で歩いてたぶんエクレアだと思いますが通じない言葉で買ったことしか覚えていません。文化的な香り […]
何があっても乗り越えていく力をありがとうございます。いだきに出会えて今生きている私を一瞬一瞬新たにしていきます。パリからの働きに感謝します。
全体
パリでの高麗さんの笑顔は14歳の希望にあふれています。機内で皆のことを祈ってくださりありがとうございます。 色々と課題が満載ですが、嘘偽りなくそのままを受け入れていくことしか解決はありません。明日はど […]
転機
さわやかな風とどこからともなく漂う花の香りに季節の変わったことにほっとしていましたら、肌寒いようにすら感じる空気に、一気に季節が進んだことを知ります。季節が巡ることはあたりまえのことですが、今は未来に […]
ノイズ
応用コースに参加できましたこと、大きなことです。高麗さんの書き込みを詠ませていただき、実際に先生にお会いして私はそのことだけでとどまってはいられないことがあると痛感しました。私にとって今を乗り切ること […]
統合
迎賓館コンサート配信ありがとうございます。を少しでもと仕事を早めて駆け足で帰ってきました。でも世俗のことで先生の演奏を聴いていても時間ばかり気になって内面はざわつき落ち着かない時間が過ぎていきました。 […]
いのち
9月11日のコンサートをなんと言い表せばいいのか、ありがとうございますということばしかありません。頭の悪さがそのまま出るようなことがあり、何とか会場にたどり着けたのも働きかけがあったとしか考えられない […]
時間
時間の感覚が全く違っています。何もすることのない空白の時間が増えています。時間におわれるようにしていたことが嘘のようです。バスをを寸前で乗り過ごしたりしていますが自分の時間で生きるときめています。 夜 […]
幻ではないKOGURYOUCAFE
京都高麗屋さんについたときは少し早いかなと思いましたがドアの前に立つと高麗さんが気が付いてすぐに中に入れてくださいました。「いま来たところです」と言われましたが一番に五女山コーヒー入れてくださりメッセ […]
さ・よ・な・ら・
昨日高麗さんの「本音で生きてください」講演会3時からと18時から二回、そしてビデオ講演会に参加しました。 9月11日完売の知らせを高麗さんから直接聞いたのは、夜の部が始まる前のことでした。雷鳴がもたら […]
本音とは
時の悪魔に内面とられたように気がせいて急いていた時に比べて昨日は反対に時間が遅くなり、時間をつぶすことに苦労し、これも逆に時間に支配されていると。 子供たち夫婦といとこの経営する本格フレンチで私の誕生 […]
変える、ひっくり返して
昨日じっとしていられなくて生命の赴くまま、八坂の高麗ギャラリーに行きました。南の海での台風の発生の影響か蒸し暑く、汗一杯で夢見坂を登って行きました。そこで頂いた天運コーヒーのアイスコーヒーは、生命にし […]
やり直す
ビデオ講演会で語られた先生のこと、自分の半端さが身に沁みて書き込みをすることもできませんでした。考えてみたらすべて自分のことでした。結果が付いてこなくても、自分の都合のいいように誰かがどこかで、と半端 […]
新生
武蔵野に今回だけは参加できずにいました。どれだけかけがえのないことがコンサートに身を置くことで経験できるかを知っている、これも魂でしょうかと考えます。わかっているからこそ這ってでもコンサートに参加して […]
封印
高麗神社に最初に行った時、迷子になり、なかなか行き着くことが出来ませんでした。考えて見れば今でも道に迷い、まるで私の専売特許みたいになっていますが、昔夢で迷路から出れない夢や行き着かない夢を繰り返し見 […]
蒼い風
昨夜遅く高麗神社の写真を目にしたとき、何か背筋が伸びるような、何かが変わるような感覚がありました。いえ言葉では表せない何か。そして蒼い風。 まだまだ気づいていない嘘があります。本音を顕していきます。
感情
昨日あることで怒りを覚えて、夜家に帰っても自分の激しい感情に戸惑うほどでした。この怒りがどこから来るのかを書いて整理しようとしても今もまだ整理できたとはいえません。後遺症で失敗してしまうというより、そ […]
自分
雨が季節の空気を換え、移り変わろうとしています。十代の頃、夏の蝉しぐれや強い日差しの後ろに秋が隠れていて、ある日突然水の冷たさ、風のにおいとなって姿を顕すと日記に書いたことを思い出します。 盛岡からの […]
終焉、未来
見たこともないような美しく大きな蝶が、羽をぼろぼろしてエレベーターの隅で、最期のゆっくりした羽ばたきをしていました。ハッとしました。どんな言葉でも自分の解釈なので言葉にはできません。でも一つの命が終わ […]
壊
京都での「死について」に参加しました。自分にとって大切な講座とギリギリのところで参加したのに、始まってすぐにどうしようもない眠気に襲われました。いったい自分は何をしているのかと自戒の念に囚われそうにな […]
時間
初めて介護をはじめたころ、重度認知症のかたからいただいたものがあり、私は原点と考えています。そして今も多くの学びがあります。訪問してもその方の時間で生きているので、留守で長時間を玄関先で待つこともあり […]
静な戦い
躍動と静けさ。2日間の高句麗伝説は内面をかえました。今から、ここからはじめます。ロビーのタペストリーが最初から飛び込んできました。内面が外的環境を、と言うことがこれほど自分のこととしてわかったことはあ […]