未来の清算
忘れていたわけではない。 無きことにしてしまえない過去の清算。笑顔を一瞬でも曇らせることはできない。 何十年前の弟との約束を果たせなかったことが最近浮かんでいたのは、魂を未来に生きるように踏み出すこと […]
朝に
一音のやさしさにすべてがありました。この音は生まれるずっと前から知っていると。安堵と言うか、源の音でした。昨夜の京都ロームシアターの目に見えない青い光と一音で、取り戻した世界がある。 どうしてもこのこ […]
2部のメッセージに内面を感じてくださいと。内面には広い白銀の世界か、宇宙かはわからないけれど果てしない世界が広がっていました。そこに小さく頭で線を引いている自分がありありと見えてきました。
愛と言う言葉では表しきれない愛に包まれました。
ロームシアターコンサートをありがとうございます。満月の明かりに輝く夜です。
愛
2部のメッセージに内面を感じてくださいと。内面には広い白銀の世界か、宇宙かはわからないけれど果てしない世界が広がっていました。そこに小さく頭で線を引いている自分がありありと見えてきました。 愛と言う言 […]
魂のきらめき
2月10日、京都ロームシアターで開かれる世界 魂の言葉 木の葉が風に揺らめくように揺れ動く 未來に実現する真 どんな世界が待っているのかは未知ですが、過去の延長や過去にしが […]
落雷
昨日の迎賓館の配信ありがとうございます。帰宅してパソコンを立ち上げたすぐから演奏が始まりました。音を言葉にすることの難しさはずっとありますが、昨日の音はいつにましてでことばはとてもたちうちできません。 […]
軸
発症して以来、身体はふらふらと自分の軸を見いだせずに、靴のせいとか、歩き方のせい、障害のせいにしてきました。一見わからない事であっても、自分の軸を意識した時点で何かが変わっていくように、自分の軸が決ま […]
Magic
存在論、ビデオ講演会、応用コースに参加できました。あらためて凄い方に出会っている自分の幸運に身震いするような京都での経験です。自分の出会ってからの人生はすべてMaricとしか言いようのない、考えてもみ […]
ほほえみ
天の微笑みのような春の訪れを告げる一日でした。朝の水色の空ときらめく波、紫色から桃いろにに染まる夕刻も、雲一つない恵みの一日です。 連日の仕事で少し疲れていたのでしょうか、今日は眼科に行っただけで一日 […]
吾亦紅
今朝寝床の中、われもこうと浮かびました。どういう意味かはまだまだわかりません。受講して以来30年余り、不可能を可能にする奇跡で今も生きています。色々あっても働きかけは無限で「大いなる」力があるとしか考 […]
明らかになる新しい芽
対象化する意識が苦しい することつくし すべてをゆだねたら 明らかになり芽が出る あきらめ 我は芽をつぶしていく。 課題は次々とありますが、毎夜紙に書くことですくわれています。結工房での焙煎は未来に花 […]
気づく日々
強い風と雨に何度も身体ごと吹き飛ばされそうになり、雨はやみましたが、強い風は夜と徹して、轟々と空をうならせていました。毎日、気づくことがたくさんあります。過去のことにまだしがみついて、ついつい傲慢が顔 […]
体感
冷たい雨の降る早朝から動き始めて、思わぬことから、予定にはなかったお宅にも訪問しました。あまり詳しくは書けませんが人間として、こういう支援が本当に必要なのではないかと言うほどの。 ふらついていた身体は […]
群れ
雀が夕刻になると、リーダーがいるわけでもないのに大群となって空を舞う。 人間の世界にもそれぞれの組織でルールがあります。自然にできたルールもあるし、古い習慣がかたくななやり方を見つけて組織の人を縛って […]
1.17
25年前の今日、阪神淡路大震災のあった朝です。あれから四半世紀立ったという気持ちと、今これから何が起こるか未知でありながら世界を変えていこうと先生、高麗さんの動き。決して過去のことにしてしまってはいけ […]
今ここから
何もないのではない ホッと一時、安んじているのでもない 暗闇が大きな口を開けて待っていることも わかっていても泥水につかるしかない今 優しい顔をして破滅に導かれることも知っている。 今はそうするほかは […]
ミレニアム
1月11日、高句麗伝説のことを表現したくて、書き込みが中途と感じ帰宅して身を清めてからまた書き込んでいます。帰宅する途中にあるタイ焼き屋さんとの会話の中で、今年の新成人は2000年に生まれたミレニアム […]
新しい始まり
三鷹光のホールでの高句麗伝説、ありがとうございます。意識は自分の範囲内で捉え、自分に引き寄せ言葉にするので、感動をあらわすことが出来ないのです。夜行バスで神戸に帰ってきて、いまから訪問先に行きます。ス […]
1月11日
月がともにあるような昨夜です。今日の高句麗伝説は何かが変わる、始まる予感に緊張しています。闇の底から金の光の矢が世界中を照らすようにバスの中で見た光が忘れられません。今日は行く道は載せていってくださる […]
認め、始まる
夜のとばりが光を覆いつくすのを惜しむように、紫色の空を眺め、そして夜の闇を燦然と照らす月の光に憂うことはないと知る。 昨日自分の中に傲慢で、美しくも強くもない、おばさんを知りました。恥ずかしくなりまし […]
強い風に吹かれて
強い風に身体が文字通り吹き飛ばされそうになる日、車窓から見る光景は、普段は穏やかな海も白いレースのような波頭。見る間にかき曇り雨が降ったかと思えば、夕刻にはバラ色の雲が空からの光を映しま […]
今年初にアントレのお話が決算書であったこと、自分の状態でアントレに参加できないと思い込んでいること、ただ目標にするのではなく実際に身を運ぼなければアントレのエネルギーはわかりません。私も受講後のアント […]
光に出会え
色んな人がいて、様々な生き方があり、すべてを受け入れる動きに包まれ、沢山の形を変えた助け、働きかけがある。自分の内面に答えはあります。 これで落ちたり枯れたりするのはもったいなさすぎます。できない、不 […]
力餅
八坂のの高麗に集えたこと、ここから1年が始められることに感謝よりありません。ただのお餅つきではありません。自分のことで言えばこの一年どころかすぐ先に課題が待っていますが、乗り越えて行くしかありません。 […]