2024年5月13日
高麗恵子さん 生れてきてくださりありがとうございます。 高麗さんに出会えた時から真の人生が始まりました。 お誕生日本当におめでとうございます。
燃やし尽くして
現実には乗り越えられないような大きく阻まれた壁 10円硬貨の重み お金のこととして表れているがそれだけのことではない 自分のしてきたことなので誰のせいにもできない誰の助けも得られないことに途方にくれる […]
奇跡はすでに
不安や課題がありながらもそれを吹き飛ばす日々の出来事 奇跡は起こすものではなく 毎日起きている 働きかけに満ちているのに 気付かずに過ごすことの申し訳なさ 縛る言葉や常識にとらわれない生き方 大きく変 […]
移り変わる
緑の風に吹かれて 光景は どんどんと移り変わる 自分のこだわりが払われてダメだと思っていたことに一条の光の道が見えてきました。 自分で縛ることや目先のことしか見えない生き方は嘘のように払われました。 […]
明るい未来 叶
何かを払ってくださる働き そうと知らずに生きていること 知らなくても働きかけはあるけれど 知らないということの罪 昨日狛江の応用コースでか何かを払っていただいたようです。 場は違えど見ているかのように […]
ずれ
猿田彦大神を頼ることなく、願うこともなく、というさくらホールコンサートのメッセージ 私はそこのところを分かっていなかったようです。 頼って願って。。。結局は自分の見える範囲しか見えないのです。半盲とい […]
神聖 真生
言葉の限界超え 次元も超えて 永遠ははじまる 導かれたように読んだ量子物理学的な何冊かの書物ですが生命の中で何かが確実に変わっています。昨日のさくらホールでのコンサートは最初は配信することすら諦めよう […]
生き直し
京都に身を運ぶことは慣れているはずでした。でもどこで降りるのか出口はとこなのか行く前から一瞬分からなくなっていました。 何表現すればいいのかわからない衝撃を昨日の存在論で受けます。 存在 言葉足ら […]
確かな事実を忘れていた
晴美さんが先生と一体になられたころ豊中のユヤホールでの実行委員会で先生を通して晴美さんが確かに私に語り掛けてくださったのです。「まだ慣れていないから」いう先生の言葉に涙に包まれて愛に包まれて。。。お会 […]
熱情
18日の夜行バスで仙台に行って、バスで帰りも夜行バスで帰ってきました。季節が変わったような長い旅をしてきたような気分です。毎年めぐってくる4月19日です。桜なかりせばコンサートに一回も逃さず参加してい […]
希望 まだ見ぬ明日
もう駄目だとマイナスな事ばかり浮かんで何もする気がしない昨夜でした。夢に逃げることもできません。そんな時地震が。真っ先に浮かんだのは高知に住む義母のこと。今朝娘に連絡とって無事を確認しました。 朝が来 […]
はるかかなた
木々は一瞬一瞬新しくなる 銀杏の新芽も小さき鳥の形 一瞬で目に見えて表している 自分の身体も対象化してどこが痛いとか表面的に捉えています。 身体に申し訳なく声明の裡からの言葉を感じます。
無限
水色の空 所々で花吹雪の 桜並木 銀杏並木も小さな新芽が一斉に タンポポの綿毛 流れるような一瞬を今生きていること 4月19日は生命にある 奇跡のように身を運べることも当たり前のこととしてある。 ひと […]
祈り 奇跡 本音 表現
届いた便りを開くことが怖かった 自分の状態から奇跡が起きないと身を運ぶことできない そこにあったのはわたしの知っている方でありながら 全く新しい未来へと永遠にある存在 震える生命の裡 時空を超えて ひ […]
躍らにゃそんそん
人生一度ですから課題に捉われて生きるよりも課題があっても楽しむことにきめました。「踊る阿呆とみる阿呆 同じあほなら踊らにゃそんそん」 課題を見ないふりしているのでも後回しにしているのでもありません。 […]
おもしろい
ゆめか現かというベッドの中で「おもしろい」ということばが浮かびます。語源を調べると「面白い」表情が明るくなってくる 困ったことにばかり集中していた自分の状態 でも笑い合える人がいる 考えたら面白い人生 […]
魂の悲願
今朝がたの鮮明な夢はどこから来るのかわかりかわかりませんが、今朝は魂の悲願と言葉になりました。 言葉足らずですがここに表現することしかわたしにはありません。 新たな講座二日目をよろしくお願いいたします […]
当たり前の奇跡
配信でしたが、命震えています。 課題はたくさんあって弱気になりますが、一つずつ片付けるという意識の制約がはずれて、一気に上昇していくときとわかりました 言葉ではとても表せなくても身を運ぶことができなく […]
邪魔する意識
昨日からちょっとしたトラブルに翻弄されています。待っているのができない自分が出かけることもできずにいました。自分の意識が邪魔をしていると感じています。 光を取り戻していただいてもそのままに意識がなるこ […]
いまここから
過去のことが昨日のように浮かぶ 実行委員の一員としてまだ小さかった子供を連れて街頭募金をしたこと、その子供が二児の父親となりました。摩文仁の丘のコンサートで初めて分かった悲しみとやさしさの風に吹かれま […]
深まっていく
人との垣根が低くなり、たまたまとなりに座った人との交流が楽しい昨日でした。 目的意識が強く、できることも限られている(本当は意識で縛っているだけなのですが) 言葉も知っていると思っている意識が境を作っ […]
過去の断片 と本音
小さなことですが 自分を縛ってきたこだわりがひとつなくなりました。頭をよぎるのは過去の断片です。 解らなくなっている本音。 いつも取り戻します。 昨日と同じ今日はない、、。 有り難うございます?
真の春 真の人生
依存症ということ 目先しか見えず穴を闇を大きくしてしまう生き方 誤解を恐れずいうと私もいだき依存症? ではないことに気づきました。今朝久しぶりに出会えた朝の陽ざし、内にある光 今はできないことが沢山 […]