新高句麗伝説
迎賓館、無観客の高句麗伝説に涙というかなんと言ったらいいのかわからないけれどそれこそ髙麗さんの言われる先生の言葉、絞りだすように生まれる生命の悲しみを感じて感動で一杯でした。 今日の大津は始まる前から […]
明るく
余りの新しいことに頭はつい暗くなっていました。無観客のライブ配信は転送がうまくいかず携帯で拝聴し、昨夜いきなり取れた歯の治療から帰ってきてオンデマンドでサウンドシステムで画面とともに視聴することができ […]
次元を超えて
新宿の2日間の経験をしながら、何か疲れたような違和感を感じていました。「逃げている」という言葉を聞いて合点がいきます。本当にわかってほしい人、ともに生きていく人に本当のことを話せないつらさがありました […]
内なる光の芽生え 新宿の二日間
帰りも夜行バスで帰ってました。新宿文化のコンサートの二日目のメッセージにあったように体の硬くなった筋肉が伸びることを期待して歩く速度が速くなることをのそんでいましたが、雨と強い風の中を地下道まで折り畳 […]
時
夜行バスで早朝から1日を新宿で過ごしていました。何時もと全く違う時間。いつも自分を追いたてるように何かしらしないといけない自分。それでいて疲れて何も出来ないことも。待つとか時間を潰すということができな […]
新しい船出
連日の歴史を旅するというたより、今の時にこそ先生が歴史を変えておられることが見えてくる上映会をありがとうございます。当時、アゼルバイジャンという国も知らなかったのに、奇跡のようにというよりも不思議な巡 […]
優先
最新のビデオ講演会の中に、自分の甘さを見ました。お金のことはずっと課題でしたが、それも乗り越えていくときと感じています。耳が痛い、恥ずかしいことばかりですがこれも先生、高麗さんに負担をかけているという […]
生命のままに
今この時に一人上映会であってもDVDでのシリア高句麗伝説を見れること。DVDを購入したころは今という未来がわかりませんでしたが生命の要求であったように思います。持っていても見てもわかりませんでした。、 […]
高句麗伝説ービトラ
世界で開催された高句麗伝説のセットを持っていました。今晩も帰ってきてすぐに一人上映会。ビトラは見たことがあったかというくらい初めての感じがして、世界というより宇宙的な高句麗伝説と感じました。終わってか […]
生命の宝
ブルガリアの高句麗伝説のDVDの早朝からの一人上映会 今の時を予言していたような詩 朝から今日の仕事の準備をしながら号泣しました。 今これからの時を現す時 生きて出会っていることの喜び ありがとうござ […]
新次元
思いも掛けなかったお金が少額ですが入ることで、却って混乱しています。 大いなる働きかけと、新宿文化センターに5月4日と5日に参加する事をきめました。 いままで自由に出来るお金が少なく沢山の助けあり生き […]
新しい生 ?へ
毎日の生活は実践の場 裏が表にということが少しもわかっていなかったけれど 行けるはずのない海外に奇跡のように?行けたこと そのときは意味が分からなかったけれど いま裏がえって表にあらわれる いまとは全 […]
多様性 全体
三鷹でのコンサートが中止になったのも身を運ぶことを新たに考えるときのための偶然であり、必然と心得ます。 多様性という言葉にドキッとしました。幼いころから育った環境や世代の影響もあり、人と比べてというこ […]
真外さず
ご飯食べるんだから書いたら。と。 6月の動きがこれほどないチャンスであることも、コンサートに身を置くことが一度の人生の出会えている意味と知っていても、今は目先のことで参加かないません。 せめて今感じて […]
本質
高麗さんの書き込みを拝読して空間から伝わって来るものすごいエネルギーを感じました。内と外、コンサートの場が外への一歩。。昔から経済的なことが問題になっていましたが、それも頭が作った問題で、本質はお金の […]
奇跡でありながら特別ではない経験
仙台コンサートの日も東京経由で大阪まで昼バスに乗って、それから調査の事業所で時間まで仕事の残りをすることができました。 一人の力ではない時が合うという沢山の経験がありました。この特別な経験を普通に日常 […]
新しい生命
奇跡のように仙台にて4月19日という忘れてはいけない日のコンサートに参加することができました。 自分のなかにたまった不安や汚れが噴き出して、ピアノの音と共に清めて頂きました。2部の終わりごろには解れて […]
ただ進む
今朝起きるとベランダに八重桜の花びらが散って、庭の木からもはらはらと花びらが散ります。一年の速さと自分の状態の去年とは全く違うことに驚きます。 尋常ではない働きかけによって仙台コンサートに参加できます […]
真の力
春雨に煙る朝です。桜はすっかりなくなりましたが薄ピンクと新緑の若々しい色と溶け込んで夢のような世界が広がります。数メートル先の貴婦人のような臙脂のシャクヤクも花開こうとしている息吹に一年の速さを感じま […]
いだき
何があってもいだきで生きる。その言葉が自分の中心にあります。実際にはつらいことも苦しいこともあるのですが助けあり今を生きています。頭で計算したり、目先の事では答えが出ませんが思いもかけなかった展開に助 […]
流れ
昨日は快晴の青空に満開の大きな桜の木、調査で訪問に行く途中で思わず天から舞うような花吹雪に酔っていました。庭先の八重桜も蕾がほころびかけています。 3月の末に、枯れ枝の先の硬い実を帽子のように、新しい […]
一歩
思いもかけぬ展開で応用コース、存在論、ビデオ後援会まで参加かないました。そして念願の魂コーヒーも。。。すべてが初めてのように新しく命に沁みてきます。何よりうれしいことは、マーブリングのアイロンがけをで […]
しん
先生がどんな存在であるのかをわかればわかるほどお会いできないことはしんからつらい。高麗さんの詩書がどれほどの真を表しているかを知れば知るほど手に入れられないことはこんなにもつらい。本当は自分で行くと決 […]
まき返し
京都コンサートに参加することがかないました。奇跡的にというぐらい今までになかったような自分の作った逆風の嵐の中で、それでも偶然とは思えないような流れ、助けもあって身を運ぶことができました。最初の一音か […]