琵琶湖 続き そして京都文化芸術会館へ
早朝出かける前に半端な書き込みをして失礼しました。昨日も今日も1時間だけのケアを休まず行こうと決めていました。昨日は今日朝早く家を出ないといけないので帰りの方法を違う方法でしようかと考えていました。開 […]
美しい戦い
今日びわ湖ホール、明日は久しぶりの京都文化芸術館ホール。高句麗伝説に参加できること。いずれも関西でしていただけるので、日常の仕事をキャンセルせずに参加します。明日は早朝のケアのサービスですが、内面が変 […]
真の自立
夕べ雨上がりの空に思いがけずオレンジ色の大きなまん丸い月。一瞬不吉な月の色、と身構えましたが、自分の見たこと、感じたことを表現しようと。 久しぶりの友の書き込がこんなにもうれしいものとは。自分の残して […]
新年 信念 真年
新年あけましておめでとうというより、ありがとうございます。まだまだ乗り越える課題が満載の年越しになりましたがそれをばねにして飛翔する年にします。実現の年。沢山の助けをありがとうございます。本年もよろし […]
2022年最後の月あかり
外に出たら明るい月あかり。いつもとは違う大晦日の明るさに驚きました。明日になれば2023年になります。今年は本当にありがとうございました。感謝でいっぱいです。
つもり
ビデオ講演会を毎日拝聴できる幸せ、毎日気づいてていける幸せ.。人生の総決算のように押し寄せてくる思い出というか、できていないことも浮き彫りになります。例えば小さなことで言うと飛翔緯度40度賛という文字 […]
こみあげる愛
京都事務所での応用コースの時、いつも下りる烏丸の駅でなく河原町で降りてしまい道がわからなくなりました。人に聞き、いだきに電話して30分ほど京都の町を歩いて何とか時間に間に合い、応用コースに座ることがで […]
和解
京都コンサートホールでのコンサートは何十回と経験しましたが、次元も言葉も何もかも超えた新しい経験をしました。私の表現力では表しきれない真をいのちで経験しました。誰にお会いしているのか。。。 自分の枠で […]
狛江の宇宙
ちっぽけな自分に帰るのが怖くて、帰宅して掃除始めました。決して何もなくなることはないかもしれません。様々な助けがありそれはいつ果てるともなく続いていくような。。。できないことをかぞえていたらどんどんち […]
魂
狛江高句麗伝説、身を運べることも余りにギリギリですれすれなのです。頭が悪いから魂が業を煮やしているとしか考えられません。それで終わりということのない永遠に身を置きます。本当にありがとうございます。
ウェブサロン
高麗さんの書き込みの「ウェブサロンは人の集う場です」という言葉に元気を得て。私はこの場に書き込むことで命助かりました。長い入院中、お正月に一時帰宅して一言書き込むのに数時間をかけて、そこからはじまった […]
いまここから
夜の風 体は宇宙とつながっている 過去は今とこれから 違う形に生まれ変わる 夜空の風に形を変える雲のように コンサートの夜 一つに ありがとうございます。
透明
透明な空間に 光あふれる夜明け 真っ赤な太陽が水平線に沈み 夜の帳が降りる頃 煌々と満月 まだ暗い今朝は 寒いけれど体中に力漲る 夜の帳が明けてきました。ひとりではないこと ありがとうございます。 & […]
琵琶湖のさざ波 ひと
出会う人は偶然でもいつもその巡りに驚きます。決して偶然ということはありません。琵琶湖の湖畔をゆっくりとしか歩けない私の足取りも巡り。 琵琶湖tの第一音から、作ってきて怖くて抜け出せなかった枠が苦しい。 […]
永遠とは 美しい人生
京都コンサートホールでのコンサートは何回も経験していますが、初めての音、世界です。言葉に尽くせないのはいつもありますが、全てがここから始まるような音、聞いたこともない繊細な音。。ああー言葉はすべてむな […]
蔣
存在論、応用コースに参加できました。私にとっては存在をかけていました。自明、当たり前の事として問うことをしていないことは、学校教育の弊害。先生が「感じる」と言われた時に自分の内面が音を立てるように変わ […]
一瞬のひかり
季節は変わり夜のとばりが明ける一瞬に次々と光が移り変わる ほそい三日月 そして太陽の気配が空の端に現れたころ 次の瞬間からはもう光が変わっている 何もないところから始まるこれからは全くの未知の未来です […]
魂の応援
引き出しの締まりに違和感を感じて引き出しを抜いたら、なんと古いファイルが出てきました。そこには亡き両親のパスポートと高麗さん直筆のお手紙が入っていました。1993年の日付ですからオレゴンにいったときの […]
闇と光
私の中に二人の自分がいるようです。小さくしてしまう自分、先はもうない落ちていくのではないかという不安と恐怖。ここ数日はともすれば果てしないことろに落ちていくような気分がありました。身体の調子も日替わり […]
不安と希望
太古の人々のように満月が次第に闇に覆われていく不安と次第にかけた月が再び満ちて行った時の希望 皆既月食ということを知らず欠けていく満月おおわれる闇にに不安を覚えました。バカな失敗を助けてくれる人がいて […]