時は今
過去も覆われた闇も 時が来て光に包まれる それを実現するのは今生きている私 毎日ひも解ける時を生きている私 今日また応用コースでひも解ける時をありがとうございます。
新なる高句麗伝説
浮き彫りになる小さな自分の在り方 心揺さぶられ魂が蘇る 次元も時間も何もかも超えて宇宙にいるよう 色々な心配をするのも未来がだから未知だからですが、約束しているわけではありませんが家族より頻繁に会う受 […]
深奥から
幼いころから胸の奥深くに会った悲しみ 毎夜枕を濡らすわけを知らなかった この世で知っている悲しみも 今生きていることで開放するとき 真の愛 時を知る ありがとうございます。 西川 久美子
鳥の声
台風の強い風の中 鳥の声がする 魂の表現はわからなくても 生命はどんな時も生きている 東北からの風は時空も次元も超えて美しい ひとつ 台風で交通機関が止まりおかげで家にじっとはしていられない私も内面と […]
仕切り直し
東北からの動きに感謝します。ここのところ書き込むことができずにいました。自分はなにか大切なことを忘れているように感じて。自分は何ができるのかを考えています。様ざまな事あり、命助けられて今生きています。 […]
傲慢
思い切って代引きで注文した五女山コーヒーは宅配便の配達が6時から8時までとなっていたのに急いで帰ってきて6時10分に帰宅したときには不在伝票が入っていました。急いでドライバーに電話すると今日はもう配達 […]
プロセス
2回のひじの手術を経て体の見た目も変わりました。まだリハビリ中ですが、腕の可動域はまだまだです。お金もどんどん無くなり、体の動きもまだまだで階段が昇れないこともあるのですが、五女山コーヒーを注文してし […]
可能性
暑い日にも負けず今を生きていることに感謝します。幻のコグリョカフェで書いて頂いた詩の意味。可能性の扉開くのは私しかないのです。駅で電車まってたら東北から風が吹いて香りがしました。
なにもない
昨日配信で申し込んだ仙台のライブを聞こうとしていたらなんとウトウトしてしまいパソコンの画面は2部が始まる前の調律の時でした。配信と現地に身を運ぶ違いがはっきりと判りました。自分を責めても何も解決しませ […]
些細な事
何十年も前のそれこそはるか彼方の出来事のようなことが鮮明に浮かび上がります。それも何でというほど中途半端なこと、例えば講座かイベントで東京まで行っていながら初めから終わりまで眠ってしまい、何をしに来た […]
はるか彼方
朝一番にすることはKEIKO KOMAのホームページから風の便りを聞くことです。はるか彼方という言葉が当たり前のように聞こえてきますが、実際のところは見えもしませんからはるか彼方は世俗の意識ではわかり […]
毎日が新しい
亡くなった両親もいだき受講するきっかけとなった元夫も姑も皆受講しています。当初はそんなことを考えていたわけではないのですが、今生きている人も亡くなった両親も私のちからではなく初めから出会うべくしてあっ […]
行けるところまで
暑い毎日にバスやそれのないところでは歩いていくしかない私です。流れが大きく変わったようです。多賀城の土地や東北のことは余り縁がなく、と思っていましたが、いだきにであった私の本音は行けるところまで行くし […]
自分が作る限界
いろんなことがありますが、突然言葉になったことはタイトルの通りでした。今からリハビリと仕事に出かけてきます。蝉がしきりに鳴いています。命は同じではないけれど今日という日を今生きています。
次元を超えて
昨夜も少し大きくなった三日月に出会いました。朝一番の鳥の声は蝉のいのちの声に紛れています。蝉にとってはたった一週間のこの世に響く声です。私には行商ということがあまりピンと来てはいませんでしたが、人との […]
応用コースにて愛の本流がいのちに
自分勝手な悪い癖が浮き出て苦しい一日でした。それがなぜかはわからなかったのですす。遅く始まった応用コースの前からそれがありました。応用コースの後に食事の場所のお手洗いで突然それに気づきました。前から決 […]
新しい花
昨日は巡りがあって仲間の車で京都に行くことになり、本当に久しぶりでか幻のコグリョウカフェで高麗さんに詩を書いていただきました。詩の内容は可能性の扉開いていくという素晴らしいものでしたが今自分に何ができ […]
過去を脱ぐ
昨夜は海からの強い風が一晩中吹きました。頭が作った世俗、マイナスのことばかり浮かびます。お金の事や体の事、つい過去の習慣で小さく生きる意識が出てきます。そうは言ってもという意識は過去のもの。行くところ […]
美しい空間
朝一番の鳥の声に蝉の声が加わって夏の訪れ。昨日は今まではどうしても直面することが嫌で後回しにしていたことをJRを往復しながらしていました。快晴で何もない空と海から感じた季節の移り変わり。夕刻の空と空間 […]
世俗を超えて
携帯電話がおかしくなり、連絡先もわからなくなってしまいました。普段どれだけこの小さな機械ひとつに依存して暮らしていることか、わかっていても。。少し離れた仕事のアポがあり家の近くの携帯ショップに行くこと […]