恩恵
高麗様、書き込みを真にありがとうございました。多摩川近く狛江のそばに住む家族はエリアメールで何度も示された避難所に避難しております。一方私は高齢の家族がいるのとCDを聴ける環境のために避難しないと決め […]
先手
高麗様、書き込みを真にありがとうございます。先を読む前に分かる方、先駆ける方、出会いあり次々とコンサート決められたので今東京におりましても未来からくる今を生きていけます。家族の苦しみ同期しても抜け出せ […]
次々と
いだきしん先生、書き込み、お写真を真にありがとうございます。3月に続き6月、スピードに震えます。東京は雨です。昨夜とうとう眠れずにおりましたが元気に今日過ごせ新しい展開へと身体整いつつあることがありが […]
境なく今
いだきしん先生、渾身の演奏をお聞きできた後のような夜中です。高麗様の書き込み、お写真を拝見し本当に感謝つきません。いだきしん先生、高麗様、真にありがとうございます。共にいると書き込んで、書いたことが後 […]
風化からの真
風化、との高麗様の書き込みに心揺さぶられます。埋もれた魂甦るとき風化と見えていたものが明らかに現れると見えました。隠された真はまさにみのうちにございました。いだきしん先生、高麗様、新しい地平を真にあり […]
午下がりの影に
高麗さまのアップしていただいたお写真にまるで現地に立っているように風が吹きました。いよいよ始まる時を心よりお待ちします。いだきしん先生、高麗様、皆様。真にありがとうございます。
日本橋から
ウラジオストクの貴重な打ち合わせの御様子拝見しつつこちらも秋らしい清々しい晴れた日です。日本橋より青い空の向こう、いだきしん先生、高麗様、皆様を思います。真にありがとうございます。
海
お早うございます。高麗さん、書き込みをありがとうございます。ウラジオストクに広がる海に懐かしさを覚えます。行ったことはなくとも魂は確かに知っていると感じます。昨日もこれまでにない体感の日でしたが本日は […]
ウラジオストク!
無事ご到着!いだきしん先生、高麗様、お写真ありがとうございました!これから帰宅しビデオ講演会、メッセージ拝見致します。明日は皆様も、ですね。10日のコンサートが待たれます。真にありがとうございます。
父のノート、母の家計簿
掃除をして開けた箱に父の生前書き残したノートと母の家計簿日記が入っておりました。その箱に五女山城の城壁のお写真掲げた細長のチラシが一枚入っていました。2003年4月に整理してしまったと書いてあります。 […]
朝日影
眩しい朝です。講座2日めの朝、目覚ましの鳴る前に家族が目覚めたのです。書き込みをさせていただいてから体調良くなり応用コースで先生におっしゃっていただき「動く」ことの意を問いながら元気になっていきつつあ […]
世界に向かう
いだきしん先生、かけがえのない高句麗伝説コンサートに続き応用コースを真にありがとうございました。コンサートから帰宅した10月1日の夜中のことです。1972年在学中に同じキャンパスの教室で拉致され暴行受 […]
三鷹の地に高句麗現れ。
昨日は歴史的一巻の繙かれる始まりの時を真にありがとうございました。高麗さんが自主健康講座を開いて下さり受講を許可下さりいだきしん先生、高麗様のおかげで生きてこられました。今朝ビデオ講演会を拝見いたし、 […]
2019年10月1日
高句麗伝説コンサートが三鷹公会堂にて開催される日となりました。10月1日は古代高句麗天を祀る日と高麗様の書き込みにて読み、本日の畏れ多いこと身にしみます。9月があまりにも新しい速さでトレーニングしっぱ […]
パイプオルガン!
どんどん新しい展開に驚喜します。本日コーヒーをおいれする方のほっとされるのにこちらもほっとしましたがまだまだなのは分かります。気づき変わりゆく機会に感謝致します。いだきしん先生、高麗様、真にありがとう […]
いだきしん先生に
空間輝くパリ・ギャラリーのお写真をありがとうございます。先生が教えてくださったので芹沢光治良作品に違う角度で触れることができ、フランスとの接点を結ぶことができました。1997年、親友亡くなり取材でベト […]
ビデオ講演会配信ありがとうございます。
お早うございます。共に、と願い中心に向かいアクションを起こすとき内側から元気になります。家族が悩み本音をノートに書くことが分からず書いても抜け出せず体調壊して大分たちます。近くにいるので心配することで […]
「設営完了!」感無量‼️
いだきしん先生、お写真、メッセージにて、臨場している如く身のうち躍動します。何と美しい反物なのでしょう。神々勢揃いと言いたい高貴な方々、采配振るわれる高麗さんも拝見でき感動しっぱなしです。いだきしん先 […]
「叡知」ありがとうございました❗
いだきしん先生コンサート「叡知」を真にありがとうございます。高麗さま、ご多用の中書き込みを真にありがとうございます。高校時代森有正著作との出会いがフランスとの出会いでした。一行読むとそのエネルギーに圧 […]