善は善
昨夜の応用コースは、とんでもないエネルギーが満ちていました。善の神アフラマズダ、ペルセポリスコンサート前のことは、先生から最近お聞きしていましたが、昨夜ほど威力を感じた場はありません。とんでもない経験 […]
ジェンダー講座
昨日のジェンダー講座を受けたことで、ようやく仙台コンサート、東北応用コース、渋谷コンサートが繋がり始めました。日本に生まれながら、どれだけ自分が疎く鈍いのかがわかります。先生が受講生とやり取りされた本 […]
頑張り
何をこんなに参っているのかと、酷く疲れていることを自覚しながら昨夜は三鷹に向かっていました。コンサートメッセージは携帯電話の電波が途切れて、ペルセポリスと善だけが聞こえました。先生の第一音が、それまで […]
元気溢れるアントレプレヌールサロン
やっぱりそうだと嬉しくなるアントレプレヌールサロンです。目標を達成するには、数字と期限を明確にして宣言することと云われ、確かにそうだとは思います。ですが、それだけに目の色変えてやって仮に達成したとして […]
母は今、生きている
一昨日、今後の母のことで面談の為に施設へと向かいました。真夏のように暑い昼下がり、母は私を見ると穏やかに微笑み手を上げました。おやつをいただいていたと教えてくれます。面談は母抜きで、ケアマネージャー、 […]
無限遊泳
頭が今もクラクラしています。あれだけの経験をしたら、そりゃそうだと目覚めた朝です。昨夜の高句麗伝説には、驚いたとか予想外などといった言葉すら当てはまりません。自分の頭越えをしているので、混乱、反乱、茫 […]
生きる
冒頭、懐かしい映像と輝く女性たちの笑顔に歌声が重なり、一気に光溢れる空間となりました。思わず私も笑顔になります。と同時に、今は無いことに気づきました。形は無くなれども、決して無くすことはできないもの。 […]
ただただ幸せ
午前中にやる事を終え、会社を出て新幹線に乗りました。京都に向かういつもの事ですが、私は一体どこに向かっているのだろう。とても不思議な静かな感じに包まれていました。雨がぱらついた空模様から一転した青空に […]
母の言葉
母は倒れて以来、変わりました。余計な言葉は口にしないだけでなく、見るものも明確です。それには正直ずっと驚かされる一方、本来の人間の姿を教えてくれています。先日帰宅した時に話してくれたことです。「どうや […]
七転び八起き
最近の母から聞く話は笑うというより、なるほどなと思うことが多いです。お喋り九官鳥(施設のスタッフの男性ですが、いつの間にやらお喋り男から呼び名が変わっていました)は、口の利き方を知らないから説教したと […]
衝撃
コンサートに向かいながら、電波の受信が悪く第一部のコンサートメッセージをお聞きできませんでした。ですが、この美しくも力強い世界はただ事ではありません。高麗さんの書込みより、「猿田彦大神」と知り驚きまし […]
神様のリズム
大感動の迎賓館コンサートです。鶯が美しい声で鳴く空間は豊かな別世界であり、お浄めコーヒーを一口いただいただけで、瞬時に喝が入ります。高麗さんの言葉通り館ごと鳴る先生のピアノの音の中で、夢現の中を行き交 […]
積み重ねるもの
「どこに行くの」毎週、母が私に問う言葉です。お風呂屋さん(お泊りする施設のことを母はそう呼びます。)と、いつものように答える週末の夜です。昨夜は私と食事をしながら、「今までで風呂屋が1番食事が酷い」と […]
在り方
昨日の午後、仙台へと向かう新幹線は強風の為に少し遅れていました。車中で盛岡の応用コースをお聞きしようとするのですが、何度試みても電波が悪くて途中で回線が止まってしまいます。話の続きをと思っても、しばら […]
未来に向かっているか
アントレプレヌールサロンでは冒頭の質問から、お金の話になりました。分かったようでいて、知らぬ間にお金に包摂されている自分に気づきます。先生が仰るように、お金があれば解決するのかと問うても、虚しいだけで […]
無限なる人間の可能性
母を見ていると、希望しかありません。たった1週間会わないだけで、まるで状態が変わっているのです。今回も家に帰ると、「ご飯は座って食べる。ベッドの上じゃ、胃が押されて食べた気がしない」と、自分で言い出し […]
笑顔
マーブリングの作品、ウクライナのお料理から美しい春風がそよぎます。喜びは幸せを運び、笑顔になると更に幸せが広がります。東北から届けてくださり、ありがとうございます。
今日も元気に
実家に帰るや否や、何やら母の声が聞こえます。慌てて部屋に行くと、左足が痛いと言います。「おしっこでオムツが濡れて足が冷えて痛いから、早くオムツを取り換えて」と言うのです。私が夜帰宅するまでは、お泊りだ […]
瞬間の変化変容
ライブ配信は、電車の中だと途中電波が途切れて、うまくお聞きできません。ついイライラしてしまいます。ですが、イライラしようが舌打ちしようが状況が何か変わるわけないと、昨夜はは妙に自覚しました。途中から会 […]
制約をぶち破る
応用コースでの先生の言葉が、希望の光となっています。制約が物になっている。リミットがある限り、制約の中でしかつくれない。そのリミットを四日のコンサートで外すと仰いました。視界がどんと明るく広がりました […]
とんでもない今
京都北山のコンサート前には、必ず府立植物園に行きます。いつからか、それが楽しみとなりました。コンサートのタイミングで訪れる四季折々の花々。今日は雨上がりの為、鳥の鳴き声も空間も洗われたように清らかです […]
ドラマチックな伝播
京都に向かう朝、新幹線から富士山を見て驚きました。雲一つない真っ青な空に真っ白な雪を被ったその姿は、きっぱりと、はっきりした揺るぎない存在そのものでした。美しき精悍と言葉が出ます。日本人の魂を教えてい […]
母の沼
母との食事は愉しいです。会社帰りに、どんなに疲れていても毎回何が食べたいかなと考え、食材を選び買うことが嬉しくて堪りません。自分一人の時は、つい面倒くさいと思う時があるのに不思議なものです。帰宅すると […]
誠実
ある事をきっかけに、もっと自分が綺麗になると決めました。内面が外面に表れるとはいえ、外面を疎かにしていたと今更ながら気づいたからです。素肌や髪の毛の基本をもっと大事にして、年齢を重ねていく大切さを身に […]
どんどん、もっともっと
やり切るように考えて、やり始めました。数えたらキリがないことを数えても終わらないだけでなく、頭が痛んで病むだけだと、やっと分かりました。であれば、やることを優先し集中してやり切る。そうしたら雁字搦めで […]