一月
応用コースをありがとうございました。何が起こっても向かっていく気で、会場に向かいました。途中から会場に入ってから、先生の言葉をお聴きしながら自分に何かが足りないと、ずっと感じていました。何かが決定的に […]
自分のこと
高麗さん、皆さんの活動をWebサロンで読ませて頂き、頭が下がります。そして高麗chをお聴きしながら、ハッとしました。昨日は心無い相手の言葉に対して、過去のよくない記憶が更に上書きされた状態で、正直やっ […]
飛翔する魂
昨日の朝、高麗さんの書込みを拝読し、途轍もないことが起こったコンサートであったと知りました。その後、出勤の身支度をして指輪をはめた途端、ハラリと指から指輪が落ちました。指輪の一部分が切れていました。突 […]
一音のすごさ
昨夜のコンサートは会社を慌てて飛び出し、東府中に向かう電車の中で第一部をお聴きしました。携帯電話から流れる先生の音を目を閉じお聴きしていると、怒りでも空しさでも、悲しみでもない虚の世界に自分がいました […]
今だからこそ
ノートに書ききれないくらい、ありがたい情報盛りだくさんのアントレプレヌールサロンを、ありがとうございます。昨年の12月の新宿文化センターでのコンサート辺りからドンドンドンと大きく変わり、年が明けても更 […]
次へ
明け方の僅かな時間に、リアルな夢を見ました。鮮明なる夢は私自身が露わに現れ、目覚めた時は思わず考え込みました。すべてが段取り悪く、判断を誤り、決断が遅いことを示唆していると認めざるを得ない夢でした。翌 […]
開かれた世界
今までにない程、心して向かった「高句麗伝説」です。最初から最後まで何もかもが、今まで経験したことがない「高句麗伝説」に一気に惹き込まれ、その空間の中に共にいました。深い深い森の息吹に包まれ、新奥緑に覆 […]
突然の出来事
1月11日の夜中、いつものようについ椅子の上で寝てしまっていました。突然、パキンと大きな割れる音がしました。驚いて飛び起き、音のした方を見ましたが、何が起こったのか分かりません。ふと目に留まったのが、 […]
片をつける
一昨日の雪が、嬉しい贈りものを届けて下さりました。いつもであれば、会社の終業後にコンサートに向かうので第二部からの参加となるところが、雪の為に早く上がるよう会社全体に指示が出たからです。お陰で余裕をも […]
最高の年明け
今日の京都での巡りは、今までにない動きとなりました。何もかもがありがたく、感謝しかありません。願っていたことが、三つとも叶ったのです。朝、新しいベネチアンガラスと出会いたくて、予定の新幹線より一本早く […]
嬉しい年明け
元旦の朝、父のプリンセスミチコが開花していました。たった一輪、粋な贈りものです。母の検査入院の時は蕾で見守り、新年元旦に開花するなんて、「やるなぁ、パパさん。参りました。」と思わず話しかけていました。 […]
元旦
新年、明けましておめでとうございます。雲一つない青空の下、穏やかに年が明けました。地元の神社に母と昨夜、除夜の鐘と共にお参りしました。母の手術から二週間、こうして御礼参りに行かせて頂けること、ゆっくり […]
抜ける青空
東北の応用コースを、何度も何度もお聴きしました。何度お聴きしても、先生の言葉を聴き逃していたり、違った言葉でノートに書いていました。そして、何度お聴きしても、大事なことがぼんやりしていました。「何が何 […]
美しい朝
今までと朝が違います。朝早く目覚めるのです。その目覚め方が、はっきりと目覚め、何だか嬉しくて気持ちがいいのです。たまたまかと思っていましたが、そうではないと今朝、はっきりと分かりました。生きていること […]
始動へ
先生、高麗さん、悪天候の中、山元町にてコーヒー豆を焙煎してくださり、即興詩をアップしてくださり、誠にありがとうございます。「タイガー宙」と拝見し、思わず歓声を上げてしまいました。コーヒー豆と言葉の響き […]
はじまり
盛岡のコンサートは、これ以上のない最高のクリスマスプレゼントを頂戴しました。第一部「神は愛」突然、目を閉じながらも紫色から、見える色が変わりました。暖色の何色といっていいのか分からない色です。今まで見 […]
はじまりの鼓動
昨夜の応用コースを、後半三十分だけ拝聴できました。無言の中で伝わってくるものが、まるで違う空気を感じ緊張しました。只事ならぬ気配を感じました。いよいよだと感じながら、先生の言葉をお聴きしていました。何 […]
命の根源
ここ数日間、毎朝白いコーヒーを頂いています。いつもは黒いコーヒーですが、白いコーヒーを命が欲する時は、心身が弱っている時の前兆として受け止めています。母のことや仕事でも、色々と気忙しく動いていましたの […]
父の薔薇
無事に母は、退院することができました。ありがとうございます。病院で母の個室を見ましたが、確かに「小さな箱に閉じ込められた」とパニックになる気持ちが分かりました。思ったより空間は広く窓も大きいのですが、 […]
青空に向かって
人を打ちのめすものが、不安、恐怖と先生からお聴きしていましたが、一瞬にして人は落ちてしまうことを改めて身にしみました。昨日の出来事です。無事に鼠蹊ヘルニアの手術を終えた母から、電話が夕方にありました。 […]
新年の新時代からの贈り物
コンサート第一部の「愛のノック」では、自分の状態がはっきりと見えて可笑しくなりました。重箱の中の小さな升目から、モグラたたきのモグラみたいに出たり入ったりしているのです。こんな些細なことで、穴が開いた […]
母の背中
暖かい日差しの中、病院から戻って来ました。母が明日、鼠蹊ヘルニアの手術を受けるので、今日から入院しました。90 歳の高齢手術となりますが、元気に見送り、お迎えに行きたいと願っています。「明日は大好きな […]
自問
府中のコンサートに参加させて頂き、色々と考えさせられました。ここ数年、鼠径ヘルニアに悩まされていた母が、来週17日に手術をすることになりました。90歳の高齢による手術のリスクよりも、これ以上時限爆弾で […]
応用コースにて
応用コースに途中から参加させて頂き、大きく気づいたことがあります。会場に向かうまではライブ配信をお聴きしていますが、その場の空間的なものはよく分かりません。会場に入った瞬間、いつもとまるで違う空間でし […]
やさしい世界
コンサートのご案内を頂いた時、体中から力が抜けるように安堵しました。先生にお会いできることが、どれほどの大きなことであるか身に沁みました。途中から会場に入り、席から先生のお姿を拝見した時、今までにない […]