感動
今日は東京高麗屋にて、エチオピアコンサート上映会を開催し、その後、高麗屋では初めて「高麗恵子語り」を開催しました。エチオピアコンサートは大変素晴らしく、感動、感動、涙、涙でした。ちょうど六本木に向かう […]
お浄め
今日も東京高麗屋にてコーヒーセレモニーを開催しました。福を招く高句麗大福作りからはじまります。大福好きの私はそれこそ子供の頃から色々な大福を食べてきましたが、自分で作った物でありながら、こんなに美味し […]
実りの秋
先生が昨年の今日、風のホールでのコンサートの後に入院され、一年が経ちました。あれ程辛かった日々も先生の復活により、全てが実る時を迎えています。私も今日から新しい人生を生き、今までとは逆の流れを作り、世 […]
雨の雫
気温も下がり、雨降りの一日でしたが、夜にコナールさんの屋上にてマーブリングをしようとしたら、雨が上がりました。途中からまた雨が降り始めましたが、あらわれ出る模様は雨の雫がつき、とてもロマンあふれる模様 […]
楽しい
家の玄関先の金木犀の木には、たくさんの花が咲いていました。家を訪ねてきた仲間と一緒に眺め、甘い香りを楽しみました。恥ずかしながら、遠くに咲いている金木犀の花はいち早く目に入るのに家の玄関に咲く花には今 […]
素晴らしい経験
アントレプレヌールサロンの翌日の今日は、朝方にベットから落ちてしまい、喝を入れられたと感じました。起きた時から、今日の一日は最もやりたい、いだきを伝える為にあると考え、いつも鬱になることを防ごうと動き […]
実現の時
今日もアントレプレヌールサロンをありがとうございます。お金の使い方が生き方とひとつとはいだき講座の5回目の時に先生がお話しくださり、私は受講生のお金の使い方を調べて、言葉にさせていただいています。正に […]
生命の内に流れる涙
今日も先生のライブ配信でのお話にて、「玄牝」についてお話しをお聞きしました。途中から、今に至るまで、生命の内には涙が流れ続けています。玄牝とは、深遠で不可思議な、万物を生み出す女性的な根源。老子は、「 […]
コンサートメッセージ
コンサートの翌日の今日を過ごしまして改めてコンサートメッセージを読ませていただきました。「玄牝とは、闇の奥にある生成の門でありました。そこから初めて光が生まれます。玄牝の象徴するのは「陰」。光は「陽」 […]
光と変わる
第一部「玄牝」(げんひん) 老子の言葉で深遠なる女性原理をあらわします。 それは空でありながらすべてを生み出す潜在的な充満。 女性性の中に宇宙の根源的リズムを見出すもので、 子宮を「天と地を結ぶ聖なる […]
東京にての活動
東京に帰り、新しい活動がはじまりました。用事で立ち寄った先々でコンサートのお話となり、ご参加くださることがうれしくてたまりません。先生のお話をしていると元気が出てきます。ラジオの関係者には先生の入院中 […]
コンサート翌日
今日、比叡山の工房へ来たスタッフは、お肌がピカピカで艶々であることに驚きました。先生のコンサートの翌日はこんなにも元気で美しくなることに驚き、希望を感じます。このまま毎日過ごしていければいいと願います […]
愛
第一部「間(あわい)」 漢字で「間(あいだ)」と書いて「あわい」と読みます。 境界がとけ、ゆらめく領域です。 新しい何かが生まれる生成の間(あいだ)。 「間(あわい)」は存在を生み出します。 「間(あ […]
解決へ向かう言葉
京都での応用コースをありがとうございます。今考えると、昨日、琵琶湖の辺りに行った時から何かを身に感じていたと気づきます。懸命にピアノの音を聴きながら、抜け出したい気持ちでいました。ご質問者とのやりとり […]
金木犀の香り
金木犀の甘い香りがほのかに漂う比叡山です。お茶室にも金木犀の木があり、花が咲き、美しい香りが漂っていました。久しぶりにお茶室に入ると窓の外は木々に覆われていましたが、その先に夕焼け空が見え、大変ふしぎ […]
比叡山にて
比叡山にやって参りました。先生の器作りを少し見させていただきました。何もお手伝いできませんが、少しでもやることがあると楽しく初めてのことですので、とても興味深くさせていただきました。作品となり完成した […]
コンサート翌日
昨日のコンサートで歴史が変わり、世界が変わる衝撃的な経験が起こり、新しい生き方が身に付かず、生命の内は生まれ変わる程に変わっていても、今までと同じ言葉を使い、行動をとっていると、なんともチグハグに感じ […]
人間の力
第一部「活力」 星々の生成、銀河の回転、生命の誕生、これらのすべてが 「活力の発現」です。「発現」は、今まで隠れたり知られていなかったり したものが実際に表に出てくることを意味します。 哲学的にいうと […]
コンサートへ向かい
六本木に向かう道路状況は、いつにない状況でした。甲州街道の渋滞を回避した道は、警察車両が何台も連ね、渋滞していました。甲州街道の渋滞はいつも通る高速道路が6台もの車が追突する死亡事故が起こり、通行止め […]
秋の詩会
中秋の名月の「秋の詩会」を開催するにあたり、偶然の巡りで、家の庭にあったススキを高麗屋に飾ることになりました。中秋の名月の由来を調べると、中国から伝わったもので、ススキは邪を祓うはたらきがあると書いて […]
応用コースでのお話からの気づき
アンフィニでのいだき講座がありました今日は、大渋滞の道のりを向かいました。いつもの癖が出て、気が早く、せわしない状態をなんとか抜け出したいと願いました。朝出かける前に革のマーブリングノートを前にし、内 […]
喜び
大変元気がでる応用コースをありがとうございます。日本の女性が元気になれば、世界革命の中心であると何度も力強くおっしゃっていただき、内から力があふれます。その気で生きていこうと気持ち新たにしました。人生 […]
