「高句麗伝説」‼️
たくさんの美しい豆たち、先生のお姿、高麗さんのメッセージに震えてなりません。私は午後2時から3時まで利用者様宅でいだきしん先生のコーヒー、北緯40度賛、天運コーヒー、ヤルガチャフェをブレンドし差し上げ […]
「高句麗伝説」第8弾
「高句麗伝説」は宇宙の生まれる三段階前の光に交わり、生まれ変わりました。新しい「高句麗伝説」の誕生です。爽やかで全体のバランスが抜群に良く、天の彼方に突き抜けていく強さがあります。ありがとうございます […]
「高句麗伝説」第7弾
メッセージは「高句麗伝説」そのもの、全体です。淹れているだけで全身が熱くなり、汗がにじみました。お味は、とても全体的で、しなやかで、雅やかでやさしいです。「7」という数字は、止揚なのだと感じます。先生 […]
「高句麗伝説」第6弾
それぞれの天を地にあらわす高句麗人が一人一人あらわし動く時、美しい香りが立ち、辺り一面美しい香りが漂います。美しい暮らしの輪が広がります。 お味はどこまでも透明で澄んだ星の輝きを見るようです。心がどこ […]
「高句麗伝説」第5弾
「一人一人の真の力、今とこれからの為に表われ、活かされる。」 どこまでもやさしいまろやかな、とても美味しいコーヒーです。このやさしさは内面深くまで沁みわたり、広大な大宇宙へとつながっていくのです。素晴 […]
高句麗伝説コーヒーのお写真
高句麗伝説コーヒーのお写真ありがとうございます。勢いと輝くコーヒー豆に出会えるとき、覚醒するときへむかっていくことをいだきしん先生、高麗さん 東北からありがとうございます。
「高句麗伝説」第4弾
「生命の中心を取り戻せ」中心は大宇宙に通じ、広大な空間と一つでした。一瞬にし中心を取り戻しました。お味は満点の星空の様でした。星がきらきらたくさん輝いている様に輝きがいっぱいのコーヒーです。ありがとう […]
「高句麗伝説」第3弾
眠れるもの、隠されしもの、秘められしもの、一気に表に現る。 大地に潜み、時を待っていた沢山の存在が時を待ち、備えている光景まで見え、大地が動く音まで聞こえ、全身鳥肌が立ち、全身一気に汗が噴き出ました。 […]
「高句麗伝説」第2弾
飛び切り輝く美しい女性が立ち現われました。世の中にこれ程美しい女性がいるのかと目を見張る程美しいのです。世の中にはいないのでしょう。が、誰でも美しくなれる事を胸に感じ、希望を抱きます。お味は、輝きが立 […]
「高句麗伝説」
輝く王が居、輝く高句麗軍団が共にあり、全ての人が輝いて生きている空間に自分の生命をシフトしろ、とのメッセージをしかと受け止め、永遠に輝く魂が生きる、先生が表して下さる世界で生きる時。 とても均整の取れ […]
ありがとうございます
昨日より珍しくイライラし原因は本音で生きていないからと即わかりました。亀に怒られそうですが、のろのろと亀のようなスピードで物事を進めています。子供達は日々成長し続けできなかった事が、すぐできるようにな […]
10月8日
一月に一度出前コーヒーを淹れさせて戴く今日を前に何とか膨れた腹を少しでももとに戻したく昨日は寝る間を惜しんで愉気をし一時間程寝ましたが、朝腫れは少し引いていました。思えば先月9日にいだきしん先生が焙煎 […]
深まりゆく生命
宇宙の大海より生まれた光ひかる生命もとはこのひとつよりと金木犀の香り深まり ここ数日共に生きていると先だつ妻へ涙こぼしてしまう90歳の男たちを目の前にして本音の言える世界へ女たちもと未来は希望です生命 […]
心の救急箱
一歩が出ない時、手が出ない時、書き込みのページを開くと、受け入れていただいて、いのちが連動して次に進めます。金木犀の香りに一歩が出ると、次の手を考える事ができました。まことにありがとうございます。自分 […]
あきらめない生き方
金木犀のお写真に、香りがしてきます。かつて自分の住んでいた家にも金木犀がありました。今自分の近くには金木犀は見当たりませんが、クチナシの植え込みが一年に何回も花をさかせて通いるたびに香りで語りかけてく […]
ありがとうございます。
高麗様、美しい金木犀の香りくるお写真、書き込みをありがとうございます。キッチンラボの素敵なお写真もありがとうございました。今日、8日は結工房で先生焙煎されるとのこと、誠にありがとうございます。
ありがとうございます。
仙台に無事にご到着されましたこと、また金木犀のお写真と共にWebサロンに書き込みをアップくださりありがとうございます。 最新のビデオ講演会を視聴しましても、この度の京都ジェンダー講座が、どれほどすごい […]
新しい日々
日々ありがとうございます。京都のコンサートを経て、自分のことがよくわかり、変える動きをしています。頭で仕事も活動も生活も全て一つとはわかっていても、、という状態で生きてきましたが、この度はなるほど今の […]
仙台にて
丁度雨が降り始めた頃、東京の家を出ました。玄関先の金木犀が満開に咲いています。「父」の詩に表わしている様に、今度帰る頃は金木犀の花は散っている頃だと感じ、挨拶をし出発しました。一気に気温も下がり、とて […]